原則中心リーダーシップ66.

From : 田渕裕哉(2024/08/15 07:58:24)

2024年8月15日(木)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

人生は「経験」を先に与え「教訓」を後から与える!

エンパワーメントの4つの条件とは、1.WIN/WINの実行協定、
2.自己管理、3.社員を支援する構造とシステム、
4.結果報告責任である。

WIN/WINの実行協定とは上司と部下の心理的な契約なのである。

そして以下の5つの要素に関して何が期待されているのかを
明確に理解・合意していることを示すものである。

そして以下の5つの要素に関して何が期待されているのかを
明確に理解・合意していることを示すものである。

1.望む結果、2.ガイドライン、3.使える資源、
4.説明責任、5.実際の結果への対応。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ65.

From : 田渕裕哉(2024/08/13 07:55:54)

2024年8月13日(火)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

あなたにとって当たり前なものほど、他の人にとってユニークであることが多い!

組織を構築するにあたっては、社員が働く動機について
考察する必要があるのではないだろうか。

社員にやる気を起こさせ、その能力を最大限発揮させる
ために、組織のニーズと目標が、社員個人のニーズ、
目標、可能性と重なるような領域を見つけなければならない。

そうすれば私たちはWIN/WINの実行協定を結ぶことができる>>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ64.

From : 田渕裕哉(2024/08/12 07:48:52)

2024年8月12日(月・祝)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

現代人は脳が過度の刺激にさらされている。
それをクリアするのは「ルーチンをもつ」という儀式と規律。

WIN/WINの実行協定では、上司と部下が共通の原則に基づい
ビジョンを共有し、両社が自由にやるべきことをやる環境が
整えられる。

ある組織は非常に創造的で相乗効果的である。

つまり、チームスピリット、使命感、情熱、目的意識、やる気、
そして前向きな精神にあふれており、痛みをともなう障害も
あまり見当たらない。

採用と選抜について、原則中心のリーダーは人員を募集・選抜
する際、候補者の能力、適性、関心と仕事の内容が一致して
いるか、という点を入念に検討する。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ63.

From : 田渕裕哉(2024/08/11 06:41:24)

2024年8月11日(日)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

明確な目標と評価基準。これを決めることが大事。

仕事をやる気と満足感を得られるものにするということの
重要性が強調されている。

原則中心のリーダーは、日常的で退屈な反復作業を自動化
して機械にやらせるようにし、社員には誇りを持てるような
仕事を与える。

彼らは意思決定などの重要な事柄に社員が参加するように
奨励する。

そして重要な決定事項であればあるほど、困難な問題で
あればあるほど、社員の能力に期待をかける。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ62.

From : 田渕裕哉(2024/08/10 07:42:07)

2024年8月10日(土)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

50分~90分集中+7~20分休憩をとる。

トム・ピーターズは、権力の中心がエリート権威主義者のグループ
手から離れるにつれーどんなにそれが建前上のものであってもー組
のすべての人間がより大きな権限を与えられたと感じるようになる
と指摘している。

エクセレント・カンパニーのマネージャーやリーダーは、チアリーダー、
コーチ、ファシリテーター、勝利者の育ての親といった比喩がふさわしい。

そして彼らを応援する太鼓の音、悲しくも今までは聞くことができなかった
太鼓の音、は社員から自然にわき起こってくるだろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ61.

From : 田渕裕哉(2024/08/09 06:10:03)

2024年8月9日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

ハードに働き、ハードに遊び、ハードに運動する。
そのためにスタートはハードに眠ること!

原則中心のリーダーシップは自然の法則と社会的価値観であり、
何世紀にもわたってすべての偉大な社会、優れた文明を特徴
づけてきたものである。

それは価値観、思想、規範、教訓という形で表れ、人間を高め、
満たし、エンパワーし、鼓舞してきたのである。

原則中心のマネージャーは、社員の実際の創造的エネルギー、
才能と率先力は、現在の仕事で要求されている以上のもので
あることを理解している。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ60.

From : 田渕裕哉(2024/08/08 08:00:18)

2024年8月8日(木)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

見るもの、聞くもの、触れるもの、新鮮に感じれば感じるほど、
時間はどんどんゆっくり過ぎていく。

人間的に成長し、創造性を発揮して、価値ある目標のために
効果的に貢献したいという社員の気持ちを考慮するのである。

「隠れた才能と能力の宝庫」である。

目指すべきは、この可能性を見つけ出し、成長させて組織の
目標を達成することである。

このように社員の経済面、社会面、精神面を考慮し、その成長
と発展への強い欲求と、建設的、創造的に自分の才能を使いたい
という切実な願望を理解したマネージャーは、社員が才能を
フルに発揮して組織の目標へ貢献できるような環境づくりに
努力するようになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ59.

From : 田渕裕哉(2024/08/07 07:59:28)

2024年8月7日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

限りなき幸せは、最初から与えられている。
与えられているから、感じることができる!

優しさ、思いやり、礼儀、礼節を持って接しなければならない。

しかしこれでは、権威主義から好意的な権威主義へと移行したにすぎない。

人間は経済的欲求だけでなく、社会的欲求も持っている。

人間らしい扱い、好意と尊敬を受け、帰属感を感じられるようにする必要がある。

ヒューマン・リソースのパラダイムの考え方は貢献というものを考慮し、
胃袋と心に加えて、知性を人間に見いだしている。

言い換えれば、認識し、思考を行う存在として人間を捉えているのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ58.

From : 田渕裕哉(2024/08/06 07:58:24)

2024年8月6日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

誰からも評価されないという自由は、幸せになる能力を解き放つ。

あなたが世界を見るときの視点、人間についての考え方、
マネジメントやリーダーシップについての考え方を変える。

壁を突破するような劇的な変化は、古い考え方と決別する
ことから生まれる。

人はそのパラダイムが変化するにつれ、今までとはまったく
違う洞察、知識、理解の仕方を知り、目を見張るほどの変化
を遂げることになる。

統合される者の合意によって政府はその権限を得る。

市場の流れに適合した新しいパラダイムを持った小さな会社
が現れ、顧客を奪い取ってしまうケース。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ57.

From : 田渕裕哉(2024/08/05 07:01:11)

2024年8月5日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「これらのことが、わたしの人生/ビジネス/人間関係で大切なんだ」
と言えるリストをもっていれば大丈夫。

信頼関係は誠実さだけでは得られない。

能力が伴わなければならないのだ。

言い換えれば、たとえあなたが正直な医師であったとしても、
能力がなければ信頼されない、ということだ。

しかし正直であっても仕事の分野で専門的能力に欠けていれば、
信頼関係を築くことはできない。 >>>続きはこちらから