がんばらないほうが成功できる12.

From : 田渕裕哉(2023/07/07 07:15:07)

2023年7月7日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

望ましいのは、あなたが自分にとって良い人生を追うことが、
他者への愛や思いやりや貢献になると良い。
人は最後は、誰かへの愛の中に、自分の独自性を見出すからである

感情が不安定な人は、気分がよくなる「出来事」が起きるのを待っています。

しかし、人生は受け身になるほど、自信がなくなっていってしまうのです。

逆に、人生に対して、自分から幸せなところに気づくようにする。

自分から豊かなところに気づくようにする。

そうすると、あなたは「何はなくとも自信がある」という状態をつくることが
できるようになります。

これらの質問に早く答えられることが大事なのではなく、そのことを思い浮かべ
ながら、気持ちを全身で感じることが大事なのです。

一つひとつ「感情のタネ」を見つけていくと、いつも感じる気持ちが変わっていきます。

するとカギ1であなたが思い描いた「いつもこういう気持ちで過ごしていたい」
という気持ちで過ごせるようになるはずです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる11.

From : 田渕裕哉(2023/07/06 07:07:43)

2023年7月6日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。今日の予報は晴れで暑いそうです。

恐怖に対する一番の方法は「自分は〇〇が怖い」と言葉で表すこと
ノートに書くと、もっと冷静になれます。また自分が感じている気持ちを
言葉にしましょう。いずれ「~したい」という欲求が出てきていることに気づく。

勇気のある人とは恐怖のない人ではなく、怖いと認めた上で、自分
信じることに向かって一歩踏み出せる人のこと。

次の「パワークエスチョン」を日々していくと、あなたの「いつも感じる感情」が
確実に変わります。

・ あなたの今の人生の中で「幸せ」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「ワクワク」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「感謝」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「一体感/つながり」を感じていることはどんなことが
あるでしょうか?それのどんなところがその気持ちにさせるでしょうか? >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる10.

From : 田渕裕哉(2023/07/05 07:12:58)

2023年7月5日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

ストレスに強い人は、分かち合い、学び上手な人。
ストレスは心に小さな傷をのこし、その小さな傷が心をより強くする。
小さな傷を歓迎しよう。

カギ2 自分を「信じる」とは、自分を「思い出す」こと

感情はクセのようなもの。

幸せを何度も感じている人は、それがクセになって、幸せになりやすくなります。

逆に、イライラを何度も感じている人は、それがクセとなって、イライラしやすくなります。

でも、安心してください。「クセ」は変えることができます。

感情をマスターするカギは「その気持ちを感じることのできる出来事を待つのではなく、
その気持ちを感じることができる根拠を、今いる場所から気づく」ことです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる9.

From : 田渕裕哉(2023/07/04 08:01:43)

2023年7月4日(火)
おはようございます。今朝は札幌からお届けします。

広告でレスポンスを取る4つの要素。
1.結果。いったいどうなるのか?ビフォーアフター・
2.実証。数値データ等ではっきりと掲示。
3.信頼。推薦や資格。権威性のある人からの声。
4.安心。お客様の声等の安心材料。

「モチベーションを上げたい」と考える人は「行動をつくる感情」を変えようとしますが、
本当に人生をスイスイ歩んでいる人は「ホームとなる感情」を変えようとします。

それは、うまくいく人は「いつもいる感情」を変えることが、一番効果的だと知っているからです。

これが、行動力の秘密なのです。

ホームとなる感情とは、何が起きても起きなくてもあなたがいる普段の感情です。

そして、落ち込んでも、また帰ってくる感情のホームです。

いいことがあったら嬉しくなるのは普通のことです。

しかし、何もなくても「嬉しい」という気持ちでいたら、人生はもっと楽しくなると思いませんか。

人生全体のレベルを上げるのが「ホームとなる感情」のパワーなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる8.

From : 田渕裕哉(2023/07/03 07:06:43)

2023年7月3日(月)
おはようございます。今日は札幌に行きます!

成功するには5つのうち、どれか1つが卓越し、
どれか1つが他とは差別化されていて、
あとの3つは標準でいい。
でも、それは標準が何かを知るところからすべては始まる。

人は次のようなメカニズムで動いています。

人はどれだけ「やらなきゃ!」と思っても、それが行動につながるとは限りません。

むしろ「やらなきゃ!やらなきゃ!」と思うほど、空回りして、苦しくなってしまうものです。

思考では行動は生み出せないのです。

私たちの行動をつくっているのは、その源であり「行動をつくる感情」です。

ワクワクしていると、普段なら起きられない時間にスッと起きることができたり、
ドキドキしていると、どれほど遠い道のりでも恋人に会いに行ってしまったりします。

人は感情の生きものなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる7.

From : 田渕裕哉(2023/07/02 06:37:33)

2023年7月2日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「それより高い基準は存在せず、あなたが設定した基準が、
他のすべての会社が真似ようとする」でも、
「あなたの基準は、他のどの企業でも短期では真似できないほど高く設定する」
そんな基準は何だろう?この問いが基準設定の本質である。

壁にぶつかったからといって、人は落ち込むわけではないのです。

自分が感じている気持ちよりも、大きな課題・問題にぶつかると、
気分が落ち込むだけなのです。

たとえば、自分の気持ちがレベル10で、ぶつかった壁がレベル8ならば人は気にせず、
それに対処することができます。

しかし、ぶつかった壁がレベル15になると、人の気分はガクンと落ち込んでしまうのです。

だから、大切なことは「落ち込んだらどうするか?」ではなく「どんな気持ちでいたら、
そもそも落ち込まないか?」を考えること。

これが最初のカギである「ホーム」となる感情を変えることなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる6.

From : 田渕裕哉(2023/07/01 07:06:41)

2023年7月1日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

古き良き世代と、若い世代には圧倒的な違いが存在している。
しかし、それは善悪や別物と捉えずひとつの連続体として捉えるべき。

ゆるぎない自信を高めるためには、次の5つのカギが重要になります。

カギ1.「ホーム」となる感情を変える

カギ2.自分を「信じる」とは、自分を「思い出す」こと

カギ3.「アタマ」ではなく「ハート」の声を聞く

カギ4.「葛藤」を避けるより「情熱」を強める

カギ5.人生ゲームのルールを変える

たった一つを手に入れるだけでも、それは大きなインパクトをもたらします。

2つ、3つと手に入れたら、とても大きな変化を経験するでしょう

そう、あなたの中にある「ゆるぎない自信」は、もうすぐ手に入るでしょう。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる5.

From : 田渕裕哉(2023/06/30 07:54:36)

2023年6月30日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

脳は、物が多くなると、注意が散漫になる。
いろいろなことが気になるのに、1つのことをやろうとするから疲れる。
そして、イライラする。あなたの集中力もイライラも環境が原因かもしれない。
「〇〇な人」というのはない。「~な状況で〇〇な行動をする人」がいるだけ。
常に環境とセット。

たった一つ、それを手に入れるだけで人生が変わるものがあるとしたら、私はそれを
「ゆるぎない自信」だと思っています。

そして、それは全ての人の中にあるので、今「自分は自信がない」と思っている人は、
それを引き出せばいいだけなのです。

また、今すでに自信がある人も「さらに次のステージに進むための自信」を手に入れる
ことができれば、あなたが夢に描いているものを自然と手に入れることができます。

自信がないと、愛情溢れる上司からの「君はこういうところを直したらいいと思うよ」
という素晴らしいアドバイスも「あ、やっぱり私はダメなんだ」と受け取ってしまいます。

逆に自信がある人は、新しいことのチャレンジして、失敗や挫折を経験しても
「私はうまくいく」とブレないので、それを人生のジャンプ台にして成長してしまうのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる4.

From : 田渕裕哉(2023/06/29 07:22:00)

おはようございます。今朝は博多からお届けしています。

「時間はかかるかもしれないけど、これからまだ良くなれる」という発想を
常にもっていると、失敗や逆境でも希望をもち強くなれる人ができる。

多くの人が心から満足することができないのは「慣れたゾーン」の中でベストを探してしまっていたり、
はじめから「ベスト」を諦めているからです。

人生のベストはいつからでも、どこからでも、どんな状況からでも手に入れることがきます。

でも、心地よく過ごしている「慣れたゾーン」の中にはありません

「慣れたゾーン」の中で見つかるのは「過去」だけです。

「未来」は常に「不慣れなゾーン」の中であなたを待っているのです。

しかし「不慣れなゾーン」は未知ですから、危険や不安がいっぱいに感じてしまいます。

わたしたちの脳は「生き残る」ことがミッションなので、、未知の危険や不安からは全力で
遠ざかろうとします。

そのため「ベスト」を望んだとしても「不慣れなゾーン」から遠ざかりたくなるのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる3.

From : 田渕裕哉(2023/06/28 07:03:05)

2023年6月28日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

小さい会社でもいい。その業界における「ブランド」と呼べるような会社を
築き上げ「生き方」と「働き方」が一致するようなビジネスモデルを創ろう。
「あなたと仕事がしたいな」そう思ってもらえるような仕事をしよう。

もう一つが「不慣れなゾーン」です。

これは「慣れたゾーン」の外に広がる無限のゾーンです。

あなたが「ドキドキ」したり「緊張」してしまうのは「不慣れなゾーン」の中に身を置いたときです。

知らない人たちの集まりにはじめて参加するときや、入ったことのない高級レストランに入るときや、
海外の人に街中で道を尋ねられたときなど、普段とは違う「不慣れなゾーン」にあなたはいるのです。

これは場所に限りません。不慣れな行動のこともあります。

たとえば朝5時に起きるのが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

間食をしないことが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

また不慣れな考え方というのもあります。 >>>続きはこちらから