がんばらないほうが成功できる52.

From : 田渕裕哉(2023/08/16 07:13:23)

2023年8月16日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

文章を書くとき必要なことは「推敲(何度も考え読み直し)すること。
また「送り手に何をして欲しいのかきちんと明確にする」こと。

「環境」が変われば、人生が変わります。

それは次の4つのパワーがあなたの人生に影響を与えるからです。

1.周りの人の価値観
2.周りの人の期待
3.周りの人の言葉づかい
4.周りの人の当たり前の基準

1.周りの人の価値観

周りの友人が「仕事に命をかける」ことを大切にしているのにもかかわらず、
あなただけが「仕事は中途半端でいい」と思っていたら、そこにいづらくなりませんか?

人は、自分の価値観にもとづいて常に言葉を発していますから、その人と
話しているだけで相手の価値観の影響を受けるようになります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる51.

From : 田渕裕哉(2023/08/15 07:48:21)

2023年8月15日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

モノを売るならば、感情的に欲しくさせたら勝ち。

価値観があやふやなときに一緒にいた人が、あなたの価値観がハッキリしたとたん離れた
としても、それはあなたを嫌いになったわけではありません。

その人は「価値観があやふやな人」を求めて旅立っていっただけなのです。

でも、逆に、必ず「そんなあなただから、私は力になりたい」という人も現れます。

なぜなら「価値観」とは磁石のようなものなので、ハッキリさせるほど、似た価値観の人を
引き寄せるのです。

熱烈なファンがいる人は、価値観がハッキリしている人です。

だから、熱烈なファンがいるところには、アンチが必ずいるものです。

アンチの声ばかり耳を傾けていたら、その人は気が滅入るでしょう>>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる50.

From : 田渕裕哉(2023/08/14 07:50:05)

2023年8月14日(月)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

人は感情でモノを買う。
つまり、相手の感情を読み取ることができれば、
あなたの会社は必ず儲かるのです。

人は「いい人だと思われたい」という気持ちをもっていますから、自分の価値観に
従って生きると「嫌われるのではないか」と恐怖心が出てくるかもしれませんが、
それは否定しないでください。

ただ、私たちは決断しなければなりません。

「誰かに嫌われないために人生を歩む」のか「心から満足する人生を歩む」のか。

「どうしたら嫌われないか」を考えた先には「心から満足する人生」は待っていません。

「本当は私はどういう生き方をしたいのか。その中でどのように人と関わっていきたいのか?」
という心の声を見つけることです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる49.

From : 田渕裕哉(2023/08/13 07:13:00)

2023年8月13日(日)
おはようございます。今朝は郡山からお届けしています。

内側から出現する未来とは、実は自分自身はすでに知っていたものにすぎない。
先入観や雑念にとらわれず、自分自身の源を探り当てれば自然と出現してくる。

周りがイメージする「成功」に自分自身を当てはめようとすると、人生は苦しくなります。

あなたがどこに住みたいかではなく「どこに住んでいれば成功者として他人から評価
してもらえるか」で住まいを決めてしまうと、一瞬は心地よいかもしれませんが、
すぐに苦しくなります。

「〇〇してはいけない」「〇〇しなければならない」と強迫観念のように思っているものが
あるとしたら、それは生きてきた中で、あなたが勝手に信じてしまった「〇〇したら認めて
もらえる」「〇〇しなければ認めてもらえない」という思い込みにすぎないかもしれません。

「生き方が確立している人は、他人から評価されなくても気にしない。
むしろ、自らの生き方が良心に恥じないものかを気にしている」 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる48.

From : 田渕裕哉(2023/08/12 07:11:53)

2023年8月12日(土)
おはようございます。今日は郡山へ行きます!

「今日は昨日より1パーセントでいいからよくしていこう、伸びていこう」

レベル3.「チーム」

人は強い信頼関係で結ばれると、一緒に同じゴールや目的に向かって進みたく
なります。

ひとりではできなかったことが、チームになるとできるようになるからです。

「1+1=2」ではなく「1+1=無限大」まで高めていくことができるのが
チームのパワーです。

何かのイベントに一緒に向かって取り組んでいたり、同じプロジェクトで
「心を一つ」にしてとり組んだりするのがチームです。

注意してほしいのは、仕事で「チーム」という名前はついていても「心がバラバラ」
であれば、それは本当のチームではないということ。

本当のチームは、精神的な安定感や充実感が大きく変わりますし「慣れたゾーン」
の外へも、おおいに楽しみながら飛び出していけるようになります>>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる47.

From : 田渕裕哉(2023/08/11 08:00:47)

2023年8月11日(金・祝)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「人を説得し、その人から望む行動を導き出すための6つの武器」
1.返報性 2.一貫性 3.社会的証明 4.好意 5.権威 6.希少性

「環境のパワー」には、大きく3つのレベルがあります。

それぞれレベルが高くなるほど、あなたの人生には大きな影響を及ぼすものですから、
上手に活用していきましょう。

レベル1.「知り合い」

「知り合い」というのは、実際にあなたが「時間を共に過ごす人たち」です。

職場や、プライベートや、習い事や、家庭など、私たちは誰かと一緒に時間を
過ごしていることが多いもの。

長時間過ごす知り合いもいれば、たまに一緒に過ごすだけの知り合いもいます。

私たちは共に時間を過ごす人からの影響で、避けて通ることはできません。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる46.

From : 田渕裕哉(2023/08/10 05:58:18)

2023年8月10日(木)
おはようございます。今朝は浜松からお届けしています。

「サービス」は「商品」のおまけではない。
「サービス」こそ、購入される理由の可能性があることを忘れてはならない。

より充実した毎日を過ごす上で、一緒にいる人たちは大きな影響を与えます。

これから、あなたの今後の人生に影響を与える「環境のパワー」についてお伝えします。

人生に存在する「慣れたゾーン」と「不慣れなゾーン」。

居心地はよいけれど、そこに心からの充実感がない「慣れたゾーン」の代表、
それはあなたが過ごしている「環境」です。

慣れたゾーンの環境にいると、とても居心地がいいものです。話しやすいし、話題もわかりやすい。

しかし、そこに居続けると、だんだん刺激がなくなってきて、退屈なものへと変わっていきます。

それは環境が退屈になったのではなく、あなたが成長していないから。

あなたが人生をよりよくするためには「自分を成長させてくれる環境をもつ」という視点が欠かせません。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる45.

From : 田渕裕哉(2023/08/09 07:09:53)

2023年8月9日(水)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。今日は浜松です。

人生とは誰と出会い、誰と歩むかで大きく変わる。
自分の可能性も才能も、それを活かせる土壌と人が必要不可欠である。
誰と出会い、誰と歩むかが決まれば、あとは見つめ、語り、照らすことでしかない。

慣れたゾーンを出て、未知の領域に進んでいくと「無理だ、もう限界だ」と思うときが
あるでしょう。

そのとき、あなたの人生は分かれ道にさしかかっています。

「限界という思い込みを受け入れるか」、それとも「限界というのは思い込みだと気づき、
新たな人生の可能性を発見する旅に出るのか」の分かれ道に、です

限界とは常に心の中にしかありません。

だからこそ私たちは学ぶことで、その限界をどんどん更新していくことができるのです。

決められた慣れたゾーンの中で過ごしていたら、限界にはぶつかりません。

「もう限界だ」という気持ちは「慣れたゾーンと不慣れなゾーンの境界線にいますよ」
というシグナルなのです。

「限界だ!」は、本当の限界ではありません。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる44.

From : 田渕裕哉(2023/08/08 07:54:25)

2023年8月8日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

既存顧客の声に耳を傾けると選択を間違う。
これがイノベーションのジレンマである。
記憶容量を増大させるのは今の延長戦上の変化であり、
サイズを小さくするのは新たな市場を創り出す変化である。

うまくいく人は「理想」からスタートし、うまくいかない人は「常識」からスタートします。

「常識」という「慣れたゾーン」の中にゴールを立ててしまったら、それ以上は外へは進めません。

常識を横に置いて「本当はどうなっていることが理想なのか?」を設定することが、
うまくいく人のパターンです。

妥協してゴールを設定すると、情熱が失われます。

情熱が失われると、やる気もクリエイティビティーも失われます。

情熱を犠牲にする生き方は、人生を犠牲にすること。それを忘れないでください。

うまくいく人は次の流れで動きます。

まず「理想」を描く。本当はどうなりたいのかをハッキリさせる。

次に「理想にふさわしい思い込み」をつくる。

そして大量の行動をすることで、気づきと学びを大量に集め、改善し続けるのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる43.

From : 田渕裕哉(2023/08/07 08:00:24)

2023年8月7日(月)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。

その人のあり方が話し方にあらわれる。
相手に9割しゃべらせる。話を広げる達人になるとき、
話し方の達人となる。

ステップ5.思い込みの土台を固めよう

「思い込みとはテーブルのようなものだ。脚がたくさんつくほど、頑丈な思い込みが
できあがる。逆に、脚が少なくなるほど、思い込みは弱くなる」アンソニー・ロビンズ

古い思い込みを手放すときに必要なのは、あなたの「言い訳」を疑ってみることでした。

「疑う」ことによって、思い込みを支えている脚がグラグラとして弱くなります。

それをステップ3.でお伝えしました。今度は新しい思い込みを強めていきます。

そのためには、ステップ4.で選んだ思い込みに対して「なぜそうだといえるのか?」
ということを、10個リストアップしていきます。

なぜそれが正しいのかという根拠を集めるのです。

すると、その思い込みは強力なものに変わっていきます。 >>>続きはこちらから