From : 田渕裕哉(2010/07/04 08:00:00)
おはようございます。
1週間の区切りである日曜日を、どのように過ごしますか?
自己啓発書を学ぶ最後にお伝えするコツは、
インスピレーションを大切にして、
それを紙に書いて、実践することです。
自己啓発書にある言葉を紙に書くのではなく、
自分の心に浮かんだインスピレーションを紙に書くことが重要です。
それは単なるメモではなく、行動リストになるからです。
From : 田渕裕哉(2010/07/03 08:00:00)
おはようございます。
7月13日(火)夜のセミナーでゲスト出演します。
詳しくは、最後のお知らせをご覧下さい。
自己啓発書を学ぶコツは「できないブロック」を外すことです。
私は、全国でセミナーを開催しているとき、
ある受講生から、そのことを学びました。
最初から「私には理解することは難しい」とか
「私には無理だ」と思っていて「できないブロック」が、
かかっている人がいらっしゃったのです。
From : 田渕裕哉(2010/07/02 08:00:00)
おはようございます。
今日のお昼の12時が今年2010年の丁度半分だそうです。
リセットして、新たな気持ちでスタートしましょう!
自己啓発書を学ぶコツは「知ってるブロック」を外すことです。
自分にとって様々な重要なメッセージが隠されているのに、
もし「それ知ってる!」と思った瞬間に、
もうメッセージを聴くことができなくなります。
何をすべきかということも考えなくなりますので、
すべてがストップしてしまいます。
From : 田渕裕哉(2010/07/01 08:00:00)
おはようございます。
今日から、いよいよ7月ですね!
自己啓発書を学ぶコツは「誰かに教える」ことを前提に学ぶことです。
誰かに教えるということは、
自分は深く理解していないと教えることができないからです。
そして、大切なのは「誰かに教える」ときに、無意識ですが、
深く理解しようと真剣に学ぶ姿勢が生まれるということです。
From : 田渕裕哉(2010/06/30 08:00:00)
おはようございます。
パラグアイ戦は紙一重でしたね。残念です。
しかし感動しました!
自己啓発書を学ぶコツとして、
マスターマインドという考え方について理解する必要があります。
自己啓発書の定番であるナポレオン・ヒルの著書
「思考は現実化する」の中で、マスターマインドについて教えています。
では、マスターマインドとは、いったい何だと思いますか?
From : 田渕裕哉(2010/06/29 08:00:00)
おはようございます。
今日の夜は、いよいよパラグアイ戦ですね。
自己啓発書には、2つのタイプがあります。
一つは、論理的に説明し、読者を納得させて、
そこから行動へ促すタイプです。
もう一つは、論理的ではなく、
ただ行動することを促し、行動することによって、
そこから気づきや学びを自ら得て欲しいとするタイプです。
あなたは、どちらのタイプでしょうか?
From : 田渕裕哉(2010/06/28 08:00:00)
おはようございます。
今晩は新宿でセミナーにゲスト出演します。
自己啓発書を学ぶコツは、あなたが主人公になることです。
自己啓発書と小説は違います。
小説は、その作者が結末をコントロールしていますが、
自己啓発書は、その読者が結末をコントロールしています。
自己啓発書は、最後のページを読み終え、
ページを閉じてからが、本当の勝負と言えます。
From : 田渕裕哉(2010/06/27 08:00:00)
おはようございます。千葉の朝は涼しいです。
そして日曜日は1週間の計画を立てる日です。
良い結果を出すために必要なことは「集中」だと、私は思います。
力を分散しないで、とにかく1点集中すべきです。
集中とは別名「目標」とも言います。分散しないで、その目標を1点に絞り、
そこに向かって最大の集中をして、取り組むのです。
しかし、さらに必要なものがあります。
From : 田渕裕哉(2010/06/26 08:00:00)
おはようございます。
今日は平和のイベント(TPP)にゲスト出演します。
私たちが見ているものは全て私たちにしか見えていないものです。
私たちは真実の世界を見ることができず、私たちの視覚を通して、
自分のフィルターを通して、相対的に見ています。
つまり「空」で見ることができず、「色」で見る、
つまり自分なりの色をつけて見ているのです。
From : 田渕裕哉(2010/06/25 08:00:00)
おはようございます。
日本やりましたね。決勝トーナメント進出です!
良い結果を出すために必要なマインドは
「細心の注意を払い繊細な心で、
しかも勇気を出して大胆に行動する」ことです。
結果を恐れて、行動できないようではいけません。
実は私には、結果を恐れず、大胆に行動できる秘訣があります。
今日は、その考え方をご紹介します。
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