バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則6.

From : 田渕裕哉(2012/12/01 05:20:01)

おはようございます。いつも読んでいただき感謝しています。

娘はアメリカに行っていますが、残りの家族全員で今日は出かけます。
朝早くから、特別な用事で、みんなで広尾に行きます。
最近は、本当に子どもたちを誇らしく思うことが多くなりました。

今日はリッチになる鉄則を2つお伝えします。

「強い願望」と「準備」です。バビロンの大富豪から引用します。

「アルカドよ、おまえがバビロンで一番の大金持ちというのは本当か?
だとすれば、どうやってそれを実現させたのか」

「誰もが利用できるチャンスを利用したにすぎません。私が最初に持っていたのは、
金持ちになりたいという『強い願望』だけ。ほかには何もありませんでした」

強く願い、努力を続けることが最大のリッチになる鉄則です。

もう一つ、アルカドの言葉を引用します。

「私の運がよかったからだって?冗談じゃない。何年も魚の習性を研究し、
風向きがどんなに変わっても適切に対応できる術(すべ)を学んだ魚師は、
いつだって魚の群れのいるところに網を投げ、豊漁を喜ぶことができる。
それをお前たちは運がいいと言うのか。」

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バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則5.

From : 田渕裕哉(2012/11/30 06:29:11)

おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

愛する娘が一人でアメリカに旅行に行きました。
うちの家内の知り合いのところに1週間のホームスティをします。
「かわいい子には旅をさせよ」と言います。成長が楽しみです!

バビロンの大富豪の教えに「チャンスを生かす」という言葉がたびたび出てきます。

引用しましょう。

「息子よ、お前の目の前に今、チャンスが来ているんだ。
お前が金持ちになる絶好のチャンスがな。頼むから手遅れにならないようにしてくれ!
チャンスは人を待ってくれない。今は目の前にあっても、
明日はどこかへ消え去ってしまう。だからグズグズしないで、今すぐ行動に移せ!」

「自分にとって都合のいいことなのに、ぐずぐずと決断できない人のこと、
こちらの言葉で何と言う?『優柔不断な人』『それです!』シリアから来たこの男は、
興奮して両手を振りながら、さらに言葉を続けた。
『幸運の女神は、今は忙しいからと言い訳して行動しないノロマな人は相手にしないです」

実はチャンスは誰にでも訪れ、目の前に扉が開かれているのです。
 

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バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則4.

From : 田渕裕哉(2012/11/29 06:03:34)

おはようございます。今朝も中国のザンムートーのホテルからお届けします。

今日、香港でミーティングをしたあと、千葉へと戻ります。
今回の中国でのミーティングは非常に有意義でした!
今後のグローバル・ビジネスとして大きな可能性を見い出せました。

あなたなら、どちらを選びますか?よく考えてみてください。

「ここに金貨がぎっしり詰まった袋と、知恵の言葉が刻まれた粘土の板があるとします。
どちらか一つを選べるとしたら、あなたはどちらを選びますか?」

これもバビロンの大富豪の教えですが、
お金よりも知恵を取らなければならないということです。

魚の釣り方を学ばなければならないのに、今の時代は、
魚そのものを即座に手に入れたいと要求する人で溢れています。

例えば、うんちくはどうでもいいから、お金を何で運用すればいいのか
教えてくれ!や、さらには「裏ワザ」を教えてくれ!という
リクエストばかりくるのも、この「魚」中心の考え方です。

これは、例え、その答えを得て潤ったとしても、それは一時的なものでしかありません。

使い果たしたら終わり、時代が変われば、その方法は通用しなくなります。
 

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バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則3.

From : 田渕裕哉(2012/11/28 07:52:27)

おはようございます。今朝は中国からお届けしています。

中国は、本当に人の活気があり、エネルギーを感じています。
昨日も今日も台湾から来た方と中国の方と1日ミーティングです。
それから夜は整体の治療もしています。かなり痛いです。

バビロンの大富豪の教えには支出を減らすキーになる鉄則があります。

まずは、その言葉を引用しましょう。

「どんな人間にも当てはまる重要な真理があります。
私たちが「必要経費」と呼んでいるものは、実は意識して抑えようと努めないかぎり、
必ず収入と同じレベルにまで膨らんでしまうものなのです。いいですか。
生活に必要な出費と、自分の欲望や欲求に基づく出費とを、混同してはいけません。」

実は、必要経費と思い込まれているものの中に「いい」という言葉で
形容できるものが多く、本当に「必要」とは言いがたいものも少なくないのです。

例えば「いい家」「いい学校」「いい車」などです。

これらは、すべて欲求や欲望が内に潜んだ「見栄」ともいえるものです。

必要経費というよりは、実は無駄な固定費なのです。
 

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バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則2.

From : 田渕裕哉(2012/11/27 07:00:00)

おはようございます。今朝は千葉に比べると暖かい香港からです。

今日は、ホテルからバスで粉嶺という所まで行き、そのあと中国に入ります。
中国の高速鉄道(新幹線)に乗ります。怖いですが楽しみです。
そして、ザンムートーという所に行きます。そこでミーティングです。

当時、バビロンで一番の富豪のアルカドの言葉をご紹介します。

「私が大富豪になる方法を見つけたのは、自分が稼いで得た収入のうち、
その1割は自分のために使わずに取っておくことを決意したときだ。
いいか、よく聞け。収入がどんなに少なくても、10分の1は、必ず、
自分のために残す。それだけは絶対に守れ。
まずは収入の1割を自分自身に支払うのだ」

アルカドも若いときに、当時の大富豪のアルガミシュから学んだことでした。

ポイントは、アルカドがアルガミシュの言葉に素直に耳を傾け
「必ず、大富豪になる!」との強い気持ちを持って、その言葉を実行したことです。

鉄則の知識だけではなく、それを受け入れ、そして実行するということが重要なのです。

このメールの読者も、ただ読むのと、それを実践するのは違うことが分かりますね。
 

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バビロンの大富豪が教えるリッチになる鉄則1.

From : 田渕裕哉(2012/11/26 06:56:34)

おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

今日から4日間、香港と中国に行きます。目的は2つです。
一つは、もちろんビジネスです。ミーティングがあります。
そして、もう一つは、右肩を治しに行きます。
中国の整体の先生をご紹介いただきました。結果は、また報告しますね。

お金とは何でしょうか?非常に深いテーマだと思います。

経済環境は重要でしょうか?もちろんです。

さらに、お金持ちになる「テクニック」も、もちろん重要ですが、
それだけではないのが「お金」の世界です。

お金持ちになるためには、どこかでリスクを取らなければいけないので
「マインド」が非常に重要なのです。

たとえ、お金持ちへの道筋ができていても「マインド」がないと
踏み込めませんので、「マインド」の重要度が高いことは間違いありません。

しかし、またマインドがすべてではないことも事実です。

家計のお金の3大要素を家にたとえてみましょう。

まず「土地(地盤)」となるのが「経済環境」です。

「家の土台」となる部分が「マインド」です。

そして家を構成する「柱や壁」などが「テクニック」なのです。
 

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3%ビジネスエリートの習慣7.

From : 田渕裕哉(2012/11/25 06:01:19)

おはようございます。今朝は小見川の少年自然の家からお届けしています。

昨日から教会の若い独身の方々の2泊3日のカンファレンスに出席しています。
素晴らしい才能豊かな方ばかりです。彼らが教会のそして日本の将来です。
今日も1日、成田で彼らと共に時間を過ごします。

ビジネスエリートの最後の習慣は「家族を大切にする」です。

ファーストクラスのお客様の中には「妻へのプレゼントは、何がよいかな?」
と相談を持ちかけてこられる方が少なくないそうです。

家族の写真をご自分の手帳などに挟み込まれている方も多いのです。

家族を大事にできない人が、社員だけを大事にするとは思えないのです。

生活面をフォローしてくれる家族を、ないがしろにしてはいけません。

家族は砦のようなものです。

それが崩れたら、仕事に集中するパワーがそがれてしまうのです。

充実した仕事を続けるためにも、家族を大切にすることは肝心なのです。

ファーストクラスのお客様は、そんなことも自然の態度で教えてくれたそうです。

また、女性を尊敬し、積極的に女性の意見を活かすのも成功者の特徴です。
 

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3%ビジネスエリートの習慣6.

From : 田渕裕哉(2012/11/24 06:59:46)

おはようございます。今朝は本当に寒い旭川からです。

ときどき、粉雪が舞います。雪が積もっています。
旭川は35万都市で、本当に大きな街でした。
こんな寒いところに、たくさんの人がいて、皆さん働いています。

ファーストクラスのお客さまは、明らかに「あいさつ」も違うそうです。

CAは、お客様の目を見て、笑顔であいさつをしますので、
お客様さえCAを見てくれれば、必ず、目が合うのですが、
ファーストクラスのお客様は、必ず、アイコンタクトで、
すかさず、あいさつしてくれるそうです。

朝は、かならず、「おはよう!」とあいさつしてくれるのも
ファーストクラスのお客様の特徴です。

「ありがとう」も頻繁に言うそうです。

ファーストクラスのお客様は、飛行機から降りるときに、
CAに「ありがとう」「お疲れ様」と、ひと声かけるそうです。

これはCAの立場を認めている現われです。

本当のビジネスエリートは「あなたがいたから、これができた」と、
表舞台に出ていない人にも、きちんと感謝の気持ちを伝えます。

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3%ビジネスエリートの習慣5.

From : 田渕裕哉(2012/11/23 06:50:29)

おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

今日は旭川に行きます。夜、セミナーがあります。
今日の旭川の天気を調べてみると、曇り、ときどき雪です。
最高気温は1℃で、最低気温は-3℃です。雪が見れるかもしれません。

ビジネスエリートたちとの会話というと、小難しい単語がたくさん出てきて
「こちらの頭がついていかない」という状態をイメージするかもしれませんが、
実際は違います。

彼らとの会話は、あっという間に過ぎるのが特徴だそうです。

つまり彼らとの会話は「わかりやすい言葉でわかりやすい言い回し」
を使われるので、とても理解しやすいのだそうです。

また、彼らの声も、非常に聞きやすいという特徴があるそうです。

機内はエンジン音が絶えずしているため、よく聴きとりにくい
ことがあるそうですが、ビジネスエリートは、自分の声を相手にきちんと
伝えることの重要性を、日頃から意識しているのです。

また、彼らの多くは「今、話してもいいかなあ」と、
これから話すぞということを、まず予告されます。

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3%ビジネスエリートの習慣4.

From : 田渕裕哉(2012/11/22 07:47:20)

おはようございます。今朝は岡山からお届けしています。

今日は大阪に行きます。大阪でアポイントとミーティングがあり、千葉に戻ります。
明日から3連休の人もいらっしゃると思います。天気が気になりますね。
良い連休が迎えられますように、今日一日、頑張りましょう!

機内で入国書類の配布をすると、ビジネスクラスやエコノミークラスのお客様は
最低10名くらいは「ペンを貸して」と頼まれるそうです。

しかしファーストクラスのお客様で「ペンの持ち合わせがないから貸してくれ」と
リクエストされた記憶がないそうです。

成功者はメモを取る習慣があるからなのですが、書くものを探している
様子の方がいらっしゃったので「お貸ししましょうか?」と聴くと
「コートの胸ポケットの中に入っているから、取ってきてもらっていい?」
と言われたことがあるそうです。

あくまでも、ご自分のペンをお使いになることに、こだわっていたのです。

そして、そのペンは、ずっしりと重厚感のあるものだったそうです。

日頃使うものにも、こだわりを持ち、大切な道具として大事に使われているのです。
 

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