From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:32:58)
2017年10月2日(月)
おはようございます。今朝もバンコクからお届けします。
「あなたの仕事は自分の仕事を見つけ、それに心血を注ぐことである」(釈迦)
「お金」を「恋人」に置き換えてみましょう。
「生きていくために必要だから恋人が欲しい」「別に、恋人なんて欲しくないし!」
「恋人がいたら、家族や友人との幸せな時間が増えるから」それぞれの発言をみれば、
恋人とどのような関係を築いてきたか見えてきませんか?
豊かさを実現するには、お金を求め、お金に強がっていてはダメです。
「あなたの大切にしているものを増やすためにお金が助けてくれる」
そんな支援関係をつくることが大切なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:31:12)
2017年10月1日(日)
おはようございます。今朝もバンコクからです。
「次にとるべき行動」が分かっていないと、物事を進めるのに必要な一歩は踏み出せない」
今日は、あなたの「次にとるべき行動」を具体的に考えましょう。
豊かな人は、所有しているお金の量に関わらず「お金に支援されている」という毎日です。
一方で、貧しい人は所有しているお金の量に関わらず
「お金に邪魔されている」という毎日です。
豊かさの秘訣の一つは「お金と豊かな支援関係をつくること」です。
では、あなたは今お金とどんな関係にあるのでしょうか?
それを知るための質問があります。
質問.あなたはなぜお金が欲しいのですか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:29:23)
2017年9月30日(土)
おはようございます。今朝はバンコクからお届けします。
「自分がこうなるのは環境のせいだと人は言うが、私はそうは思わない。
成功する人は、自分の望む環境を求めて行動し、見つかなければ、
それを自ら作り出しているはずだ」(ジョージ・バーナード・ショー)
では次に「相手がお金を払う気持ちを選ぶ!」ことについて考えます。
あなたがお金を払うように、あなたに報酬や給料などを払う人たちも存在します。
だから、次のことも考えてみましょう。
大切な問いです。
質問1.どんな気持ちで報酬・給料を払ってもらいたいですか?
質問2.お金を払う人に、どんな気持ちになってもらいたいですか?
質問3.どんな気持ちが乗ったお金を受け取りたいですか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:26:44)
2017年9月29日(金)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからです。今日はバンコクへ移動です。
「高度なものの先にある単純さを探し求めなければならない」(ジョン・ガードナー)
「なんでこんなものに、こんなにお金を払わなきゃいけないわけ!」
とイライラしている人は、自分で「イライラしながらお金を払う」
という経験を選んでいるのです。
「いくらのものを買うか」「どれだけ節約するか」という『金額基準」は
悪くありませんが、もっと大事なのは『感情基準』です。
それが豊かさへの鍵なのです。
お金持ちの人たちが書いた本の中には「値段なんて見ずに欲しいものを買う」
と教える本もあれば「とにかく中古で。無駄なものは買わない」と述べる本もあります。
一見すると真逆に見えますが、本質は一緒です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:24:59)
2017年9月28日(木)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからです。千葉は大雨のようです。
「時間を有効に使っていない人間ほど、時間がないとグチをこぼす」
(ジャン・ド・ラ・ブリスル)
ポイント2.「最初のステップ」豊かさはこの感情を生み出すことから生まれる
「信用・信頼をつくる」「価値を与える」などが難しく感じる方もいるかもしれません。
その方はまず最初のステップとして、この項目を徹底的に習慣にしてみてください。
ここが習慣になるだけで、あなたの豊かさのレベルは無限に上昇します。
結論から言うと「あなたにお金を渡す人に、どんな気持ちでお金を
渡してもらいたいですか?」ということをハッキリさせ、
常に周りの人たちにその気持ちを感じてもらうように関わることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:23:08)
2017年9月27日(水)
おはようございます。今朝もクアラルンプールからお届けします。
「すべてはこれ以上できないというレベルまで単純化する必要がある」
(アルバート・アインシュタイン)
信用・信頼がなく、たまたま買ったということもあるでしょう。
でもあなたに目を向けてもらいたいのは「信用・信頼」があるから
購入しているというケースです。
なぜかというと今度はあなたがお金を受け取ることを考えるときに
「たまたまお金が入ってきた」ということを狙うわけにはいかないからです。
あなたがお金を受け取る側なのであれば、あなたがまず考えることは
「信用・信頼」をつくることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/05 07:20:26)
2017年9月26日(火)
おはようございます。今朝はクアラルンプールからです。
「あなたが自分でシステムを作って使わないかぎり、
他の人のシステムに使われることになる」(ウイリアム・ブレイク)
お金は「信用・信頼」の後に流れてくる。
だから、どれだけ素晴らしい商品でも、どれだけ素晴らしいサービスでも
「信用・信頼」がなければ、それを届けることはできないのです。
「こんな素晴らしいのに、なんで分かってもらえないんだ」
「こんなすごい商品なのに、なんで買ってもらえないんだ」
そう悩むのは「商品・サービス」より先に「信用・信頼」が
大事だと知らないだけなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/09/25 06:10:39)
2017年9月25日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。
今日からマレーシア、タイへ出張です。
「頭の掃除をしよう。胃腸の掃除よりも効果がある」(ミシェル・モンテーニュ)
ポイント1.豊かさはこの決断から生まれる
多くの人は「お金を稼ぐ」「収入を増やす」というように
「手元に入ってくるお金」のことばかりに目が奪われてしまいます。
でも、もっと全体を見渡してみれば順番として、
お金が手元に入ってくるのは最初ではないと気づくはずです。
あなたが何かの商品やサービスを購入するときを考えてみましょう。
必ず、まずあなたが商品(サービス)の提供者を
「信用・信頼」することがスタートです。
そして提供者は「価値」を提供します。
最後にあなたが提供者に「お金」を支払うのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/09/24 06:23:51)
2017年9月24日(日)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
「すべての行動は、最初の段階で半分が達成される」(ギリシャのことわざ)
お金は、それ自体に足が生えているわけではありません。
常に、お金を渡す「人間」がいて、人の手から人の手へと渡っていきます。
だから「どうしたらお金が手に入るのか?」という問いは、
本質から外れています。
大切なのは、お金を所有している「人間の心」に目を向けることです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/09/23 07:37:40)
2017年9月23日(土)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
「混乱は問題ではない。どれだけ早く秩序を見出せるかが勝負どころである」
(ドク・チルドレ、ブルース・クライヤー)
「お金」の法則を知ると、豊かさを手に入れることができます。
「豊かさ」とは「貧しい」と感じて生きるよりも、はるかに基準の高いものです。
つまり、多くの人は「私は貧乏で・・・」と言っているほうが、
はるかに居心地よく感じているのです。
豊かさへのステップを登って行きましょう!
では、豊かさを生み出す3つの根源とは何でしょうか?
これを忘れないでください。
人は常に3つの側面を同時に持ち続けています。 >>>続きはこちらから
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