From : 田渕裕哉(2017/10/22 06:45:55)
2017年10月22日(日)
おはようございます。台風が心配な千葉からです。
チャンスは、目標と夢、そしてそれを達成するための計画を
持っている人の前に現れるのです。(ナポレオン・ヒル)
理由2.「結果ゴール」「在り方ゴール」ばかり追いかけて「
成長に関係する3つのゴールがあります。
1.結果ゴール:あなたが達成したい結果や成果のこと
2.在り方ゴール:あなたがどんな人間になりたいのかという姿
3.行動ゴール:現在と未来を結ぶために、
私たちが成長を実感できないとき、
1つは「結果ゴール」ばかりを追いかけているときです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/21 06:54:10)
2017年10月21日(土)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。台風が心配です。
リスクを冒そうとしない人にチャンスが差し出されることはありま
(ナポレオン・ヒル)
成長の実感を得ることは重要です。
しかし多くの人は成長の実感がありません。なぜでしょうか?
理由1.成長は自然と感じるものだと思っているから。
そもそも成長とは、
「あなたが改善したいことは何ですか?
あなたはどんなところで自分が成長したと感じますか?」
この問いへの答えを決めていない人がとてもい多いのです。
そのため「成長」というゲームがスタートすらしないのです。
これがあなたの一番の土台です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/20 07:48:59)
2017年10月20日(金)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
それをすることは、あなたの仕事ではないかもしれません。
しかしそれは、あなたにとってチャンスなのかもしれません。
(ナポレオン・ヒル)
2.「どうしたらうまくなれるのか?」
この問いは自分の実力やパフォーマンス・
フォーカスを当てています。
中長期的な安定はつくりやすいですが、
どうかの判断が自分ではできず、
誰かから強制されるわけでもなく、
成長するためには「うまくやる」という行為に焦点を当てることと
「うまくなる」というスキル・
この2つ共に注意を向けることが重要です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/19 07:00:13)
2017年10月19日(木)
おはようございます。
今日は日帰りで北海道です!
チャンスは、怠けたり、破壊的な行動によって
時間を浪費する人には見向きもしません。
(ナポレオン・ヒル)
成功は狙って起こすことができます。これを「成長戦略」
頑張っていたら、成長するわけではありません。
苦しんだら、進化するわけでもありません。
長い時間をかけたらいいわけでもありません。
「あなたが成長すること・
望む結果・望む姿にふさわしいことをした人が、成長・
成長する人には、大きく2つの問いがあります。
1.「どうしたらうまくやれるのか?」
2.「どうしたらうまくなれるのか?」です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/18 06:52:50)
2017年10月18日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
チャンスには、それに気づき、喜んで迎え入れる用意が
できている人に忍びよってくるという奇妙な性質があります。
(ナポレオン・ヒル)
習慣づくり3.1日の質を上げていく
昔からたくさんの「成功者」の人たちが書籍やセミナーで
「こうやってきた」と述べていることが次の方法です。
「自分の理想の年収を365日で割る。そして、
そのためのやり方はとてもシンプルです。
「あなたが今日できる仕事を箇条書きでリストアップする。
次に、
その順番通りにやる。」
1日の質を上げていくということは永遠の課題です。
これは報酬のためというよりも、
From : 田渕裕哉(2017/10/17 06:48:01)
2017年10月17日(火)
おはようございます。今朝も寒く雨の千葉からです。
「チャンスはしょっちゅうドアをノックしていますが
たいていの人が留守にしています。」(ナポレオン・ヒル)
習慣づくり2.経済状況が改善する「予約」を入れる
「経済的な問題を抱えている」
その人が自分の両手で「抱えている」のです。
ぎゅっと優しく抱きしめているのです。
だから改善したければ、
何かしらの「予約」をとることに使いましょう。
仕事の面接の予約をする、
見込み客の人と会う予約をする、弁護士に相談の予約をする、
ホームページ制作会社へ相談の予約をするなど、
経済状況を改善するためには何かしらの「予約」
From : 田渕裕哉(2017/10/16 07:45:54)
2017年10月16日(月)
おはようございます。今朝は雨の千葉から応援メールです。
心は平穏に保たなければならない。眼をきょろきょろさせて、
上を見たり下を見たりすれば、
そこにあるものをはっきりと見るには、眼を固定する必要がある。
世間の雑多な出来事にとらわれていては、
(大バシリウス)
ステップ4.さらに2倍、さらに2倍とイメージを続けていく。
「月収100万円が欲しい!」とドキドキしているうちは
居心地が悪いのでなかなか安定しません。
「
という状態になると、お金の許容量が拡大していくのです。
ぜひ、歩きながらでもできるので「10倍の収入を受け取っている
自分が自然に感じられる」
From : 田渕裕哉(2017/10/15 07:00:53)
2017年10月15日(日)
おはようございます。今朝は新幹線の中からお届けします。
「動きほど雄弁なものはない」(マーサ・グレアム)
メンタルトレーニング3.
「収入」というのはただのイメージです。
だって使わないなら、お金がいくらあっても、
ただ「まだ預金がある」
人は「自分にとって居心地が悪い」
と感じる収入になることからは遠ざかろうとします。
だから、今いくら稼いでいるのかではなく
「どんなに大きな額を稼いでも自分にとって心地が良い」
という「自然な状態」をつくることが大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/14 05:25:24)
2017年10月14日(土)
おはようございます。今日は大阪に出張です。
「行動につながる思考には価値がある。
(ビル・レイダー)
金銭的報酬が人間的価値を決めることはないのですが、
認められるようになると「報酬」はそれに伴い向上していきます。
それは自分の価値がもっと高いと思えば、
自然と違うところへ流れるように動いていくからです。
自己価値がアップすることによって
「こういうこともできるし、ああいうこともできるよな」と
自分が活動できるフィールドはいくらでも発見することができるの
原則:「金銭的報酬」が人間の価値を決めることはないが
「自分の価値を認められる」ほど報酬は高くなっていく。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/13 06:24:03)
2017年10月13日(金)
おはようございます。またまた寒い朝の千葉からです。
次なる一歩を踏み出す前に、下を見て地面を確認してはいけない。
遠くの地平を見つめ続ける者のみが、正しい道を見つけられる。
(ダグ・ハマーショルド)
メンタルトレーニング2.お金と自己価値を連動させない
その人がどのくらいのお金を稼いでいるのかということは、
その人の人格や人間の価値によって決まるわけではありません。
例えば、会社員なら、その会社がどういう業界にあって、
どういうビジネスモデルを持っていて、
「ポジション(役割)」を果たすのか、
だから大事なのは「お金が、その人の価値を表すわけではない」
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