ひとつ上の自分に出会う3つの成長ステップ4.

From : 田渕裕哉(2018/01/15 07:00:51)

2018年1月15日(月)
おはようございます。今朝は成田空港からです。クアラルンプールに行きます。

「失敗のほとんどは、集中力のミスだ」マイケル・ジョーダン

1.自分らしく成長すること

いつの時代にも、活躍している人には共通点があります。

それは「自分らしい生き方をしている」ということです。

彼らには、彼らなりの哲学があり、美学があり、生き方があり、
そして彼らなりの働き方がそこには確かにあります。

「自分なりの生き方、自分なりの働き方」といっても「自分なり」とは、
すでに完成した自分ではなく「より自分らしくなる」ための生き方であり、
働き方です。

偉くなろうとするのではなく、自分らしくなる。すごくなろうとするのではなく、
自分らしくなろうとする。最強の自分を目指すのではなく、最高の自分を目指す。 >>>続きはこちらから

ひとつ上の自分に出会う3つの成長ステップ3.

From : 田渕裕哉(2018/01/14 06:59:20)

2018年1月14日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

未来は不確定です。
選択とは、そんな不確定な未来を積極的に選ぶことです。

さぁ、あなただけのマイ・ストーリーを歩んでみませんか?

さぁ、新しい明日をつくってみませんか?

さぁ、美しい未来へ進んでみませんか?

これからも、不安になること、分からなくて恐怖を感じること、幸いなこと、
投げ出したくなること、たくさんの試練が何度も襲ってくるかもしれませんが
「マイ・ストーリー」を歩んでいる人は大丈夫です。

なぜなら、マイ・ストーリーを歩む人には、ハッピーエンドしかないからです。

しかも、映画やドラマと違い、ハッピーエンドは一度だけでなく何度も訪れ、
何度も自分でつくることができるのです。 >>>続きはこちらから

ひとつ上の自分に出会う3つの成長ステップ2.

From : 田渕裕哉(2018/01/13 08:02:49)

2018年1月13日(土)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からです。

目標とは、それにふさわしい人のところで実現されるものです。
結果を出すよりも、ふさわしい人に成長することです。

「自分だけのストーリーを自分で歩んでいく、自分物語の主人公である」
と決めている人は、マイ・ストーリーへと変化します。

逆に、主人公であることを拒否し、自分で歩むと決めない者は、他人に引きずり
回されてしまって、自分以外の他人ストーリーを歩むことになってしまいます。

マイ・ストーリーとは「自分だけのストーリーを自分で歩む」
と決めた者のストーリーのことです。

自分で歩むことは、一見、孤独で大変そうに感じるかもしれませんが、
実は逆で、他人に引きずられ、他人のストーリーを歩んでしまう方が、
はるかに苦痛でしんどいのです。 >>>続きはこちらから

ひとつ上の自分に出会う3つの成長ステップ1.

From : 田渕裕哉(2018/01/12 07:00:22)

2018年1月12日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

目標とは「成長すべき自分の姿」を明確にするための手段です。

そもそも、なぜ人は働くのでしょうか?

そもそも、何のために今の仕事をしているのでしょうか?

実は、やることは、目の前のステージを登ることだけです。

しかも、このステージは、たった3つ登ればいいだけです。

しかも、カンタンに楽しくです。

1つ上がるだけでも驚くほど景色が変わります。

しかも、まったくお金がかかりません。

今の仕事も人間関係も、カンタンに解決できてしまう魅力的なひとつ上の自分に。

そして、人もお金もチャンスも集まってくる、
無限の可能性が広がる新しい世界に! >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム20.

From : 田渕裕哉(2018/01/11 07:00:31)

2018年1月11日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

もし誰も助けてくれなかったとしたら、それは周りの人が薄情なわけではありません。
それまでの自分が周りの人に薄情だっただけなのです。自分のあり方を省みましょう。

 

「ガマンをせず、好き勝手にやれ」

もし、あなたの心のうちに「でも・・でも・・」という言葉がでてきたら、
しめたものです!

それがガマンであり、あなたを止めている思い込みです。

もちろん、ガマンしてもいいんです。

ガマンしているのは、いずれガマンできなくなりますから(笑)
人間の心はガマンし続けるようにはできていません。

「ガマンせず、好き勝手にやった」結果、
たくさんの人の心を打ったのが歴史上のさまざまな人物たちでした

それは、ガマンしなくても、好き勝手やったとしても、
志に向かえるだけの人間力・器ができていたからです。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム19.

From : 田渕裕哉(2018/01/10 07:46:31)

2018年1月10日(水)
おはようございます。今朝は晴れた千葉からお届けします。

結局、自分を一番成長させてくれるのは、自分自身で立てた計画です。

質問3.「もしも頭に銃をつきつけられて、
時間を費やしている活動の5分の4をやめなければいけなくなったとしたら、
あなたは何をやることリストから外しますか?」

銃を頭につきつけられながら「時間を費やしている5分の4の仕事をやめろ!」
と言われている状況は、喜劇です。

でも、ビジネス・人生を変えるにふさわしい問いですね。

自分を解放しましょう!自分解放運動です。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム18.

From : 田渕裕哉(2018/01/09 07:59:25)

2018年1月9日(火)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

「この世の中で問題をなくしたかったら、人はお墓に入るしかない」

チェックポイント2.

「自分解放運動!」最も革新的なビジネスパーソンとしてもノミネートされ、
投資家・事業家として活動しているティモシー・フェリス氏は、
生産性を100%から500%アップさせる方法として、次の問いを薦めています。

ちょっと(というかだいぶ)考えることを要求されますが、
もし思いつかなかったら、カードに書いてデスクの見えるところに置いておきましょう。

こんな仮定をしてみましょう。

質問1.「心臓発作を起こして、1日に2時間しか働けなくなったら、
あなたは何をしますか? >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム17.

From : 田渕裕哉(2018/01/08 07:55:06)

2018年1月8日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

今日は13:30~16:30、新宿にてニューベラス「新春スタートアップミーティング」
が開催されます。また18:00~は、東京ニューベラス新年会です。田渕も参加します。

最初に決めたいのは次の2つのことです。

1.取り組んでいることは何なのか?

例)A商品の売上アップ

2.それぞれの出口(ゴール)は何か?

例)売上X円、顧客数Y人。

次にそれぞれについて次のことを見ていきましょう。

1.どんな進捗度ですか?順調ですか?遅れていますか?

2.順調ではないとしたら、どうしますか?

例)目標を下げる?妨げているものをクリアする?

3.順調だとしたら、どうしますか?

例)そのまま放置する?目標を上げる?人生を前進させる、
ということはこういうことです。

たまたまラッキーで何かが起こることもあるでしょう。

たまたま不運な何かに遭うこともあるでしょう。

でも、それらはいずれも一時的です。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム16.

From : 田渕裕哉(2018/01/07 07:50:43)

2018年1月7日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価している。

今日から「最高を更新するための振り返り」についてお届けします。

チェックポイント1.

「プロジェクトリスト」

取り組んでいることの「全体像」を把握することは、
不要なストレスや不安を減らします。

ストレスが減れば、思考や想像力はより良い未来を生み出す方向へ
使うことができるのです。

あなたが今取り組んでいることを書き出してみましょう。

少し大きめの紙を出してきて、リストにしてみるといいでしょう。

全体像を把握するためには、自分が「何をしようとしているのか」
把握することが大切になります。

行為に忙しくなっていると、出口を見失います。

きちんと出口を定義しましょう。 >>>続きはこちらから

人生の作戦タイム15.

From : 田渕裕哉(2018/01/06 07:00:57)

2018年1月6日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

「人がとっている行動を作っているのは、その人の思考ではなく、
その人の感情である。」

「Sensory Acuity(感覚の鋭さ、細かく見極めることができる力)」
に必要なものは何でしょうか?

一つは当然ながら「経験」です。

「ピーマンとパプリカの違い」は、食べたことがある人にとっては明確です。

もう一つは「知識」です。

「新鮮なピーマンとそうでないピーマンの見分け方」という知識がなければ、
見た目が「ほとんど、一緒だったから分からないのです。

(この「ほとんど」というのがポイントです。
専門的な知識がある人にとっては、知識があるから「明らかに違う」。
でも、その知識がないと、ほとんど同じに感じてしまうのです)

でも、最も重要になるのは「熟考すること」です。 >>>続きはこちらから