From : 田渕裕哉(2019/03/26 07:28:36)
2019年3月26日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からお届けします。
魅力と可能性は自分の中にある人生経験、知性と気づき、
信用と信頼、思いや使命感、ネタやノウハウなどのエネルギーが、
どれだけの埋蔵量があるかで決まる。
アンソニー・ロビンズが語る成功の最後の7つ目の鍵は
「不安定感を愛おしむ」です。
日々を最高のものにしていくためには
「不安定なものに心地よくなる」ことが重要です。
やったことのないこと、誰からも反応がないかもしれないこと、
1度や2度ではうまくいかないだろうと思っていることなど、
新たなことに取り組もうとすると
私たちはみな「不安定な気持ち」になるものです。
そわそわしたり、不安になったり、退屈になったり、面倒くさくな
アンソニー・ロビンズの言葉に次のようなものがあります。
「人生の質は、あなたが心地よく過ごすことのできる
『不安定さ』に直接比例する」
とても簡単に言えば、すべての瞬間に問題が存在しなくなれば、
私たちの人生はつまらないものに変わってしまう、ということです
何も新しいことが起こらなければ、私たちの成長は止まってしまう
From : 田渕裕哉(2019/03/25 07:37:34)
2019年3月25日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
一人だけで頑張っても、限界がある。
自分だけの夢を叶えても、虚しさも大きくなる。
これからは団体戦(チーム戦)!
アンソニー・ロビンズが語る成功の5つ目の鍵は「大量行動」です
前へ前へと進みましょう!
「たくさんやらなきゃ!」と考えず、1つやる、そしてまた1つや
望む結果が手に入るまで。1つ1つを毎日積み上げていく。
この生き方こそが成功の鍵です。
そんな日々を送っていたら、勝手に「大量行動」になっています。
アレがダメならコレ、コレがダメならソレと
次から次に打ち手を変え続けていきましょう。
この朝のメルマガを続けている理由の1つは、
毎日「こういう考え方もあったのか!」と
さまざまな打ち手を考えてもらうためです。
打ち手は無限です。
挑戦をし続けている限り、物語は進んでいくのです。
一日一日を悔いのないようにやり切りましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/24 06:30:05)
2019年3月24日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
人は誰でも、自分がラクな方ばかりを優先していると
エネルギーが無くなっていき、しだいに調子を崩していく。
アンソニー・ロビンズが語る成功の3つ目の鍵は
「身体を強くする」ことです。
心を高めることは重要ですが、アンソニー・ロビンズは同じくらい
重要なものとして身体を高めることを強く主張しています。
今なお、彼自身が世界最高峰の医療機関にインタビューへ行き、
健康の最高の叡智を収集しているので、なおさら確信しているので
彼が身体を動かすことを大切にしている理由の1つは
「自分が『身体を動け!』と意思を持ったときに、
すぐに動けるように高めておくためなんだ」と言います。
運動やヨガといったトレーニングは、意思で身体を動かします。
つまり「動け」と思ったときに「動かす」力を高めているのです。
それはそのまま「よし、この仕事をあと10分で終えるぞ!」
という実行力にもなりますし
「この仕事が終わったら、次はあの人へのプレゼンの準備だ!」
という自分を促すことをラクにしてくれる。
これはスゴイ効果です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/23 07:53:51)
2019年3月23日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
挑戦をし続けている限り、物語は続いていく。
アンソニー・ロビンズが語る成功の2つ目の鍵は
「自分の心にいつも栄養を与え続ける」です。
いつも新しい情報や、新しい視点に触れ続けましょう。
「ネガティブな思い込みがある」という人たちの多くは、
この「新しい視点を取り入れ続ける」ということをしていません。
いつも古い思考を繰り返し続けてしまうのです。
「物事がうまくいく」と思えるように、心に栄養を与え続けましょ
本を読む、音声を聴く、セミナーに参加する、
好きな言葉を覚えて暗記する、ポジティブな友人を持つ、などなど
心の状態は、全てを生み出す源です。
恐怖に支配された心は、トラブルや障害を生み出しますが、
愛情や優しさや情熱に溢れた心は、豊かさやスムーズな目標達成を
From : 田渕裕哉(2019/03/22 07:05:14)
2019年3月22日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
自分自身にとって一番大切なものを追い求めるように肝に銘じ、
妥協して本当のあなたよりも小さな存在にならないようにしなけれ
(ハワード・ビーハー)
世界的なコーチのアンソニー・ロビンズは多くの著名人のコーチ
として有名ですが、同じような質問を質問を受けるそうです。
「どうしたら私は変われるの?」
「ゴールを達成する秘訣は何?」
「どうやったら突き抜けた人生を送ることができるの?」
「私の何が間違っているの?」
それに対して7つの鍵をお伝えするそうですが、まずは、
正しい一歩目を踏み出さなければ、すべては効果がなくなるのです
その正しい一歩目をアンソニー・ロビンズは、次のように表現して
「Create your vision(ビジョンをつくれ)」
もしあなたが最高の人生を望むのであれば「ビジョンを思い描く」
ことから始めていこう!ということです。
これは何を求めるのか?何を変えたいのか?ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/21 06:54:06)
2019年3月21日(木・祝)
おはようございます。今日は春分の日ですね。今日は東京でセミナ
運動不足はさまざまな脳機能障害を引き起こす。
文武の「武(体力)」がないと「文(知力)」が低下していく。
今日は「信頼する」と「期待する」の違いについて説明します。
一見、同じような言葉ですが、全然違います。
例えば、まずは、夫婦のコミュニケーションの場合を考えてみまし
若い夫婦の奥さんが、今夜は仕事から夫が早く帰ってきて、
子供と遊んでくれる!と約束したとします。
でも、急に飲み会に誘われ、断れ切れずに、夜遅く帰ってきたとし
ここで「期待」していた奥さんは「なんで?約束したでしょう?」
と期待外れの行動に、腹を立てます。
では、奥さんが夫を「信頼」していたとしましょう。
そこには、夫に対する「信頼」があるので、夫のことだ、
きっと約束を果たすために、最善は尽くしたはずだ!
夫も断れ切れず、大変だったんだろう、仕方ない。と思うのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/20 07:38:44)
2019年3月20日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
あなたの人生で、それをすることを取り上げられると生きていけな
それが、あなたの情熱です。
共感力が高い人には色んなタイプがいるのですが、
例えば「相手が奪う人か、与える人かが直感的に分かる」という方
これは人だけでなく、物や、食べ物や、服や、場所、すべてに言え
これは自分のエネルギーを上げてくれるものか、下げるものかが分
また、その人本来の自分(真我)を覆っているフィルター
(盲点を作っているもの)が分かるのだそうです。
そのフィルターが世界をゆがめていて、その人を苦しめているので
そして、フィルターの違いが、
コミュニケーションの齟齬(そご)を生んでいるのです。
フィルターにどうやって気付かせてあげるか?が課題になってくる
無理矢理にフィルターを外そうとするのは自殺行為なので(強い反
その辺りは難しいところです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/19 07:49:22)
2019年3月19日(火)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
「やる気のない人はいない。やる気がなくなるゴールを持っている
いるだけだ」(アンソニー・ロビンズ)
シナジーを創り出すことを説明する前に、今日は「言葉」について
我々は、言葉によって世界を切り取っています。
言葉を知っているから、世界を認識することができます。
例えば、我々が使っている机や、座っている椅子。
もしこの言葉(概念)を知らない人が見たら、地面から生えている
感じるかもしれませんし、そもそも見えない(地面の模様であり、
かもしれません。
階段を見たら我々は奥行きがあることが分かりますが、
階段という言葉や概念を知らない人が見たら、
ただ壁にシマ模様が描かれているだけに見えるかもしれません。
「言葉を知る」ということは、その物と、それ以外の「境界」を明
From : 田渕裕哉(2019/03/18 07:57:01)
2019年3月18日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
どんな仕事をしていても、大事なのは、熱さ。
あなたの仕事への熱量は、何度だろうか?
人生で一番大切なことは何かと言うと、
実は「シナジー」を創り出すことだと思います。
シナジーとは、日本語では「相乗効果」と訳しますが、
簡単に言うと「1+1」を2ではなく3にも4にも、
あるいはそれ以上にすることができるということです。
シナジーを創り出すには、まずは自立することが不可欠です。
自分の人生をコントロールすることができて、初めて、
違う人とシナジーを創り出すことができるのです。
このメルマガを読んでくださっている人は自立している人です。
誰から強制されるわけでもないのに、
自らの意思で読んでくださっているからです。
主体性を持って生きている人が「自立」している人です。
自分の肉体を気遣い、運動したり、食べ物を選んで食べたりしてい
自立している人です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/17 06:59:23)
2019年3月17日(日)
おはようございます。今朝は少し寒い千葉からです。
いつも人と距離をとっていたら、確かに問題は起きにくく、気持ち
しかしそれを続けている限り、秘められた能力が開花することもな
今日は「健全な劣等感」というお話です。
アドラーは「劣等感」という感情は、実は否定していなくて、
むしろ「健全に使うのであれば、必要なもの」と言っています。
では、健全な劣等感とは何か?と言うと
「理想の自分と、今の自分を比較したときに生じる劣等感」です。
逆に、健全でない劣等感は「他者との比較によって生まれる劣等感
他者との比較で生まれた劣等感は、自分のエネルギーを下げるのに
理想の自分との比較で生まれる劣等感は、
ステージを上げる方向にエネルギーを注いでくれます。
不満足感はエネルギーを下げそうですが、他者との比較ではなく、
理想の自分との比較によるもので、それによってステージを上げる
コミットするのであればOKです。 >>>続きはこちらから
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