From : 田渕裕哉(2023/07/11 07:59:09)
2023年7月11日(火)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。
意思決定をするには「目的」を中心にすること。
思いついたアイデアに飛びつくと目的からどんどんズレていく。
目的地が決まれば、右に行くか左に行くかは問題じゃなくなる。
最後は、その旅路をどう楽しめたかという問題になる。
なぜ、葛藤するのに前に進みたいと思うのか?
実は、その先に「情熱」があることがハートにはわかっているので
多くの人が「仕事とは生活費を稼ぐ手段だ」と思っています。
しかし、朝目を覚ますときに「よ?し、今日も家賃を稼ぐぞ!」と
難しいのではないでしょうか。
「働かなきゃ」と思うのも、そもそも仕事をするときに「○○しな
しかし「○○しなきゃ」と思いながら仕事をしていて、それで充実
「○○しなきゃ」「○○しちゃダメ」と思いながらする仕事では、
「仕事とは情熱がカタチになったもの」。
あなたが仕事をしているときに「よい仕事だね」と言われるより「
言われるほうが、長い目でみたときにあなたの人生に大きく貢献し
From : 田渕裕哉(2023/07/10 07:48:01)
2023年7月10日(月)
おはようございます。今日は家内の誕生日です!
「顧客のためにユニークな価値を創出する」
「何をして何をしないかを明確にし、選択する」
真の顧客のために、どこに集中しているのか?
これが戦略の中核となる!
カギ4 「葛藤」を避けるより「情熱」を強める
ハートが望むものに向かっていく途中で「慣れたゾーン」を出よう
アタマがサイレンを鳴らします。
「いいの?出るよ?いいの?」と。警告ランプが点灯するのです。
そのサイレンが感情に現れます。それが「葛藤」という感情です。
あなたがもし「葛藤」を感じていたら、それは「慣れたゾーン」か
「順調なサイン」です。
その先に心から望む人生があるので、とてもよいチャンスです。
しかし、ほとんどの人が「葛藤は悪いもの」と思って避けてしまい
そして「慣れたゾーン」の快適な中に身を置こうとするのです。
しかし、次のことを覚えておいてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/07/09 07:10:01)
2023年7月9日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けします。
あなたが周りを見て、それをどう人に説明するか。
その記述は、隠れたあなたの自己紹介文になっている。
人は誰かを裁いている間は決して成長しない。
裁かず成長する人は口を閉ざし行動をはじめようとする。
「アタマ」と「ハート」は目指すところが違います。
「アタマ」は「無難」を目指しますが「ハート」は「本当に満足す
この引っ張り合いが人生の苦しみをもたらすのです。
あなたは、アタマとハートだと、どちらを多く使ってきたでしょう
アタマでもハートでも、使えば使うほどパワーが大きくなります。
使わなければ、弱く衰えていきます。
アタマのほうを多く使って生きてくると、何をするにも「あの人は
「これは常識はずれじゃないか?」と周囲の目が気になります。
ハートを多く使って生きてくると、周りがどう思うかではなく「本
「ワクワクするか?」「やりたいのはどっち?」という自分のハー
ことでできます。
あなたはこれまで、アタマの声とハートの声、どちらの声に耳を傾
From : 田渕裕哉(2023/07/08 07:59:01)
2023年7月8日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
あなたの思考のどの部分が、あなたの現実をつくっているのかを、
しっかりと把握しよう。
そのためには、試し、経験し、内省する。
その中で「あなたの原因と結果の法則」が明らかになる。
それを発掘するプロセスが成長なのです。
カギ3 「アタマ」ではなく「ハート」の声を聞く
「母親だから〇〇でなきゃいけない」
「前向きに考えなきゃいけない」
「成長しなきゃいけない」
人がストレスやプレッシャーを感じているときのほとんどは「○○
「○○してはいけない」という「アタマ」の声に支配されています
多くの人は「本当はどうしたいか?」を考えるのではなく「どうし
ということを考えて生きています。
それが人生を苦しくしている原因なのです。
わたしたちの「アタマ」は、周りの評価を気にしたり、周囲の常識
なぜなら、脳は、非難や拒絶などの痛みから逃れることを大事にし
From : 田渕裕哉(2023/07/07 07:15:07)
2023年7月7日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
望ましいのは、あなたが自分にとって良い人生を追うことが、
他者への愛や思いやりや貢献になると良い。
人は最後は、誰かへの愛の中に、自分の独自性を見出すからである
感情が不安定な人は、気分がよくなる「出来事」が起きるのを待っ
しかし、人生は受け身になるほど、自信がなくなっていってしまう
逆に、人生に対して、自分から幸せなところに気づくようにする。
自分から豊かなところに気づくようにする。
そうすると、あなたは「何はなくとも自信がある」という状態をつ
できるようになります。
これらの質問に早く答えられることが大事なのではなく、そのこと
ながら、気持ちを全身で感じることが大事なのです。
一つひとつ「感情のタネ」を見つけていくと、いつも感じる気持ち
するとカギ1であなたが思い描いた「いつもこういう気持ちで過ご
という気持ちで過ごせるようになるはずです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/07/06 07:07:43)
2023年7月6日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。今日の予報は晴れ
恐怖に対する一番の方法は「自分は〇〇が怖い」と言葉で表すこと
ノートに書くと、もっと冷静になれます。また自分が感じている気
言葉にしましょう。いずれ「~したい」という欲求が出てきている
勇気のある人とは恐怖のない人ではなく、怖いと認めた上で、自分
信じることに向かって一歩踏み出せる人のこと。
次の「パワークエスチョン」を日々していくと、あなたの「いつも
確実に変わります。
・ あなたの今の人生の中で「幸せ」を感じていることはどんなことが
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?
・ あなたの今の人生の中で「ワクワク」を感じていることはどんなこ
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?
・ あなたの今の人生の中で「感謝」を感じていることはどんなことが
それのどんなところがその気持ちにさせるでしょうか?
・ あなたの今の人生の中で「一体感/つながり」を感じていることは
あるでしょうか?それのどんなところがその気持ちにさせるでしょ
From : 田渕裕哉(2023/07/05 07:12:58)
2023年7月5日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
ストレスに強い人は、分かち合い、学び上手な人。
ストレスは心に小さな傷をのこし、その小さな傷が心をより強くす
小さな傷を歓迎しよう。
カギ2 自分を「信じる」とは、自分を「思い出す」こと
感情はクセのようなもの。
幸せを何度も感じている人は、それがクセになって、幸せになりや
逆に、イライラを何度も感じている人は、それがクセとなって、イ
でも、安心してください。「クセ」は変えることができます。
感情をマスターするカギは「その気持ちを感じることのできる出来
その気持ちを感じることができる根拠を、今いる場所から気づく」
From : 田渕裕哉(2023/07/04 08:01:43)
2023年7月4日(火)
おはようございます。今朝は札幌からお届けします。
広告でレスポンスを取る4つの要素。
1.結果。いったいどうなるのか?ビフォーアフター・
2.実証。数値データ等ではっきりと掲示。
3.信頼。推薦や資格。権威性のある人からの声。
4.安心。お客様の声等の安心材料。
「モチベーションを上げたい」と考える人は「行動をつくる感情」
本当に人生をスイスイ歩んでいる人は「ホームとなる感情」を変え
それは、うまくいく人は「いつもいる感情」を変えることが、一番
これが、行動力の秘密なのです。
ホームとなる感情とは、何が起きても起きなくてもあなたがいる普
そして、落ち込んでも、また帰ってくる感情のホームです。
いいことがあったら嬉しくなるのは普通のことです。
しかし、何もなくても「嬉しい」という気持ちでいたら、人生はも
人生全体のレベルを上げるのが「ホームとなる感情」のパワーなの
From : 田渕裕哉(2023/07/03 07:06:43)
2023年7月3日(月)
おはようございます。今日は札幌に行きます!
成功するには5つのうち、どれか1つが卓越し、
どれか1つが他とは差別化されていて、
あとの3つは標準でいい。
でも、それは標準が何かを知るところからすべては始まる。
人は次のようなメカニズムで動いています。
人はどれだけ「やらなきゃ!」と思っても、それが行動につながる
むしろ「やらなきゃ!やらなきゃ!」と思うほど、空回りして、苦
思考では行動は生み出せないのです。
私たちの行動をつくっているのは、その源であり「行動をつくる感
ワクワクしていると、普段なら起きられない時間にスッと起きるこ
ドキドキしていると、どれほど遠い道のりでも恋人に会いに行って
人は感情の生きものなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/07/02 06:37:33)
2023年7月2日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
「それより高い基準は存在せず、あなたが設定した基準が、
他のすべての会社が真似ようとする」でも、
「あなたの基準は、他のどの企業でも短期では真似できないほど高
そんな基準は何だろう?この問いが基準設定の本質である。
壁にぶつかったからといって、人は落ち込むわけではないのです。
自分が感じている気持ちよりも、大きな課題・問題にぶつかると、
気分が落ち込むだけなのです。
たとえば、自分の気持ちがレベル10で、ぶつかった壁がレベル8
それに対処することができます。
しかし、ぶつかった壁がレベル15になると、人の気分はガクンと
だから、大切なことは「落ち込んだらどうするか?」ではなく「ど
そもそも落ち込まないか?」を考えること。
これが最初のカギである「ホーム」となる感情を変えることなので
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