がんばらないほうが成功できる16.

From : 田渕裕哉(2023/07/11 07:59:09)

2023年7月11日(火)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。

意思決定をするには「目的」を中心にすること。
思いついたアイデアに飛びつくと目的からどんどんズレていく。
目的地が決まれば、右に行くか左に行くかは問題じゃなくなる。
最後は、その旅路をどう楽しめたかという問題になる。

なぜ、葛藤するのに前に進みたいと思うのか?

実は、その先に「情熱」があることがハートにはわかっているのです。

多くの人が「仕事とは生活費を稼ぐ手段だ」と思っています。

しかし、朝目を覚ますときに「よ?し、今日も家賃を稼ぐぞ!」と情熱的に思うのは
難しいのではないでしょうか。

「働かなきゃ」と思うのも、そもそも仕事をするときに「○○しなきゃ」というものが多すぎるからです。

しかし「○○しなきゃ」と思いながら仕事をしていて、それで充実感を感じることは難しいのです。

「○○しなきゃ」「○○しちゃダメ」と思いながらする仕事では、情熱は生まれません。

「仕事とは情熱がカタチになったもの」。

あなたが仕事をしているときに「よい仕事だね」と言われるより「熱い仕事っぷりだね」と
言われるほうが、長い目でみたときにあなたの人生に大きく貢献しているはずです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる15.

From : 田渕裕哉(2023/07/10 07:48:01)

2023年7月10日(月)
おはようございます。今日は家内の誕生日です!

「顧客のためにユニークな価値を創出する」
「何をして何をしないかを明確にし、選択する」
真の顧客のために、どこに集中しているのか?
これが戦略の中核となる!

カギ4 「葛藤」を避けるより「情熱」を強める

ハートが望むものに向かっていく途中で「慣れたゾーン」を出ようとすると、
アタマがサイレンを鳴らします。

「いいの?出るよ?いいの?」と。警告ランプが点灯するのです。

そのサイレンが感情に現れます。それが「葛藤」という感情です。

あなたがもし「葛藤」を感じていたら、それは「慣れたゾーン」から出ていっている
「順調なサイン」です。

その先に心から望む人生があるので、とてもよいチャンスです。

しかし、ほとんどの人が「葛藤は悪いもの」と思って避けてしまいます。

そして「慣れたゾーン」の快適な中に身を置こうとするのです。

しかし、次のことを覚えておいてください。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる14.

From : 田渕裕哉(2023/07/09 07:10:01)

2023年7月9日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けします。

あなたが周りを見て、それをどう人に説明するか。
その記述は、隠れたあなたの自己紹介文になっている。
人は誰かを裁いている間は決して成長しない。
裁かず成長する人は口を閉ざし行動をはじめようとする。

「アタマ」と「ハート」は目指すところが違います。

「アタマ」は「無難」を目指しますが「ハート」は「本当に満足すること」を目指します。

この引っ張り合いが人生の苦しみをもたらすのです。

あなたは、アタマとハートだと、どちらを多く使ってきたでしょうか。

アタマでもハートでも、使えば使うほどパワーが大きくなります。

使わなければ、弱く衰えていきます。

アタマのほうを多く使って生きてくると、何をするにも「あの人はどう思うだろう?」
「これは常識はずれじゃないか?」と周囲の目が気になります。

ハートを多く使って生きてくると、周りがどう思うかではなく「本当はどうしたいの?」
「ワクワクするか?」「やりたいのはどっち?」という自分のハートの声に耳を傾ける
ことでできます。

あなたはこれまで、アタマの声とハートの声、どちらの声に耳を傾けてきましたか。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる13.

From : 田渕裕哉(2023/07/08 07:59:01)

2023年7月8日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

あなたの思考のどの部分が、あなたの現実をつくっているのかを、
しっかりと把握しよう。
そのためには、試し、経験し、内省する。
その中で「あなたの原因と結果の法則」が明らかになる。
それを発掘するプロセスが成長なのです。

カギ3 「アタマ」ではなく「ハート」の声を聞く

「母親だから〇〇でなきゃいけない」

「前向きに考えなきゃいけない」

「成長しなきゃいけない」

人がストレスやプレッシャーを感じているときのほとんどは「○○しなきゃいけない」
「○○してはいけない」という「アタマ」の声に支配されています

多くの人は「本当はどうしたいか?」を考えるのではなく「どうしなきゃいけないのか?」
ということを考えて生きています。

それが人生を苦しくしている原因なのです。

わたしたちの「アタマ」は、周りの評価を気にしたり、周囲の常識に合わせようとします。

なぜなら、脳は、非難や拒絶などの痛みから逃れることを大事にしているからです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる12.

From : 田渕裕哉(2023/07/07 07:15:07)

2023年7月7日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

望ましいのは、あなたが自分にとって良い人生を追うことが、
他者への愛や思いやりや貢献になると良い。
人は最後は、誰かへの愛の中に、自分の独自性を見出すからである

感情が不安定な人は、気分がよくなる「出来事」が起きるのを待っています。

しかし、人生は受け身になるほど、自信がなくなっていってしまうのです。

逆に、人生に対して、自分から幸せなところに気づくようにする。

自分から豊かなところに気づくようにする。

そうすると、あなたは「何はなくとも自信がある」という状態をつくることが
できるようになります。

これらの質問に早く答えられることが大事なのではなく、そのことを思い浮かべ
ながら、気持ちを全身で感じることが大事なのです。

一つひとつ「感情のタネ」を見つけていくと、いつも感じる気持ちが変わっていきます。

するとカギ1であなたが思い描いた「いつもこういう気持ちで過ごしていたい」
という気持ちで過ごせるようになるはずです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる11.

From : 田渕裕哉(2023/07/06 07:07:43)

2023年7月6日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。今日の予報は晴れで暑いそうです。

恐怖に対する一番の方法は「自分は〇〇が怖い」と言葉で表すこと
ノートに書くと、もっと冷静になれます。また自分が感じている気持ちを
言葉にしましょう。いずれ「~したい」という欲求が出てきていることに気づく。

勇気のある人とは恐怖のない人ではなく、怖いと認めた上で、自分
信じることに向かって一歩踏み出せる人のこと。

次の「パワークエスチョン」を日々していくと、あなたの「いつも感じる感情」が
確実に変わります。

・ あなたの今の人生の中で「幸せ」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「ワクワク」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるのでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「感謝」を感じていることはどんなことがあるでしょうか?
それのどんなところがその気持ちにさせるでしょうか?

・ あなたの今の人生の中で「一体感/つながり」を感じていることはどんなことが
あるでしょうか?それのどんなところがその気持ちにさせるでしょうか? >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる10.

From : 田渕裕哉(2023/07/05 07:12:58)

2023年7月5日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

ストレスに強い人は、分かち合い、学び上手な人。
ストレスは心に小さな傷をのこし、その小さな傷が心をより強くする。
小さな傷を歓迎しよう。

カギ2 自分を「信じる」とは、自分を「思い出す」こと

感情はクセのようなもの。

幸せを何度も感じている人は、それがクセになって、幸せになりやすくなります。

逆に、イライラを何度も感じている人は、それがクセとなって、イライラしやすくなります。

でも、安心してください。「クセ」は変えることができます。

感情をマスターするカギは「その気持ちを感じることのできる出来事を待つのではなく、
その気持ちを感じることができる根拠を、今いる場所から気づく」ことです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる9.

From : 田渕裕哉(2023/07/04 08:01:43)

2023年7月4日(火)
おはようございます。今朝は札幌からお届けします。

広告でレスポンスを取る4つの要素。
1.結果。いったいどうなるのか?ビフォーアフター・
2.実証。数値データ等ではっきりと掲示。
3.信頼。推薦や資格。権威性のある人からの声。
4.安心。お客様の声等の安心材料。

「モチベーションを上げたい」と考える人は「行動をつくる感情」を変えようとしますが、
本当に人生をスイスイ歩んでいる人は「ホームとなる感情」を変えようとします。

それは、うまくいく人は「いつもいる感情」を変えることが、一番効果的だと知っているからです。

これが、行動力の秘密なのです。

ホームとなる感情とは、何が起きても起きなくてもあなたがいる普段の感情です。

そして、落ち込んでも、また帰ってくる感情のホームです。

いいことがあったら嬉しくなるのは普通のことです。

しかし、何もなくても「嬉しい」という気持ちでいたら、人生はもっと楽しくなると思いませんか。

人生全体のレベルを上げるのが「ホームとなる感情」のパワーなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる8.

From : 田渕裕哉(2023/07/03 07:06:43)

2023年7月3日(月)
おはようございます。今日は札幌に行きます!

成功するには5つのうち、どれか1つが卓越し、
どれか1つが他とは差別化されていて、
あとの3つは標準でいい。
でも、それは標準が何かを知るところからすべては始まる。

人は次のようなメカニズムで動いています。

人はどれだけ「やらなきゃ!」と思っても、それが行動につながるとは限りません。

むしろ「やらなきゃ!やらなきゃ!」と思うほど、空回りして、苦しくなってしまうものです。

思考では行動は生み出せないのです。

私たちの行動をつくっているのは、その源であり「行動をつくる感情」です。

ワクワクしていると、普段なら起きられない時間にスッと起きることができたり、
ドキドキしていると、どれほど遠い道のりでも恋人に会いに行ってしまったりします。

人は感情の生きものなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる7.

From : 田渕裕哉(2023/07/02 06:37:33)

2023年7月2日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「それより高い基準は存在せず、あなたが設定した基準が、
他のすべての会社が真似ようとする」でも、
「あなたの基準は、他のどの企業でも短期では真似できないほど高く設定する」
そんな基準は何だろう?この問いが基準設定の本質である。

壁にぶつかったからといって、人は落ち込むわけではないのです。

自分が感じている気持ちよりも、大きな課題・問題にぶつかると、
気分が落ち込むだけなのです。

たとえば、自分の気持ちがレベル10で、ぶつかった壁がレベル8ならば人は気にせず、
それに対処することができます。

しかし、ぶつかった壁がレベル15になると、人の気分はガクンと落ち込んでしまうのです。

だから、大切なことは「落ち込んだらどうするか?」ではなく「どんな気持ちでいたら、
そもそも落ち込まないか?」を考えること。

これが最初のカギである「ホーム」となる感情を変えることなのです。 >>>続きはこちらから