原則中心リーダーシップ11.

From : 田渕裕哉(2024/06/20 07:01:41)

2024年6月20日(木)
おはようございます。今朝も福岡からお届けしています。

人は「一発逆転」が大好きだ。でも実際に人生やビジネス、人間関係や健康など、
幸せを満喫している人のほとんどは「1日1センチ進むこと」を大事にしている。

第三に、野心と権力欲という強い力に打ち勝つ方法である。

そのためには、自分の才能と資源を崇高な目的に捧げ、
他人に奉仕するように努めることを奨励したい。

「僕は一番になりたい」「私に何の得があるの」など、
自分のことばかり考えて行動する人間は社会に貢献する
義務感が欠如している。

彼らは本当に価値のある原則や目的、大儀の使徒ではなく、
自らを法律と化す、いわば独裁者なのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ10.

From : 田渕裕哉(2024/06/19 07:21:39)

2024年6月19日(水)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。

「5分で完了すること」を積み重ねると、行動が変わり、選択が変わり、
判断基準が変わり、人格が変わる。そして人生が変わる。

第二はプライドとうぬぼれの感情である。

私は人格と能力を磨く努力をしている。

この世で尊敬に足る人物になる最上の方法は、自分が
こうなりたいと思い描いている通りの人間になることである。

効果的な人は、原則中心の生活を送り、深い人間関係を築き、
管理していくことができる。

非効果的な人は緊急の対処ばかりに振り回され、締め切りに
追われる日々を過ごしている。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ9.

From : 田渕裕哉(2024/06/18 05:46:00)

2024年6月18日(火)
おはようございます。今日は鹿児島、宮崎、福岡と行きます!

整理が苦手なのではなく「ルールがない」だけ。
「やらないことのルール」を決めて、ルールに従うと高いレベルに行く。

忙しい毎日を送り続けると、人を思いやる気持ちがなくなり、
寛容さが欠如してくる。

常に神経が高ぶり、イライラし、短気になる。

単なる寝坊が、恐ろしい負の相乗効果へと繋がるのである。

私の経験では、就寝前の一時間は、次の日の予定を立て
用意をするのに最も適した効果的な時間である。

前日から準備をしておけば、あなたの心に「自分自身に
打ち勝った」という勝利の感覚と、征服感、達成感を生む。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ8.

From : 田渕裕哉(2024/06/17 07:59:51)

2024年6月17日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「視野の広さ」+「思考する時間の長さ」で、成果は圧倒的に変わる。

まず第一は、欲望と理性の伴わない感情である。

自制と一貫性、そして自己管理の原則は私たちの
生活全般における基礎となるものだ。

誠実な人格と能力から生まれる信頼性が、信頼関係
の土台となる。

私たちは欲望と理性の伴わない感情と戦い、克服
していかなければならない。

その努力を怠ると、反対に私たちの方がその感情に
支配され、流されてしまうのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ7.

From : 田渕裕哉(2024/06/16 07:53:22)

2024年6月16日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「学び」は自分を律するために存在している。
学びによって意識が変われば行動が変わる。人生は行動の結果。

いつもより早い時間にベッドから飛び起き爽快に朝を
はじめれば、その日を第一の勝利とともにスタートすることになる

このような毎日の私的成功は、自分自身との戦いに
勝ったという誇りを心の中に生むものだ。

私的成功の蓄積は私たちを公的成功へと導いていく。

新しい課題に挑戦し、主体的に乗り越えていく努力を続ければ、
私たちは自分の中に眠る能力を解き放ち、それを未知の次元へと
高めていくことができるのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ6.

From : 田渕裕哉(2024/06/15 07:03:46)

2024年6月15日(土)
おはようございます。今朝は旭川からお届けしています。

人生の中心に「何を」置くかを決める。
それを中心に1日を、1週間を組み立てると、人生に軸が生まれる
菊池雄星選手は「ノート」だった。あなたは何だろうか?

死の床にある人間は、もっと仕事をしたいなどとは決して言わない

そこで語られるのは人間どうしのきずなについてである。

問題や意見の相違がある場合は、直接その当事者のところに行って
話をしよう。

私たちは自分の行動や態度に責任を負っているし、こうした状況へ
対応を自分で選ぶことができる。

勇気と思いやりがあれば、卒直なコミュニケーションを通して
WIN-WINの解決策を探ることができる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ5.

From : 田渕裕哉(2024/06/14 06:34:16)

2024年6月14日(金)
おはようございます。今朝は北海道に来ています。

消費者の一人ひとりが今望んでいる事は何かを理解し、それを満足
させてあげるためにはどうすれば良いのかを考え、検証し実行すること。

人間の能力的資源は限られているというパラダイムや
前提は誤りである。

人間の偉大な能力はとても使いつくせるものではない。

豊かさマインドはすべての人々にとって、より大きな利益、
力、そして結果を生み出す。

互いの利益を願う優しさと、人間に本来備わっている自尊心
を通して、あなたは欠乏マインドから豊かさマインドを持った
人間へと成長していくことができる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ4.

From : 田渕裕哉(2024/06/13 06:13:02)

2024年6月13日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

収入の範囲内で生活する。それが自由になる鍵!

希望と目的の意識。「私は頭の中で未来の姿をつくり出す。
私にはそれが見える。それがどんなものであるかを想像できる」

想像力はあなたに未来を指し示す。

あなたの可能性は無限だが、どんな状況に対してもこの能力を
発揮していくためには、能力を強化することが必要。

7つの習慣で、第一の習慣は自覚と自己認識、第二の習慣は良心
と想像力、第三の習慣は意志の力を活用している。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ3.

From : 田渕裕哉(2024/06/12 06:58:20)

2024年6月12日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

顧客への価値創造が財務ゴールを達成する鍵。

3.知恵

「知恵」とは優れたものの見方、バランス感覚、そして
原則が物事にどのように適用されているのか、それぞれが
どのような相互関係を持っているのかということを鋭く
見通す力のことである。

また知恵には純粋な喜びと一時的な快楽を区別する能力も
含まれる。

4.力

「力」は行動する能力であり、目標を達成する力と勇気、
選択や決断をするアクティブなエネルギーである。

彼らは事を自分から起こす人間ー主体的な人間なのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ2.

From : 田渕裕哉(2024/06/11 07:14:51)

2024年6月11日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

心が反応したときは「やあ。キミは○○な心の反応だな」
と名前をつけて友達になる習慣を身につけよう。

自分の生活の中心に置くものが何であれ、それは個々の
生命維持システムの根源となる。

そのシステムは大別すると安定性、方向性、知恵、そして
力という4つの要素から成っている。

1.安定性

「安定性」とは自己の価値観、アイデンティティー、精神的な
基礎、自尊心、そして個人の力のことである。 >>>続きはこちらから