原則中心リーダーシップ63.

From : 田渕裕哉(2024/08/11 06:41:24)

2024年8月11日(日)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

明確な目標と評価基準。これを決めることが大事。

仕事をやる気と満足感を得られるものにするということの
重要性が強調されている。

原則中心のリーダーは、日常的で退屈な反復作業を自動化
して機械にやらせるようにし、社員には誇りを持てるような
仕事を与える。

彼らは意思決定などの重要な事柄に社員が参加するように
奨励する。

そして重要な決定事項であればあるほど、困難な問題で
あればあるほど、社員の能力に期待をかける。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ62.

From : 田渕裕哉(2024/08/10 07:42:07)

2024年8月10日(土)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

50分~90分集中+7~20分休憩をとる。

トム・ピーターズは、権力の中心がエリート権威主義者のグループ
手から離れるにつれーどんなにそれが建前上のものであってもー組
のすべての人間がより大きな権限を与えられたと感じるようになる
と指摘している。

エクセレント・カンパニーのマネージャーやリーダーは、チアリーダー、
コーチ、ファシリテーター、勝利者の育ての親といった比喩がふさわしい。

そして彼らを応援する太鼓の音、悲しくも今までは聞くことができなかった
太鼓の音、は社員から自然にわき起こってくるだろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ61.

From : 田渕裕哉(2024/08/09 06:10:03)

2024年8月9日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

ハードに働き、ハードに遊び、ハードに運動する。
そのためにスタートはハードに眠ること!

原則中心のリーダーシップは自然の法則と社会的価値観であり、
何世紀にもわたってすべての偉大な社会、優れた文明を特徴
づけてきたものである。

それは価値観、思想、規範、教訓という形で表れ、人間を高め、
満たし、エンパワーし、鼓舞してきたのである。

原則中心のマネージャーは、社員の実際の創造的エネルギー、
才能と率先力は、現在の仕事で要求されている以上のもので
あることを理解している。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ60.

From : 田渕裕哉(2024/08/08 08:00:18)

2024年8月8日(木)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

見るもの、聞くもの、触れるもの、新鮮に感じれば感じるほど、
時間はどんどんゆっくり過ぎていく。

人間的に成長し、創造性を発揮して、価値ある目標のために
効果的に貢献したいという社員の気持ちを考慮するのである。

「隠れた才能と能力の宝庫」である。

目指すべきは、この可能性を見つけ出し、成長させて組織の
目標を達成することである。

このように社員の経済面、社会面、精神面を考慮し、その成長
と発展への強い欲求と、建設的、創造的に自分の才能を使いたい
という切実な願望を理解したマネージャーは、社員が才能を
フルに発揮して組織の目標へ貢献できるような環境づくりに
努力するようになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ59.

From : 田渕裕哉(2024/08/07 07:59:28)

2024年8月7日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

限りなき幸せは、最初から与えられている。
与えられているから、感じることができる!

優しさ、思いやり、礼儀、礼節を持って接しなければならない。

しかしこれでは、権威主義から好意的な権威主義へと移行したにすぎない。

人間は経済的欲求だけでなく、社会的欲求も持っている。

人間らしい扱い、好意と尊敬を受け、帰属感を感じられるようにする必要がある。

ヒューマン・リソースのパラダイムの考え方は貢献というものを考慮し、
胃袋と心に加えて、知性を人間に見いだしている。

言い換えれば、認識し、思考を行う存在として人間を捉えているのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ58.

From : 田渕裕哉(2024/08/06 07:58:24)

2024年8月6日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

誰からも評価されないという自由は、幸せになる能力を解き放つ。

あなたが世界を見るときの視点、人間についての考え方、
マネジメントやリーダーシップについての考え方を変える。

壁を突破するような劇的な変化は、古い考え方と決別する
ことから生まれる。

人はそのパラダイムが変化するにつれ、今までとはまったく
違う洞察、知識、理解の仕方を知り、目を見張るほどの変化
を遂げることになる。

統合される者の合意によって政府はその権限を得る。

市場の流れに適合した新しいパラダイムを持った小さな会社
が現れ、顧客を奪い取ってしまうケース。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ57.

From : 田渕裕哉(2024/08/05 07:01:11)

2024年8月5日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「これらのことが、わたしの人生/ビジネス/人間関係で大切なんだ」
と言えるリストをもっていれば大丈夫。

信頼関係は誠実さだけでは得られない。

能力が伴わなければならないのだ。

言い換えれば、たとえあなたが正直な医師であったとしても、
能力がなければ信頼されない、ということだ。

しかし正直であっても仕事の分野で専門的能力に欠けていれば、
信頼関係を築くことはできない。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ56.

From : 田渕裕哉(2024/08/04 07:19:36)

2024年8月4日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

目がキラキラ輝いているひとは、感情の脳がイキイキと活動しているから。

人の変化を助けたいなら、相手に感情移入することである、
と述べている。

そうすることで、新たな自己洞察力を得て、自分の潜在能力
に気づき始める。

まさにプロセスが彼らを変え始めるのである。

信頼関係を築く最も良い方法とは、ミッション・ステートメント
を作成したり、アライメントの課題について話し合うことである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ55.

From : 田渕裕哉(2024/08/03 06:14:49)

2024年8月3日(土)
おはようございます。今朝は幕張のホテルからお届けしています。

満足する機会を見つけては、それに感謝しよう。
最高しか受け入れられないという最低の人生にならないように。

「私たちのミッション・ステートメントは憲法となっているだろうか?
すべてを統治する法則だろうか?新しく組織に加わる人もこの憲法
忠誠心を持つだろうか?すべてのプログラム、システム、構造は
憲法にしたがっているだろうか?」

厳格な構造とシステムを持つことで、予測できるという感覚を持つこと
ができる。

構造を変えなければとても太刀打ちできない。

古い体制にしがみついたまま、新しい構造を模索している。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ54.

From : 田渕裕哉(2024/08/02 07:47:23)

2024年8月2日(金)
おはようございます。今朝も暑い朝の千葉からです。

「思考」と「身体感覚」は連動している。
思考から変えようとせず、身体から変えると早いし簡単。

最大の効果を求めるために、ミッション・ステートメントは
4つの基本的な人間のニーズを扱うものにすべきである。

1.経済的ニーズ 2.社会あるいは人間関係のニーズ、
3.心あるいは成長のニーズ 4.精神あるいは貢献のニーズ、

この4つのニーズをすべて扱ったミッション・ステートメント
は少ない。

多くは心や成長、向上のためのニーズを無視している。

またWIN/WINの関係、公平な報酬、原則と価値観への忠義、
オーナーや社員はもちろん、コミュニティー、供給者、顧客への
貢献とサービス、などの文言が見られないものもある。

しかしビジョンと価値観が共有されていないと、そこから
多くの問題が生じてしまうのである。 >>>続きはこちらから