From : 田渕裕哉(2024/09/20 07:48:19)
2024年9月20日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
書く力。事実や記録や報告でもなく、答えのない
「意見をまとめあげる」というプロセスが、その人を練り上げる。
変革のリーダーシップの目標は文字通り「変革」することである。
ビジョン、見識、理解を広げ、目的を明確にし、信念、原則、
そして価値観と行動を調和させ、永続的で無際限な、そして
推進力となる変化を、組織と人々の心と頭に巻き起こすこと。
これが求められているのである。
私は、一人の人間が触媒となって変化を誘発することができる
と確信している。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/19 08:00:19)
2024年9月19日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
トゲ(痛み・問題)の監視のためのエネルギーをやめれば、
人は自由になれる!
個人の変革はマネジメントや組織の変革に先立つものだ。
個人の変革と組織の変革は平行して進めなければならない。
命は成長するから朽ち果てるか、進歩するか停滞するか。
個人の習慣や生活パターンを変えずに組織やマネジメントの
スタイルを変えようという試みは、力強いストロークを
打つための筋力トレーニングをせずに、テニスの試合に
勝とうとする愚行に似ている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/18 07:58:28)
2024年9月18日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
ものごとがうまくいかないとき、その問題の真の原因は、
戦術ではなく、人であることがほとんど。
その人は、自分たちがなぜこの仕事をしているのかを
見失っているのかもしれない。
動機づけの理論は、組織の中心を胃袋(物質と経済)から心臓
(良い人間関係、良い待遇)へ、そして知性(才能の発見、開発、
活用、認知)へと変え、最後に、精神(目的と意味を超越したもの
へと置き換えた。
ヒーローから開発者へ、司令官から相談者へ、命令を下す人から
良き指導者へ、意思決定者から価値観を浄化し模範を示す者へと。
対決の対話から感情移入の対話へ、権力の維持から力の分散へ、
敵対関係(WIN/LOSE)から共通の関心を基本とした協調関
(WIN/WIN)へと、その姿勢を変えつつある。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/17 05:59:44)
2024年9月17日(火)
おはようございます。今朝も台湾からお届けします。
「原因に見えることと」と「本当の原因」は違う。
いつ分かるのかというと、それは「対策を打って現状が変わったと
驚くべき変貌は、小さな変化の積み重ねである。
政治的な沼地を、トータル・クオリティーを第一に考える文化的
オアシスに変えるには、効果的な習慣を伴った人格と原則を
土台とした人間関係を築くことが必要不可欠である。
人格と人間関係は、質の高い組織へと変革していくための基盤なの
管理体制を、人々の能力とエネルギーを引き出し、自由裁量を
基礎としたものに変えれば、経費の大幅削減につながるだろう。
基本的には、内的な安定性を高めていけばいいのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/16 07:52:48)
2024年9月16日(月・祝)
おはようございます。今朝は台湾からお届けしています。
迷ったら、あなたが感動する生き方をしている人を探そう。
そして、その中から「美しい」とあなたが感じることを
あなたの人生に取り込もう。
社員と経営者がWIN/WINの精神を実践し、感情移入のコミュ
信頼性に基づいて信頼関係を築くとき、それらの努力は相乗効果と
そして相乗効果はトータル・クオリティーの達成ー継続的な改善と
最高の結果をもたらす。
一人一人が別々に行動することにより、相互依存を通して相乗効果
課題をもっと迅速かつ完全に解決される。
相乗効果的な問題解決が可能になれば、現在や未来の困難な問題も
一貫性を持って取り組むことができる。
恐怖と疑念が信頼と自信に変わり、さらに大きな相乗効果と創造力
開くだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/15 06:06:07)
2024年9月15日(日)
おはようございます。今日は名古屋から台湾へ飛びます!
誰に、何を、どうやって届けるのか?なぜ、顧客は、それを喜ぶの
第五の習慣は「理解してから理解される」です。
おそらくこれは人間の相互作用における最も強力な原則であろう。
相手から理解される前に、本気で相手を深く理解しようとする姿勢
しかし、ほとんどの場合、私たちは理解するために聴くのではなく
反応するために聴いているのである。
誠実で正直で正確な対話、双方向の感情移入の対話だけが、
それを可能にするのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/14 08:00:39)
2024年9月14日(土)
おはようございます。今日は名古屋でセミナーです!
問題に向かうのではなく、なりたい状況に向かおう。
第三の習慣は「重要事項を優先する」です。
これは価値観や原則にしたがって生活することである。
つまり価値ある目的を達成するために、行動計画を作成・
実行するという原則を応用したものが第三の習慣である。
変革を達成するため全員で取り組むためび必要なのは、
変化と実行計画であり、その遂行を支援するのが第三の
習慣である。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/13 07:59:42)
2024年9月13日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
われわれのミッションはなにか?
われわれの顧客は誰か?
顧客にとっての価値はなにか?
われわれの成果はなにか?
われわれの計画はなにか?
第一の習慣の「主体性を発揮する」は、人間や組織が遺伝、
歴史、環境などによって支配されているという見解を拒否
するものである。
影響の輪の中で働き、他人に影響を与えるために、まず
自分を変える。
過去の脚本づけを否定し、自分の潜在的可能性を想像し、
理想の姿を目指す。
主体性は、価値観と原則に基づいて決定し行動する習慣なのである
率先力、創造性、改善への提案、その提案による行動が組織内から
溢れ出し、数えきれないほどのメリットを享受できることだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/12 07:50:46)
2024年9月12日(木)
おはようございます。今日は結婚37年の記念日です。
どれだけ最強だった王者たちも、自由への流れにだけは勝てない。
相互依存的状態(最大のコミュニケーション、協力、相乗効果、創
プロセスの改善、革新、トータル・クオリティーなどを実現するた
必要な条件)を保ちながら効果的に働くことが可能になる。
部署間の障壁を取り除く、取引先との友好関係を築く、品質の改善
取り組む、リーダーシップを発揮する、継続的な改善と革新、顧客
を予測するといったトータル・クオリティーの基本となる作業にお
人間関係の効果性は必須条件である。
システムやプロセスのさまざまな構成要素の内、最も重要で、ばら
不安定で予測ができないものは何か?もちろん人間である! >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/11 07:59:13)
2024年9月11日(水)
おはようございます。今朝は暑い朝の千葉からです。
きっといつの時代も、熱狂している人たちは普通の人からしたら、
「意味不明」なものにすべてを捧げている人たち。
反応的で管理志向の経営から、主体的でエンパワーメント志向の経
に変化していくには、どうしたらいいのか?
それは、社員から最大限の効果性を引き出し、製品・サービスの質
高めるために必要な、マネジメントとリーダーシップの完全な枠組
を提供するものなのである。
個人、人間関係、組織に根本的変革をもたらす習慣である。
統合的、相互依存的、全体的、連続的である。
人格と思考の真の変革が生じてくる。 >>>続きはこちらから
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