成功哲学109.

From : 田渕裕哉(2025/01/21 08:01:27)

2025年1月21日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

恐怖を見ぬふりをするのではなく、何の恐怖に突き動かされているか。
それがあなたを深く知るきっかけになる。

潜在意識とつながっている創造的な努力が持っている可能性は、
とにかく大きく計り知れない。

人に畏敬の念を抱かせる。

私は、引け目や劣等感といった感情を抱くことなしに、決して
潜在意識の議論に臨むことはない。

この感情はおそらく、この潜在意識に関する私たちの知識の蓄えは
悲しいほど限られているという事実の産物だ。

潜在意識は考え続けている人間の頭と無限の知性とをつなぐ
コミュニケーションの媒体だということそのものが、まさに
衝撃的な概念なのだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学108.

From : 田渕裕哉(2025/01/20 07:49:22)

2025年1月20日(月)
おはようございます。今朝は雨上がりの千葉からです。

青春とは年齢のことではなく、情熱的に生きている態度のこと!

潜在意識は夜昼なく働いている。

そして、まだよくわかっていない方法や手順を通して無限の知性
を引き出し、それによって願望をそれに見合う物理的なものに、
最も効果的な手段を駆使しながら、転換するのだ。

あなたは、自分の潜在意識を完全にコントロールすることはできない。

しかし、具体的な形へと転換したい計画、願望あるいは目的などは
どんなものでも自在にその潜在意識の中に送り込める。 >>>続きはこちらから

成功哲学107.

From : 田渕裕哉(2025/01/19 06:25:20)

2025年1月19日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

他人の意見を恐れる気持ちがあると、私たちは自分の内なる世界に集中できない。
「私はどういう人間になるつもりなのか」という内なる世界に焦点を戻そう。

愛と性の永遠の相性のよさに祝福されない結婚は、決して幸せに溢れた
結婚にはならないし、長くは続かない。

愛だけでは、結婚に幸せをもたらすことはない。

それは性だけの場合も同じだろう。

しかし、これらふたつの美しい感情がひとつになったとき、結婚は、人が
地球上で生きている間に気づくはずの精神的なものに最も近づいた心の
ありようをもたらしてくれる。

恋愛の感情が愛と性の感情に加わったとき、神ではない人間の心と無限の
知性との間の障害を取り除けるのだ。

天才の境地には達成できる。 >>>続きはこちらから

成功哲学106.

From : 田渕裕哉(2025/01/18 06:03:16)

2025年1月18日(土)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

肉体に痛みがあっても、精神は喜びに溢れることができる。
その可能性を人類は持っている。「人生は心の一つの置き所」

愛が人生最高の経験であることに疑いの余地はない。

それは人を無限の知性と交わる世界へと導いてくれる。

恋愛や性の感情と混じり合うと、愛は人を創造的な取り組み
の梯子のはるか上へと連れていってくれる。

愛、性そして恋愛の感情はそれぞれ、成果を上げられる天才
の永遠の三角形を構成する一辺になっている。

自然が天才を生みだすのに、これ以外の力は使わない。 >>>続きはこちらから

成功哲学105.

From : 田渕裕哉(2025/01/17 08:32:48)

2025年1月17日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「今の自分で通用するだろうか」というのは旧来のライフステージの発想法。
「変化し続けるのが当たり前」という発想でいよう。人生100年時代なので。

ひとつでもいくつでも、人間の心にある破壊的な感情の存在によって、
心の化学反応から人の正義と公平の感覚を破壊する毒が生まれてくる。

極端な場合には、心の中にあるこれらの感情の組み合わせが起こると、
その人の理性を破壊してしまうかもしれない。

天才への道は、性と愛そして恋愛の進展、そのコントロールそして
適切な活用があって初めて開かれる。

この過程では、人の心を支配している思考としてのこうした感情の
存在を促す作業と、あらゆる破壊的な感情の存在を抑え込む作業の
両方が必要だ。 >>>続きはこちらから

成功哲学104.

From : 田渕裕哉(2025/01/16 07:58:42)

2025年1月16日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

チームの中で変革にとって最重要な人たちは誰か?」
は2パーセント程度の割合にしかすぎない。
2パーセントが変われば、すべてを変える力になる!

愛、恋愛そして性はどれも、人を超偉業の高みへと押し上げる力のある感情だ。

愛は、安全弁として働き、バランス、安定そして建設的な努力を保証する感情だ。

これらの3つの感情が組み合わされると、人を天才の「極み」へと上昇させて
くれるだろう。

しかし、愛の感情のことをほとんど知らない天才がいる。

彼らの大半は、何らかの形をした、破壊的な行動か、あるいは少なくとも他人に
対する正当性公平性とは無縁の行動にひたすら熱心な人間なのかもしれない。 >>>続きはこちらから

成功哲学103.

From : 田渕裕哉(2025/01/15 05:50:43)

2025年1月15日(水)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

良い習慣を身につけ人生の質を高めるためには、
何よりも行動が不可欠である。考える前に動くこと。

異性を喜ばせたいという性の感情から生まれた願望にかき立てられると、
人は普通、大きな成果をあげる力はつくものの、その行動はまとまりがなく、
いびつでどこまでも破壊的なものになるかもしれない。

性の衝動だけに支えられた、愛する人を喜ばせたいという願望に動かされた
とき、人は、盗みを働いたり、騙したり、極端な場合には、殺人を犯したり
するかもしれない。

しかし、愛の感情が性の感情と混じり合うと、こうした人たちは、自分の
行動を、健全な判断、バランス、そして理性で律するだろう。 >>>続きはこちらから

成功哲学102.

From : 田渕裕哉(2025/01/14 07:58:13)

2025年1月14日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「あなたが最もよくしたいことは何?何がそれを妨げている?」
これを意識して、その妨げをクリアするものだけをノートにとる!

30歳から40歳までの間に、人は性を方向転換する技を学習
(もしその気になるなら)し始める。

この発見は一般的に思いがけないもので、発見できる人は
たいてい、自分のそうした発見にどこまでも気がつかないでいる。

彼らは、成果を上げる力が35歳から40歳まであたりで向上する
と考えているのかもしれない。

しかし、大方の場合、彼らはこの変化の原因がよくわかっていない

つまりそれは、自然が30歳から40歳の人たちの持っている愛と
性両方の感情の調和を図ることによって、彼らがこうした大きな
力を引き出し、刺激としてまとめて活かして行動へとつなげていく
という事実のなせる技ということだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学101.

From : 田渕裕哉(2025/01/13 07:58:53)

2025年1月13日(月・祝)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

卓越には細部へのこだわりが必須だが、その
「気になってしまう」ということが、その人を天才にする!

人は、40歳の声を聞かないうちは、努力が要求される分野で
高度に創造的な取り組みを始めようとはしないものだ。

40歳から60歳までの間に、平均的な人は創造する能力が
最高になる時期を迎える。

この説の根拠にしているのは、何千人もの人たちを対象にした
慎重な観察と分析だ。

彼らは40歳までに能力最高の時期に到達できない人たちや、
老齢になるのを恐れるようになっている人たちの励みになるはずだ

40歳から50歳の間が、概して、最も充実している時期なのだ。

人は、恐れや心配を感じるのではなく、逆に希望と熱い見通しを
抱いて、この年代を迎えるべきだろう。 >>>続きはこちらから

成功哲学100.

From : 田渕裕哉(2025/01/12 06:40:55)

2025年1月12日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

「昨日は歴史。明日はミステリー。今日という日は贈り物。
今日が「present(現在)」と呼ばれるのはそのためだ。

性で頭が一杯の人は、ドラッグ中毒者と本質的な違いがあるわけではない。

両方とも理性と意思力の機能に対するコントロールができなくなっているのだ。

性に溺れすぎると、理性や意志が破壊されるだけでなく、一時的あるいは
永続的な精神異常の原因になるかもしれない。

心気症(仮病)は多くの場合、性の本当の機能を無視することによって
身についた習慣がもとで発症する。

この性の力に関する私たちの議論を踏まえると、性の方向転換のことを
知らないことによって、そうした無知の人には、成功が望めなくなると
いう恐ろしい報いが与えられ、しかも同時に彼らは、報いとは真逆の、
成功者が望めるというすばらしい恩恵を奪い取られてしまうことは
明らかだ。 >>>続きはこちらから