From : 田渕裕哉(2025/01/05 07:12:10)
2025年1月5日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
自分の眼次第で、状況は災難にも教師にも、失敗にも利益にも変わ
すべてを利益に変えるためには、運命が運んでくれるところに自分
学ぶべきものがあると信じること。
性的エネルギーは実際に、あらゆる天才の創造的エネルギーそのも
立派なリーダー、創造者、芸術家でこの性の積極性を引き出す力に
ている人物は、これまでひとりもいなかったし、将来も現れないだ
確かに、これらの主張を非常に性欲の強い人がみな天才だという意
間違って解釈する人はひとりもいないだろう!
人が天才の境地に達するのは、自分の頭を刺激して、頭が想像力の
機能に備わっているさまざまな力を引き出すときに限られる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2025/01/04 08:00:59)
2025年1月4日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
習慣にならないのは「続けられないから」ではなく、
「きっかけ」がないと「忘れてしまう」から。
何の次に何をするというように決めよう!
もし許されるというのであれば、私はアメリカ国民によく知られた
次のような人物を何人でも簡単に述べられる。
つまり、配偶者から刺激的な影響を受けたおかげで高い地位まで
上り詰めながら、結局は、金と力で頭が一杯になってしまい破滅
に追い込まれ、その愛していた妻を捨てて新しい愛人に走る、
そんな人物のことだ。
性にまつわる影響は、その出所が適切なら、理屈だけでつくられる
どんな便宜的な代わりのものよりも強力だ、ということを発見した
人物は、ナポレオンだけではない。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2025/01/03 06:17:35)
2025年1月3日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
強み・弱みのヒントは、記憶よりも、感情。
好き・嫌いという感情のときに、その活動をメモする。
すると、強みと弱みのパターンが明らかになる。
天才発明家の使う方法は以下の2つ。
1.彼らは自分の心を刺激することによって、その頭脳は、
10の心の刺激のいくつかを活用しながら、あるいは自分で
選んだ何か他の刺激を使いながら、平均よりも高い標準で、
そして平均よりも高い水準の集中度で、機能するようになる。
2.彼らは自分の発明の既知の要因(完成した部分)に集中し、
その頭の中にその発明にまつわる未知の知識(未完の部分)の
完全な絵を描く。
彼らはこの絵を、自分の潜在意識にとって代わられるまで
頭の中でながめている。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2025/01/02 06:03:27)
2025年1月2日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
憧れの人と1つになりたいという心の欲求が、私たちの成長を
大きく加速してくれる。
人間に第六感というものが存在することはすでに定説になっている
この第六感は、創造的な想像力だ。
その創造的な想像力の機能を、大多数の人たちは一度も使わないう
人生を終わらせている。
たとえ使ったとしても、たいていは、たまたまそうなったにすぎな
比較的少数の人たちは、この創造的な想像力の機能を慎重に意図的
そして先見の明を持って使いこなしている。
この機能を自在に操り、その働きを理解しながら使いこなす人たち
間違いなく、天才だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2025/01/01 07:23:39)
2025年1月1日(水)
あけましておめでとうございます。新しい年のスタートです!
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝です。
今年もよろしくお願いいたします。
高いレベルで活躍している人は「好循環(いい流れ)」を求める。
平凡な毎日を繰り返している人は「良い結果」を求める。
性の感情は、確かに、あらゆる心の刺激の中で
最も激しく力強い。
これは、性的エネルギーが向かう方向を転換する
ことによって、人は天才レベルの実力をつける。
天才とは「心の緊張度や集中度を、並みの水準の
思考からでは得られない知識の源泉と自在にやりとり
できるレベルまで高める方法を発見した人物」だ。 >>>続きはこちらから
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