お金のないサラリーマンの賢い投資術

あなたは、お金がないからという理由で「資産」を持つことをあきらめていませんか?もし、そうなら、この情報は、あなたの人生を変えるものとなるでしょう。

「金持ち父さん貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏は、お金を追い求めるのではなく、資産を追い求めるように教えています。別の言い方をすれば、金(きん)を求めるのではなく、金(きん)の卵を産むガチョウを求めるのです。

お金(金)は、使ってしまえば無くなるものですが、資産(金の卵を産むガチョウ)は、あなたの人生に生涯、豊かさをもたらします。

資産と負債の違い

資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもののこと。
負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくもののこと。

上記の定義からすると、不動産をローンで購入することは「負債」になります。不動産と言えば、一見、資産のような感じがしますが、ローンを払うこと自体が、残念ながら、あなたのポケットからお金を奪っていくものになります。

しかし、画期的な方法があります。それは、

投資用ローンなどを使って、頭金0、初期費用0で、不動産を購入し、家賃10年保証のサブリースを活用し(10年後の更新も可)、家賃収入でローンを支払って行くという方法です。

不動産のローンを支払うのは、あなたではなく、賃借人になります。
しかも若干ですが、家賃収入がローンの支払いを上回るような物件を探しますので、あなたは1円も支払わずに、毎月、家賃収入からローンの支払いを引いた金額が、あなたのポケットに入ります。

資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもののこと。

しかも、今の時代は、金利が安く、月々の返済で元本の返りが多く、10年以内に損益分岐点、つまり、資産価値と残債の差が大きく出はじめることになります。

これからは個人年金システムを自分で構築する時代

10年保証のノーリスクで10年後、タイミングを見てキャッシュアウト(つまり他人に譲るイメージ)でも、貸し続けてさらに10年間、貯め続けてもOKです。そして、ローン終了後は、家賃収入を年金代わりにすることができます。
このとき、不動産価値が、すべて自分の財産になっています。

銀行は価値のある不動産にはお金を貸す

銀行は株を買う人にはお金を貸しませんが、投資用の不動産を買おうとする人にはお金を貸します。あなたにリスクがないのは、銀行は資産価値のない不動産には、お金を貸さないからです。逆に言うと、銀行がお金を貸したということは、その不動産の価値を認めたことになります。ですので、あなたにリスクはありません。

サラリーマンの少ない特権の1つ

実は、個人事業主や会社経営者は、銀行の審査のハードルは高くなります。
誰かのつくった会社の引かれたレールの上をただ歩いている雇用された社会的に守られているサラリーマンだからこそ銀行は信頼します。
基本条件として、個人情報がクリーンな人(支払いなどの遅延等のない人)や、年収、勤続年数、勤め先などが、審査の対象となります。

特別な方法があります!

自分は年収が低い、勤続年数が少ない、またパートタイムだからダメだ、と思った方でも、ご安心ください。不動産を購入するプランはあります。
ニートの人や、消費者金融に借金がある人でも、成功した事例があります。

また、投資用の不動産の購入資金は、信用借りですので、信用を増やせば、1棟だけでなく2棟、3棟も視野に入れることができます。信用ができれば、30代で2億~3億の資産形成も夢ではないのです。

これからの時代

さて、これは説明するまでもなく、これからの時代は個人年金システムを自分で構築する時代です。

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