幸福とは何か?6.

From : 田渕裕哉(2026/01/22 06:25:19)

2026年1月22日(木)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

もしわたしが自分自身にやさしくなれなければ、
いったい誰がわたしにやさしくするというのでしょう?
マヤ・アンジェロウ

すべてが自分自身の「心懸け」によって決定します。

基本的に現代文明は、この幸福の捉え方を皆が間違えるように誘導しています。

国家による価値の固定化です。

それによって、消費文明に浸って物を買いあさり、使い捨てにしてしまう社会
が実現しています。

我々はその物質社会の中に浸ることを幸福だと思い込まされているのです。

つまり現代はそういう文明が築かれている。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?5.

From : 田渕裕哉(2026/01/21 07:41:38)

2025年1月21日(水)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

さまざまな形で、人種差別がわたしというものを形成し、教育がわたしを解放しました。
たった一人で見た夢が、百万人の現実を変えることもある。
誰かの心の雲に架かる虹となってあげましょう。
マヤ・アンジェロウ

要は現在の高度成長、つまり無限経済成長というものを遂行するためには、
幸福の思想を国民レベルで操作しながらそれを遂行しているのです

したがって、ひとつの「幸福思想」を皆さんは子供の頃から思想操作によって
植え付けられているということに気付かなければなりません。

何が幸福で、何が不幸か、そういうことが現代的価値観によって決められて
いるのです。

さらに、この幸福の思想というのは、本来的に非常に難解な生命エネルギー
問題なのです。

つまり陰と陽から成る宇宙エネルギーの不断の交錯によって成り立っている。

元々が交錯するエネルギーですから、見方によって不幸が幸福にも成り、
幸福が不幸にも成り得るのです。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?4.

From : 田渕裕哉(2026/01/20 06:21:40)

2026年1月20日(火)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

人はあなたが言ったことも、あなたがしたことも忘れてしまう。
だけど、あなたに対して抱いた感情を忘れることはない。
マヤ・アンジェロウ

「幸福」という考え方の中に潜む問題を自分の中で十分に納得できれば、
現代を生きる皆さんの生き方の中に自分の垂直が立ちます。

私の幸福論は魂に関する精神論ですが、現代の精神論というのは実は、
エゴイズムの「心の悩み」のことを言っています。

エゴイズムの心の悩みは、精神論ではありません。

精神論というのは哲学であり、倫理であり、人類が一つの文化遺産として
文明を築き上げる原動力にしてきたものの考え方です。

そうしたことを踏まえて、まず、幸福についての概念を述べます。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?3.

From : 田渕裕哉(2026/01/19 05:50:48)

2026年1月19日(月)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

わたしたちが持つ最も優れた能力、それは許すということ。
すべての人を許してあげなさい。
マヤ・アンジェロウ

真の幸福とは、自己以外のものの幸福を「祈り」続けることから生まれる幸福のことだ。

自分が得る幸福のことではない。自分の生命が燃え盛る幸福のことだ。

自分の生命が何ものかに捧げ尽くされた後に残る幸福のことだ。

自分以外の「何ものか」から与えられる真の幸福のことだ。

それは、自分の生命が粉々になるまで死に尽くさなければ分からぬ幸福なのだ。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?2.

From : 田渕裕哉(2026/01/18 08:53:08)

2026年1月18日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

うしろをふり向く必要はない。
あなたの前にはいくらでも道があるのだから。
魯迅

その幸福へ向かう生命燃焼の過程こそを、人間は幸福と呼んできた

しかし、それは長く辛い生命の憧れに向かう運動であった。

生命の幸福へ向かう、長いその道程を歩むことが、我々の生命に
真の幸福を与えるのだ。

しかし、我々人類は「文明」というものを築き、その「権力機構」
として「国家」というものを創り上げてしまった。

国家は、幸福を安易に保障することで民衆の支持を勝ち取り、
近代に向かう権力構造を盤石(ばんじゃく)のものとしてきたのだ>>続きはこちらから

幸福とは何か?1.

From : 田渕裕哉(2026/01/17 07:12:52)

2026年1月17日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

誰かのことを批判したくなったときには、
世間のすべての人がおまえのように恵まれているわけではない
ということをちょっと思いだしてみるのだ。
スコット・フィッツジェラルド

幸福の本質について知ることは、人生にとって最も大切な英知となるに違いない。

幸福は、人生最大の目的の一つとなっている。

しかし幸福ほど、また一人の人間の人生を下劣で卑しいものにしていく代物もないのだ。

私たちは幸福を求めて生き、その幸福に押し潰され、その名の下に生の躍動を
奪われていると言ってもいい。

この恐るべき「幸福」というものについて、長く考え続けてきた私の思索を知ることは、
読者の幸福観の樹立を助けるものとなるだろう。

幸福は、人間として生まれた我々にとって、必ず達成しなければならない「生」の
究極的価値と言える。 >>続きはこちらから

ブッダの言葉87.

From : 田渕裕哉(2026/01/16 08:19:05)

2026年1月16日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない。
ヴィクトル・ユーゴー

いったん生まれたもの。存在するもの。つくられたもの。

それらはすべて壊れゆく定めにあり、

「壊れるな」という無理が通ることはありえない。

この世に永遠のものなど何ひとつなく、
私の命もまた永遠ならずして、もうすぐ私はそれをそっと手放す。

それはごくごく自然なこと。 >>続きはこちらから

ブッダの言葉86.

From : 田渕裕哉(2026/01/15 06:28:14)

2026年1月15日(木)
おはようございます。今朝は愛媛県の松山からお届けしています。

論理的になればなるほど、創造性は失われる。
レイモンド・チャンドラー

君が象に乗った軍隊で戦ったとしても、戦車隊や歩兵隊を率いて
戦ったとしても、老いと死には勝てない。

策略を弄しても、お金にものを言わせても、老いと死に対しては
勝ち目がない。

君は絶対確実に、死ぬ。

この世に永遠のものなど何ひとつなく。

私はたしかに、もうすぐ死ぬ。 >>続きはこちらから

ブッダの言葉85.

From : 田渕裕哉(2026/01/14 06:00:05)

2026年1月14日(水)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

人間は充実を求めているのであって、幸福を求めているのではない
サン=テグジュペリ

私が死にゆくにあたって、君たちはこう嘆くかもしれない。

「われわれに先生はいなくなった。何て悲しいことだろう」と。

否。

私が君たちに伝えてきた法則と生き方の指南が、
私の死後、君たちの先生となるだろう。

そして、君もいずれ死ぬ。 >>続きはこちらから

ブッダの言葉84.

From : 田渕裕哉(2026/01/13 05:57:59)

2026年1月13日(火)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。
サン=テグジュペリ

君よ、私(ブッダ)が死ぬのも自然なこと

君よ、私が死ぬのも自然なこと。

私も老い衰えて、ついに八十歳になった。

たとえば壊れかけた車が革バンドで補強して
かろうじて走っていられるように、
私の身体は禅定の力で補強して、
かろうじて保っているのみ。 >>続きはこちらから