From : 田渕裕哉(2018/12/19 07:03:36)
2018年12月19日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
あなたのこれからの日々の過ごし方でつくった道の先にしか、
2019年のあなたは立つことができない。
「ガンが宣告されて、どうやってプラスに捉えることができるか?
人間には特殊な能力があります。
それが未来をイメージすることができるという能力です。
実は、ガンを宣告されたことのある人に
「あなたの人生で一番良かったことは何ですか?」と聞くと、
多くの方が「ガンを宣告されたことです」と答えるのです。
ガンを宣告されて命の大切さを実感し、
そこから真剣に生きるようになったというのです。
すなわち、今のこの時点ではマイナスと思われることも、
未来を考えたときにプラスになり得るのです。
そのことが分かれば、どんなことが起ころうとも、
目の前に起こるすべてのことにプラスのラベルを張ることは可能で
私は肉体を持っている人間は3次元で生活していますが、
こころ(思考)は4次元に生きることができると言っています。
「こころ」は時空を飛び回ることができるほど自由なのです。
我々は無限のこころを授かっています。
まずは、そのことに気づくことが重要です。
そして、こころの範囲を広げて思考するように意識することが重要
田渕 裕哉
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