１つ目標を持てば人生は一変する１０．

From　：　田渕裕哉（2020/11/18 06:54:17）

２０２０年１１月１８日（水）
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。
今日から関西方面に４日間の出張です。

自分は充分に満たされている。自分は幸せだから他の人に目を向け、
できる限りの愛を注ぐ。この感謝を心に満たし、自分ではなく
他の人の幸せにベクトルを合わせて生きる生き方こそが真の人生である。

私は皆さんに、限界に挑みなさいとそそのかしています。

イノベートしなさい。向上しなさい。

たずさわっている仕事と、さいわいにもあなたが導いている生活で、
つぎなる段階にすすみなさい。

ことあるごとに、自分の恐怖に向かって走りなさい
（私たちが恐れているものの大半は起こりもしない、
ということを忘れないでください）。

不愉快なものを抱きしめてやりなさい。ということをけしかけています。

こういう言葉をご存知ですか？

「心にある夢を実現する理想的な時期などないだろう」

いまいるところから出てください。危険を冒すのです。

きいてみましょう。夢見てください。あえてやってみるのです。

転びましょう。失敗してもいいではないですか。

だれにも、夢は実現しないなどと言わせないでください。

いつか、人はしたいと夢見ていることをするのです。

あなたも。

個人的な計画を立てて、目標を設定することは、
けっして魅力的なテーマではありません。

でも、それはとても重要で、人生のすばらしい体験の中核をなすものです。

多くの時間をついやして、人生の重要な部分がどんなものになるのかに
関する見通しを、細部まで明確にします。

つぎに、その見通しを手に負えるものにすべく、分析して、
次々に目標を設定した計画が立てられると、毎日これくらいなら
やっていけると思えるステップとして全体像が見えるようになります。

計画を紙に書き、目標に向かって順番にならべていくことほど、
心を集中できるものはあまりありません。

そうすることによって、何がもっとも重要かに関する自覚が高まります。

自覚が高まれば、いい選択ができるようになります。

いい選択をすれば、間違いなくよりよい結果が得られます。

ですから、白い紙に、仕事と家庭で何を創造したいかについて書き始めてください。

田渕　裕哉

あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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