人間の運命62.

From : 田渕裕哉(2026/08/31 07:56:08)

2026年8月31日(月)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。

物には天地を初め万物みな首尾本末のあるものである。
今日は科学の研究が進んできたから、青年達はよく拙者の言う首尾本末とか、
道だとかいうことを科学的に実験し、帰納的に案出して見るとよい
十分に勉強して道理を理解すれば、迷霧の誤りを開くことができるものだ。
山岡鉄舟

読書は燃え尽きるために読みます。

読書から何かを得よう、得をしようと思って読まないことが重要です。

では何のために読むのかと言えば、読書をすることによって、自分
人生で、自己の生命が燃えればいいと思えばいいのです。

その心がまえが生きるための「問い」ともなるのです。そうすれば
幾らでも読めます。

私は自分の事業も含めて自分の人生に寄与したものは、全部
ドストエフスキーやプルートなどの大文学者たちが書いたその精神
から学んできたのです。

その精神が自分に流れ込んできて、私に思想を打ち立て経営も
やらせているのです。

私は経営学の本などは読んだことがなく、全部、文学や哲学だけで
経営しています。

しかし一度も赤字に転じたことはありません。

そのくらい、自分の生命が燃焼すれば、この世のことは何でも出来
ということなのです。

そういう何でも出来る自己を創るために、文学を読むのです。

田渕 裕哉

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