From : 田渕裕哉(2026/09/26 07:58:58)
2026年9月26日(土)
おはようございます。今朝は熊本からお届けしています。今日は志
僕は今まで、説教されて、改心したことが、まだいちどもない。
説教している人を、偉いなあと思ったことも、まだ一度もない。
太宰治
今の時代に自分の命よりも大切なものを持って生きている人間が
ほとんどいない理由を説明します。
その理由の一つは、今から約五百年前ルネサンス期から、人間が
神を失っていく過程に入ったということが挙げられます。
我々は神に創られているのです。
つまり宇宙の一環として生まれたということです。
それが神を忘れ、エゴイズムに向かって生きている。
人間の宇宙的使命とは、他の尊いものに自分の命を捧げることなの
その宇宙的使命を、人間に与えた存在の大本を、人間は五百年前に
「ヒューマニズム」という人間中心の考え方を生み出したことによ
失っていったのです。
日本でいえば、絢爛豪華な安土桃山文化が、ルネサンスにあたりま
日本も西洋と同じ流れです。
ヒューマニズムとは何かと言うと、神の軛(くびき)から出て、
人間そのものに愛がある、自由があるということの主張です。
ルネサンスそのものが悪いわけではないのです。
あの時代は宗教も行き過ぎて醜かったです。明日に続く。
田渕 裕哉
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