From : 田渕裕哉(2011/11/05 07:07:15)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。 昨日は夫婦で「ステキな金縛り」という映画を観ました。 泣ける!という評判で行ったのですが、泣けるよりも笑える!という感じです。 今日の夜は、十条でセミナーです。 簡単に幸せになる方法があるがあります。 それは何だと思いますか? それは自分以外の他の誰かを幸せにすることです。 どんな状況でも、これが幸せになれる唯一の方法です。 そして、これが幸せ体質なのです。 金持ち体質も同じです。 自分以外の誰かに儲けさせてあげることが 自分が金持ちになる唯一の方法なのです。 誰かを豊かにして豊かになっていない人を私は知りません。 必ず、そのような誰かを豊かにする人は、その人自身も豊かなのです。 自分が不幸のどん底にあるとき、人の幸せなど考えられないと思うものですが、 実はこんなときこそ、誰か自分以外の人を幸せにして、 その幸せ波動を感じることで自分が復活できるのです。 同じように、自分が貧乏のどん底にあるとき、 人を豊かにすることなど考えられないと思うものですが、 実は、こんなときだからこそ、誰か他の人を豊かにするように努力して、 その豊かさ波動を感じることで、自分が貧乏から脱出して、金持ち体質になります。
From : 田渕裕哉(2011/11/04 07:22:46)
おはようございます。今朝は、さわやかな千葉からです。 朝から波動が高いです。いい感じです。 今日は久しぶりに夫婦で映画を観に行こうと思っています。 お金持ち体質の人は、内側に良いエネルギーが満ちています。 そして、自分の外側にも、良いエネルギーを感じるような生活をしています。 例えば、お金持ち体質の人は、 自分に必要なもの、不必要なものをよく知っています。 ブランド品や宝飾品で飾り立てるのではなく、 なんでもかんでも欲しがるのでもなく「安いから」と飛びつくこともありません。 お金持ち体質の人の家は、スッキリしていて風通しがいいです。 不必要なものがないので、良いエネルギーが家中を巡っています。 あなたの家の中を見回してみましょう。 いつか使うかもしれないと溜め込んだものが、 家の中を雑然とさせていませんか? 必要以上のものは、良いエネルギーを吸い取って消耗させます。 金持ち体質の人は、一緒にいるとワクワクときめくモノ、幸せを長く感じるモノ、 そのようなモノだけに囲まれて生活しています。 自分の内側と自分の回り(外側)は、つながっていると考えているのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/03 07:14:11)
おはようございます。今日は祝日ですね。 私は午後から埼玉県の大和田でセミナーです。 最近は、本当に嬉しい出来事がたくさん起きます。 あなたはお金がないときに笑顔でいることができますか? 「いや、お金がないのに、明るく笑ってなんかいられないわ」 という声が聴こえてきそうです。 実は、笑いは明るいエネルギーを引き寄せます。 笑いは金運を高めるのです。 お金がないからといって、ひがんだり、卑屈になったりする人より、 明るく笑っている人のほうが、はるかに人に好かれます。 そして、お金にも好かれるのです。 笑顔がないと、逆に暗いエネルギーを引き寄せてしまいます。 あなたは、お金があるから笑顔があると思いますか? それとも、笑顔があるからお金が引き寄せられると思いますか? 逆の質問をしましょう。 あなたは、お金がないから笑顔もないと思いますか? それとも笑顔がないからお金を引き寄せることができないのでしょうか? これは非常に重要な考え方です。 「鶏が先か卵が先か」というような話ですが、 多くの人はお金があるから笑顔があると考え、 お金がないから笑顔がないと考えるのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/02 06:54:54)
おはようございます。今朝は、さわやかな千葉からです。 11月に入り、寒くなりましたね。体調にはお気をつけください。 私は、今日はヨガのクラスがあり参加します。楽しみです! お金が生きるためのすべてではないですが、 この世にお金が存在するのは必要があるからです。 お金を上手に使い、幸せを生み出していくことができる人は、人生の達人です。 ある方の言葉をご紹介します。 「気持ちを伝えるお金は喜びを宿し、人を助けるお金は力を持つ。 そして、夢をかなえるお金は輝きとなる。」 素晴らしい言葉です。 もし、あなたがお金を貯めることで節約ばかりに頭がいっていると、 人生を楽しめません。 そして、もし我慢しているという意識がどこかにあると、 どこかで大きく散財したくなります。 だから、自分を窮屈にする節約は、逆効果なのです。 モノを買うときは、ホンモノを選ぶようしましょう。 安物買いの銭失いにならないようにしましょう。 これは恋愛や結婚相手に置き換えて考えてみてください。 妥協せずに、理想の相手に巡り合ったら、 浮気なんてする気にはならないはずです。 自分がワクワクするモノに囲まれて生きるのです。
From : 田渕裕哉(2011/11/01 07:03:37)
おはようございます。今朝は福島県郡山市からです。 今日は午後から埼玉県大和田でセミナーです。 あなたの部屋をたった1日で変化させ、あなたの人生まで劇的に好転させることは 本当に可能ですか?・・・・・ハイ本当に可能です! 11月12日(土)18:00~20:30に東京・五反田文化センターにて、 女性限定のスゴいセミナーを開催します。講師は観月環(みづきたまき)さん。 海外も含め全国に10万人以上の受講生を持つ「観月流和氣道」の代表の方です。 本も30冊以上出版し、その素晴らしい内容は、私も驚きでした。 価格も応援価格の3,000円。有り得ない3大プレゼントと返金保証も付いています。 あなたの部屋を変化させ、人生を劇的に好転させましょう。田渕もゲスト出演します。 先着30名なので、スケジュールの合う女性の方は、今すぐお申し込みください。 (13:30~16:00は満席御礼。夜の部も人数を拡大して、ほぼ満席。あと数席です) 詳しくはコチラ ⇒ http://www.tbhca.jp/mizuki/ (携帯・PC共に申し込み可能です) あなたはお金が好きですか? お金を好きでない人は、お金もあなたのことを好きではないかもしれません。 お金と人間関係とは同じなのです。 お金に好かれる人は、一人残らずお金が好きです。 そう言うと「私は、そんなお金の亡者になんかなりたくない」 と思う人がいるかもしれませんが、そうではありません。 お金を好きになることは、お金第一主義になれというのではなく 「お金なんて」という考えをなくすことです。 「お金なんて」「お金のことはともかく」とよく言う人で お金持ちになった人はいません。 心のどこかに、お金に対するマイナスのイメージがあるからです。 お金のことを口にするのはカッコ悪いとか、お金なんかより大切なものがあるとか、 お金が不幸にするというような考えがあるからです。 でも、よく考えてみてください。 もちろん、お金よりも大切なものは、世の中にいくらでもありますが、 お金は、私たちが日々を生きていく上で絶対になくてはならないものです。
From : 田渕裕哉(2011/10/31 05:35:14)
おはようございます。昨夜は家族マージャンで私が勝ちました! 20歳の息子にマッサージをしてもらって気持ちよかったです。 今日は、午前中に足利市でセミナー。午後は郡山でセミナーです。 夜は、郡山に泊まります。 お金持ち体質になる方法をお話する前に、 それとは正反対の貧乏体質についてお話します。 貧乏体質とは、収入はあるのに、すべて消費してしまい、 しかも自分では、それほど浪費している自覚はいのですが、 なぜか、いつも「お金がない」と感じている人のことです。 お金に好かれていない感じです。 ですから、いつまでたっても、お金に余裕ができずに、お金から解放されず、 窮屈で、お金の悩みをいつも抱えている人のことです。 お金持ち体質の人は、逆で、少ない収入でも上手に残し、 いつのまにかお金が貯まってしまう人のことです。 つまり、お金持ち体質の人は、収入の範囲内で生活し、貧乏体質の人は、 収入以上の生活をしてしまうということなのです。 これは、収入の額とは無関係であることに注目してください。 お金をキープできる能力の違いなのです。 その能力とは「所有能力」と言って、お金を保持できる能力のことです。 これは稼ぐ能力よりも大切かもしれません。
From : 田渕裕哉(2011/10/09 07:33:46)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。 今日は、家族で弁当を持って教会に行きます。 夜は、友人たちを呼んで、我が家でパーティーです。 聖書の中に、ダビデという王様が出てきます。 彼もまた、弱さを通して、強さを表した人物でした。 ダビデは、古代イスラエルの王サウルの部下として、王国のために戦っていました。 ダビデの活躍はめざましく、王よりも大きな戦果を収めていくなかで、 民衆はダビデを讃える歌を歌いました。 これに嫉妬したサウル王は、優秀な部下であるダビデを抹殺しようと試みましたが、 ダビデはその難を逃れて部下と共に流浪します。 王は執拗に追手を放ちますが、ダビデはそれを逃れ、 あるとき、サウル王の野営地にそっと忍び込みました。 そして、部下の一人をサウル王の寝所に送り、王の所持品を持ってこさせたのです。 ダビデは、このことで、王の命を取ることもできましたが、 そんなつもりのないことを証明したかったのです。 王は、この一件でダビデの真意を悟り、反省することになります。
From : 田渕裕哉(2011/10/08 07:51:54)
おはようございます。今朝は千葉からです。3連休ですね。 私の友人たちの何人かは、今日、お孫さんの運動会だそうです。 私は何年後になるのでしょうか?今から楽しみです! 経営者の間でよく言われている言葉に、 サーバント・リーダーというものがあります。 これは、キリストが弟子たちの足を洗うということを通して、 人間関係の極意を教えられた聖書の記述から生まれた考え方です。 キリストは弟子たちの汚れた足を召し使いのようになって洗ったのです。 核心は謙虚さということです。 対局にある考え方が、ピラミッド型の経営方針、 つまりトップダウン型の組織運営です。 それを、サーバント・リーダー型の経営者は、 逆ピラミッド型にしてしまいます。 トップが一番下に位置し、末端の社員が一番上にいる組織を作り、 末端の社員の判断で済むものは、できるだけ権限を委譲してしまうのです。 こうすることで、ビジネスのスピードは速くなります。 トップは、社員が動きやすいような環境創りをしていくわけです。 こうして権限委譲をしていく組織は伸びっていきます。 サーバント・リーダーという考え方は、まさしく聖書の理論なのです。
From : 田渕裕哉(2011/10/07 06:41:19)
おはようございます。今朝は、さわやかな大阪からです。 大阪城が見えるホテルに泊まっています。 今日も1日、大阪で企業研修です。昨日も盛り上りました。今日も楽しみです。 今抱えている問題を告白したり、相談する場所が日本の社会には、 なかなかないのも問題を悪化させている一因です。 学校の先生に言ったら「それはおまえが悪い」と責められかねない。 私は若いときに職場で上司から「何か分からないことがあれば言え」と言われたので、 こういうのがありますと言ったら「ふざけんじゃない、それはおまえの勉強不足だ」 とみんなの前で怒られたことがありました。 これでは、意見なんて言えなくなります。 それが日本の社会です。 アメリカから日本に帰ってきた多くの人が体験する 「無礼講」についてのギャップについてよく耳にします。 「今日は忘年会だから、無礼講だ」と上司が言うので、 好き勝手なことをやったら、結局、怒られてしまった。 無礼講というのは、無礼講と言った人だけが無礼をできるのであって、 下の者は、ちゃんとその辺を見極めて行動しなければ 次の出世ができないという社会です。
From : 田渕裕哉(2011/10/06 06:18:25)
おはようございます。今朝は曇りの京都からです。 京都は、いい所ですね。なんか癒されます。 今日は一日、京都で企業研修です。夜は大阪に入ります。 多くの人は失敗を隠します。 しかし自分の失敗を笑える人、話せる人は強いのではないでしょうか? 例えば家庭内の問題は、ときに殺人事件にまで発展することもあります。 これほど悲劇的なことが起こるのは、我慢に我慢、 あるいは沈黙に沈黙を重ねて、一生懸命に隠してしまうからです。 「うちに問題なんかありません」「子どもは大丈夫です」 「夫婦の仲はうまくいっています」と強がりを言って取り繕っているうちに、 本来の問題に目を向けず、解決もされずに、事態はどんどん悪くなっていき、 ある日、臨界点に達して爆発してしまうのです。 反対に、家庭内暴力や、子どもの登校拒否を 「うちは大変さんです」と弱さを口にできれば、 悲惨な事態に発展することはないはずです。 でも問題は、日本の社会、文化というのは、それを受け入れないので、 問題のある家庭は口をつぐんでしまうのです。 日本という国の社会は、根本的におかしくなり始めています。
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