がんばらないほうが成功できる72.

From : 田渕裕哉(2023/09/05 08:02:02)

2023年9月5日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

ひとつの事業で、複数の影響を多角的に見える視野をもつことが重要。
そしてテストを繰り返し、圧倒的な勝ちパターンを築き上げる。
ただし、頭の中で何度も仮設検証することが重要であることは疑いようが無い事実。

IQというと、一般的には学力の場面をイメージする人が多いと思います。

数学の問題や国語の問題をより早く、より的確に解くことができれば、IQが高いと評価されます。

いくら公式や方程式を知っていたとしても、それがダイレクトにIQにはつながりません。

そうした知識や経験を使って、目の前の問題を解くことができる力がIQなのです。

人生も全く同じです。人生にはさまざまな問題が起きます。

そうした中で、それらを避けるのではなく、起きた問題を正面から受け止め、それを解いて、
次へ進むことがさらに前へ進むための条件です。

どれだけビジネス書を読んだり講座などに出ても、それを「実際の問題に使うライフIQ」が低ければ、
知識は宝の持ち腐れで終わってしまいます。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる71.

From : 田渕裕哉(2023/09/04 08:00:27)

2023年9月4日(月)
おはようございます。今朝は久しぶりの恵みの雨の千葉からです。

制約条件・ボトルネックを発見したら、そのボトルネックならではの活用方法を探る。
そのボトルネックにしかない特徴や、そのボトルネックが最大限能力を発揮する
ための他の工程に見直しをかける。

人生にはたくさんの問題があります。

・お金の問題 ・健康の問題 ・人間関係の問題 ・子育ての問題 ・感情の問題

あげればきりがありません。

問題はストレスを与えますから、多くの人が「てっとり早く問題が解決できる方法」を
求めてしまいます。

「魚を与えれば一日生き延びることができるが、魚の釣り方を教えれば、
すっと生きることができる」という格言があります。

「問題への答え」を与えられれば、短期的にはしのぐことができますが、違う問題に
ぶつかったときに、また苦しむことになります。

しかし「問題を解く力」を身につけることができれば、問題にぶつかるたびに、
成長することができるのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる70.

From : 田渕裕哉(2023/09/03 07:14:49)

2023年9月3日(日)
おはようございます。今朝は、いわき市からお届けします。

「枠組みの中で競争して生きる」のではなく、
「枠組み自体を作る競争をしなければ生きていけない」

ステップ7.チームのための新たな成長の機会をつくる

成長とはストレッチです。

新たな成長の機会をチームにつくるということは、新たなストレッチの機会をチームに
与えるということです。

チームが成長することは、チームにとってよいだけではありません

チームが成長する機会を通じて、チームメンバー一人ひとりに恩恵があるのです。

チームメンバーは自分のもつ可能性を引き出すことができるのです

そのためにも、チームには常に新しいことにチャレンジする機会を与え続けましょう。
>>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる69.

From : 田渕裕哉(2023/09/02 08:30:42)

2023年9月2日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は、いわき市へ行きます。

本当に集中すべきことにエネルギーを注げる状態を作ることが重要

ステップ6.成長していないチームメンバーへの投資をやめる

チームワークの精神をもっている人は「チームが自分に何をしてくれるかを考えるのではなく、
チームのために自分が何をできるのか」を常に問い続けています。

人はつい私欲を入れて「これはチームのためになる」と考えてしまいますが、
それは「本当のチームのため」になっていません。

チームのためにできることを考えるときにおススメの質問があります。

それは次の質問を考えることです。

「自分以外の人たちにとってのベストは何か?」 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる68.

From : 田渕裕哉(2023/09/01 08:11:16)

2023年9月1日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日から9月ですね。

爆発的感染の「きっかけ」、つまり「ティッピングポイント」は、
影響力のある少数の人間が起点となり、記憶に粘りつくような事象で、
これまでの当たり前が覆るような背景の力が必要だ。

ステップ4.成功はチームで分かち合う

同じ経験を分かち合うことで、チームはさらに成長していきます。

チームの誰かに成功が独り占めされてしまうと、チームのモラルは低下します。

「個人の成功」よりも「チームの成功」をたくさん評価することで、チームメンバーは
「チームの成功」へより向かうようになります。

成功はしっかりと賞賛していく文化をつくりましょう。

「勝利の喜び」を知ることで、チームはより成長します。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる67.

From : 田渕裕哉(2023/08/31 08:08:35)

2023年8月31日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

もっと頭を使い、疑い、学び、真実を見極める必要がある。
世界を変える前に、まずはここから自分を変えるべきだ。

チームをつくる7つのステップ

ステップ1.「チームをつくる」と決断する

最初は、時間をかけて「何を実現したいのか?」「なぜチームが必要なのか?」
「どんなチームが必要なのか?」を明らかにすること。

そして、そのためにはチームが必要だと決断する。そこから全てははじまるのです。

ステップ2.チームを育てるために投資をする

次は、最初は「時間」「お金」「労力」を投資することです。

チームは、放っておいて生まれるわけではないし、育つわけではありません。

エネルギーをかけて、何度もチームをつくりながら、育てていかなければならないのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる66.

From : 田渕裕哉(2023/08/30 07:47:15)

2023年8月30日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

カスタマーサポートからカスタマーサクセスの時代へ。
カスタマーは自社の商品や製品を購入して大成功だったと思わせる必要がある。

貴重な時間を誰と過ごしたらよいかということが選択でき、
価値観を分かり合える仲間ができたら、人生は大きく変わります。

そして、さらにひとつのチームとして、何かのゴールに向かっていくと、人生は豊かになります。

実は、ここが最も大切なところです。

ひとりでは諦めてしまうことも、仲間がいればできることが多々あります。

もちろん「慣れたゾーン」から飛び出すゴールでなければ、ただの「仲良しの集まり」にすぎません。

「慣れたゾーンの外」にゴールを立てると、緊張感が生まれ、引き締まったチームになっていきます。

念のためにいいますが、チームとグループは違います。

グループは一人ひとりが同じ場所に集まっていても、個人がバラバラに動いている集まり。

チームとは、メンバーが「心をひとつ」にしている集まりです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる65.

From : 田渕裕哉(2023/08/29 08:05:57)

2023年8月29日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

常識とされるものを疑うことからはじめよう!

アクションプラン3.成長する習い事へ行こう

仲間をつくりやすいのは「学び場」です。習い事には、趣味でも資格でもセミナーでも、
向上心のある人たちがたくさんいます。

学びの場で出会う人たちとオープンに接していくことで、あなたはいろいろな刺激を得たり、
新しい縁が生まれるはずです。

たとえば、スポーツをやっている人と仲良くなりたいのならば、スポーツクラブに入るなど、
リアルな場に行くアクションを起こしてください。

ネットなどではなく、リアルに人と会う場所が必要です。

近所に住んでいる友達に、一緒にダイエットしようともちかけても乗ってくることは稀ですが、
ヨガ教室の知り合いならば、ぐっと可能性は高まるはずです。

価値観は磁石のような作用があるので、価値観が似ている人が集まる場に行ってみることが大切です。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる64.

From : 田渕裕哉(2023/08/28 07:59:30)

2023年8月28日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

とにかく失敗を繰り返す人間にしか、チャンスは来ない。
真剣な失敗の積み重ねがとんでもない大成功を生む。
チェレンジしない限り、新しいものは決してできないのだから。

アクションプラン1.あなたの価値観をハッキリさせて、書き出そ

あなたが何を大切にしているのかをハッキリさせましょう。

ハッキリさせるために、紙に書き出してみましょう。

書き出せるかどうかが目安となります。

「やりたいことがわからないので、仲間ができないんです」という落ち込んだ声を
ときどき聞くのですが、それは間違いです。

たとえ今、やりたいことがわからなくても「やりたいことを見つけたい!」という
ハッキリとした情熱に溢れている人は、人を引きつけます。

「やりたいことがわからない」ということは問題ではありません。

あなたが「やりたいことがない」ことを言い訳に、毎日を楽しく過ごしていない
ことが問題なのです。

「あなたの人生の中で何が大切でしょうか?」 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる63.

From : 田渕裕哉(2023/08/27 06:21:15)

2023年8月27日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。

難しく見えるものを簡単に見る。ここが突破口のヒントとなる。
不満・不安・不足・不十分。世の中に溢れかえるそんなものを、
そっとケアするだけでイノベーションは起きる。

誰かの相談にのったとき「もっと力になってあげられたらよかった」と思ったことは
ないでしょうか。

それが人の痛みをわかってあげたいという切なる思いなのです。

世界には問題が溢れていますし、あなたが助けることができるスペースは
たくさんあります。

自分のために学ぶ人はどこかで飽きてしまいますが、誰かの痛みを和らげる
ために学ぶ人にとっては、学びが終わることは永遠にないのです。 >>>続きはこちらから