From : 田渕裕哉(2023/09/05 08:02:02)
2023年9月5日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
ひとつの事業で、複数の影響を多角的に見える視野をもつことが重
そしてテストを繰り返し、圧倒的な勝ちパターンを築き上げる。
ただし、頭の中で何度も仮設検証することが重要であることは疑い
IQというと、一般的には学力の場面をイメージする人が多いと思
数学の問題や国語の問題をより早く、より的確に解くことができれ
いくら公式や方程式を知っていたとしても、それがダイレクトにI
そうした知識や経験を使って、目の前の問題を解くことができる力
人生も全く同じです。人生にはさまざまな問題が起きます。
そうした中で、それらを避けるのではなく、起きた問題を正面から
次へ進むことがさらに前へ進むための条件です。
どれだけビジネス書を読んだり講座などに出ても、それを「実際の
知識は宝の持ち腐れで終わってしまいます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/04 08:00:27)
2023年9月4日(月)
おはようございます。今朝は久しぶりの恵みの雨の千葉からです。
制約条件・ボトルネックを発見したら、そのボトルネックならでは
そのボトルネックにしかない特徴や、そのボトルネックが最大限能
ための他の工程に見直しをかける。
人生にはたくさんの問題があります。
・お金の問題 ・健康の問題 ・人間関係の問題 ・子育ての問題 ・感情の問題
あげればきりがありません。
問題はストレスを与えますから、多くの人が「てっとり早く問題が
求めてしまいます。
「魚を与えれば一日生き延びることができるが、魚の釣り方を教え
すっと生きることができる」という格言があります。
「問題への答え」を与えられれば、短期的にはしのぐことができま
ぶつかったときに、また苦しむことになります。
しかし「問題を解く力」を身につけることができれば、問題にぶつ
成長することができるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/03 07:14:49)
2023年9月3日(日)
おはようございます。今朝は、いわき市からお届けします。
「枠組みの中で競争して生きる」のではなく、
「枠組み自体を作る競争をしなければ生きていけない」
ステップ7.チームのための新たな成長の機会をつくる
成長とはストレッチです。
新たな成長の機会をチームにつくるということは、新たなストレッ
与えるということです。
チームが成長することは、チームにとってよいだけではありません
チームが成長する機会を通じて、チームメンバー一人ひとりに恩恵
チームメンバーは自分のもつ可能性を引き出すことができるのです
そのためにも、チームには常に新しいことにチャレンジする機会を
>>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/02 08:30:42)
2023年9月2日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は、い
本当に集中すべきことにエネルギーを注げる状態を作ることが重要
ステップ6.成長していないチームメンバーへの投資をやめる
チームワークの精神をもっている人は「チームが自分に何をしてく
チームのために自分が何をできるのか」を常に問い続けています。
人はつい私欲を入れて「これはチームのためになる」と考えてしま
それは「本当のチームのため」になっていません。
チームのためにできることを考えるときにおススメの質問がありま
それは次の質問を考えることです。
「自分以外の人たちにとってのベストは何か?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/01 08:11:16)
2023年9月1日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日から9
爆発的感染の「きっかけ」、つまり「ティッピングポイント」は、
影響力のある少数の人間が起点となり、記憶に粘りつくような事象
これまでの当たり前が覆るような背景の力が必要だ。
ステップ4.成功はチームで分かち合う
同じ経験を分かち合うことで、チームはさらに成長していきます。
チームの誰かに成功が独り占めされてしまうと、チームのモラルは
「個人の成功」よりも「チームの成功」をたくさん評価することで
「チームの成功」へより向かうようになります。
成功はしっかりと賞賛していく文化をつくりましょう。
「勝利の喜び」を知ることで、チームはより成長します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/08/31 08:08:35)
2023年8月31日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
もっと頭を使い、疑い、学び、真実を見極める必要がある。
世界を変える前に、まずはここから自分を変えるべきだ。
チームをつくる7つのステップ
ステップ1.「チームをつくる」と決断する
最初は、時間をかけて「何を実現したいのか?」「なぜチームが必
「どんなチームが必要なのか?」を明らかにすること。
そして、そのためにはチームが必要だと決断する。そこから全ては
ステップ2.チームを育てるために投資をする
次は、最初は「時間」「お金」「労力」を投資することです。
チームは、放っておいて生まれるわけではないし、育つわけではあ
エネルギーをかけて、何度もチームをつくりながら、育てていかな
From : 田渕裕哉(2023/08/30 07:47:15)
2023年8月30日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
カスタマーサポートからカスタマーサクセスの時代へ。
カスタマーは自社の商品や製品を購入して大成功だったと思わせる
貴重な時間を誰と過ごしたらよいかということが選択でき、
価値観を分かり合える仲間ができたら、人生は大きく変わります。
そして、さらにひとつのチームとして、何かのゴールに向かってい
実は、ここが最も大切なところです。
ひとりでは諦めてしまうことも、仲間がいればできることが多々あ
もちろん「慣れたゾーン」から飛び出すゴールでなければ、ただの
「慣れたゾーンの外」にゴールを立てると、緊張感が生まれ、引き
念のためにいいますが、チームとグループは違います。
グループは一人ひとりが同じ場所に集まっていても、個人がバラバ
チームとは、メンバーが「心をひとつ」にしている集まりです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/08/29 08:05:57)
2023年8月29日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
常識とされるものを疑うことからはじめよう!
アクションプラン3.成長する習い事へ行こう
仲間をつくりやすいのは「学び場」です。習い事には、趣味でも資
向上心のある人たちがたくさんいます。
学びの場で出会う人たちとオープンに接していくことで、あなたは
新しい縁が生まれるはずです。
たとえば、スポーツをやっている人と仲良くなりたいのならば、ス
リアルな場に行くアクションを起こしてください。
ネットなどではなく、リアルに人と会う場所が必要です。
近所に住んでいる友達に、一緒にダイエットしようともちかけても
ヨガ教室の知り合いならば、ぐっと可能性は高まるはずです。
価値観は磁石のような作用があるので、価値観が似ている人が集ま
From : 田渕裕哉(2023/08/28 07:59:30)
2023年8月28日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
とにかく失敗を繰り返す人間にしか、チャンスは来ない。
真剣な失敗の積み重ねがとんでもない大成功を生む。
チェレンジしない限り、新しいものは決してできないのだから。
アクションプラン1.あなたの価値観をハッキリさせて、書き出そ
あなたが何を大切にしているのかをハッキリさせましょう。
ハッキリさせるために、紙に書き出してみましょう。
書き出せるかどうかが目安となります。
「やりたいことがわからないので、仲間ができないんです」という
ときどき聞くのですが、それは間違いです。
たとえ今、やりたいことがわからなくても「やりたいことを見つけ
ハッキリとした情熱に溢れている人は、人を引きつけます。
「やりたいことがわからない」ということは問題ではありません。
あなたが「やりたいことがない」ことを言い訳に、毎日を楽しく過
ことが問題なのです。
「あなたの人生の中で何が大切でしょうか?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/08/27 06:21:15)
2023年8月27日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。
難しく見えるものを簡単に見る。ここが突破口のヒントとなる。
不満・不安・不足・不十分。世の中に溢れかえるそんなものを、
そっとケアするだけでイノベーションは起きる。
誰かの相談にのったとき「もっと力になってあげられたらよかった
ないでしょうか。
それが人の痛みをわかってあげたいという切なる思いなのです。
世界には問題が溢れていますし、あなたが助けることができるスペ
たくさんあります。
自分のために学ぶ人はどこかで飽きてしまいますが、誰かの痛みを
ために学ぶ人にとっては、学びが終わることは永遠にないのです。 >>>続きはこちらから
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