From : 田渕裕哉(2021/11/28 06:02:29)
2021年11月28日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。寒いです
「お金を稼ぐ(have)」という目標ではなく、そのレベルにふ
人になろう、やりたいことをなんだってやれる人間になろう(be
それを決意すると達成するための道も見えてくる。
自分はどんな人になり、どんな可能性を持っているか。
あなたが支配できるのは「流される」という習慣をおしつけられて
抵抗しない人間の意識だけである。
それで間違いないですか?
そうだ。それで間違いない。
あなたはどうして自分に告白を強いる私を止めることができないの
私がおまえに影響を及ぼすことも支配することもできないのは、
おまえが私の領土に近づく秘密の方法を見つけたからだ。
おまえは、私が存在できるのは恐れる心を持った人間の意識の中だ
なのを知っている。
私が支配できるのは自分で考えることをしなくなった
「流される」人間だけなのを知っている。
「地獄」というものが、死後の世界ではなく、
この世に存在するということを知っている。
しかも、その地獄で私が使う火は「流される」人間たちが
作っているのだということも知っている。
私という存在が物質やエネルギーの否定的な側面を表す一つの原理
あるいはエネルギーであり、二つに割れた舌と尖った尾を持つ
人間の形をした生き物でないことも知っている。
おまえが私を服従させることができるのは、
おまえが自分の中に存在するあらゆる恐怖を服従させたからだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/27 07:50:06)
2021年11月27日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日は高崎
人に何かを伝えるときの重要ポイント。
1. 何のために伝えるか。2. 誰に伝えるか。3. ゴールは何か。
ゴールとは伝えることを通して聞き手をどのような状態にしたいの
それを明確にして伝えること。
聞き手の立場からゴールが達成できるかをイメージして全体を設計
「流される」ことのない人間は「流される」人間と比べて、生まれ
肉体的、霊的に優秀なのでしょうか?そんなことはない。
「流される」人間と「流される」ことのない人間との一番の違いは
両者が等しく持っているものにこそあるのだ。
つまり、自分の頭を使って自分で考えるという、
人間なら誰でも等しく与えられた特権のことだ。
仮に「流される」というこの忌まわしい習慣から解放させてやりた
なったとしたら、あなたなら彼らにどんなメッージを送りますか?
目覚めよ、そして与えよ!
何を与えればよいのでしょうか?
できるだけ多くの人に貢献できることをすればいい。
「流される」ことのない人間も、やはり与えるべきなのでしょうね
もちろん!何かを手に入れたいと思うなら、絶対にそうすべきだ。
得る前に与えよだ!世の中には悪魔の存在を疑う人もいますが。
私がおまえだったら、そんなことは心配しない。
「流される」という習慣をやめる準備のできている人間なら、
この対話を読めば、その内容から間違いなくこれが本物であること
From : 田渕裕哉(2021/11/26 05:54:30)
2021年11月26日(金)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
住宅ローンは金融商品なので「売る側」の構図があり、通常、
年収の約35パーセントまでお金を貸します。
一方「売られる側」からするとプロの見方は年収の約20
パーセントに抑えボーナスプランはしないが重要です。
自分のライフプランを明確にすることが最重要です。
「流される」ことのない人についても同じように説明してください
「流される」ことのない人間の一番の特徴はこれだ。
彼らは常に明確な目標を持ってそれを実現しようと、
詳細で明確な計画に基づき行動している。
人生の大きなゴールに向かって常に努力し、それ以外にも
たくさん持っている比較的小さなゴールも合わせて、
すべてが中心となる一つの計画にまとまっていく。
・声の調子、足取りの軽さ、目の輝き、そして決断の早さなどから
すぐにそれが、自分の欲するものを知っており、どんなに長い時間
かかろうとも、どんな犠牲を払おうとも、必ずそれを自分のものに
するという固い決心をした人物であることがわかるはずだ。
・質問にははっきりと答え、決してへたな言い訳や口実を言ったり
・他人には援助を惜しまず、逆に他人から援助を受けることはほと
あるいはまったくない。
・ゲームや争いにおいては、常に最前線に身を置く。
・答えがわからないときは、素直にそのことを認める。
>>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/25 05:57:04)
2021年11月25日(木)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
わが子の身長を伸ばすには、質の良い睡眠、運動と食事。
良い日常生活は成長に欠かせない。これは同時に健康的な心を子ど
一方、悪い日常生活では日々積み重なる疲労が不健康な生活により
回復できないストレスになり成長ホルモンの分泌を損ない身長が伸
「流される」人間の典型的なパターンを説明してください。
最大の目印は人生に大きな目標を持っていないということだ。
「流される」人間とは次のような人間だ。
・自信がないので、すぐそれとわかる。
・考えたり努力したりする必要のあることで、やり遂げたことは
いままで一つもない。収入はすべて使い果たし、
クレジットで買い物ができるなら、さらに使う。
・現実の、あるいは空想上の原因で病気になり、
少しでも肉体的苦痛を感じると大声でわめき散らす。
・創造力がほとんど、あるいはまったくない。無理強いされない限
どんなことにも熱意を持てず、自分から積極的にやろうとはしない
そして、可能な限り最も無難な方法をとることで、自分の軟弱さを
・すぐに機嫌が悪くなり、自分の感情をコントロールすることがで
・人を強く惹きつけるような人間的魅力に欠ける。
・何にでも意見は述べるくせに、正しい知識は一つも持ち合わせて
・とりあえず何でもできるが、何をやらせても大したことはできな
From : 田渕裕哉(2021/11/24 07:28:40)
2021年11月24日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
モーニングルーティンはモーニングビクトリー。
朝あなたが勝利を感じることができれば一日の残りにも
勝利を呼び込むことができる。
朝の過ごし方は人生の縮図。朝に勝利する人は人生にも勝利する。
どうもあなたが言っているのは、個人であろうと国家であろうと
「流される」のは一種の弱さであり、それは必ず失敗につながる
ということのようですが、それがあなたの主張ですか?
どんな階層の人間にとっても、失敗する原因で一番多いのは
「流される」ということだ。
何か一つでも「流される」習慣を身につけさせることのできた人間
みな私の支配下に入る。
その理由は二つある。
一つは「流される」人間はどこまでも私の言いなりで、
私の好きなように形作ることができること。
人間は「流される」と、個人の自発性が破壊されるからだ。
二つ目は「流される」人間は対抗勢力から援助を受けることができ
対抗勢力は「流される」人間のように軟弱で役に立たないものに
惹きつけられることはない。
だから、裕福になれるのは一握りの人だけで、
大半の人は貧しいままなのですね?
その通りだ。貧困は体の病気と同じように伝染する病なのだ。
貧困は「流される」人間の中には常に見つけることができるが、
「自分の欲するものを知っていて、それを獲得することを
決意している人間の中には決して見つからない! >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/23 05:56:03)
2021年11月23日(火・祝)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
誰も見ていないところでも行なっていることが自分の平生力。
「なんで自分はお客様から応援されないのか?」と嘆くなら、
まずは周りの誰かを応援するところから始める。
平生力(普段行なっていること)は日々の実践。
日々の日常の質を地道に上げていくこと。
生まれたあとは、おまえたちが「環境」と呼ぶものを利用して
人間をコントロールする。
習慣の原理が登場するのはここからだ。
人間の意識とは習慣の積み重ねにすぎない。
私は人間の意識の中に一つひとつ習慣を作り上げ、
最後にはその意識を完全に支配するのだ。
私は思考を通して人間の意識に入り込むが、
人間はみなその思考を自分のものだと勘違いしているからだ。
中でも私が役に立つのは、恐怖、迷信、金銭欲、貧欲、情欲、
恨み、怒り、虚栄心、そして怠け心。
この九つの扉のうち一つあるいは複数を通ることで、
私はどんな人間の意識の中にも入ることができる。
正しい思考は私にとって死を意味する。
私は正しく考える人間の思考の中には存在することができないのだ
人間が恐怖や落胆、失望、自滅などといった
思考をしている間は特に問題はない。
しかし、信心、勇気、希望、明確な目標などといった建設的な思考
そのとたん、彼らは対抗勢力の側につき、もはや私のものではなく
From : 田渕裕哉(2021/11/21 05:38:28)
2021年11月21日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
人は一度に2つのことをやろうとすると、
1. 継続的に注意力が分散しハーバード大学MBA取得者でも
認知能力が8歳児並に低下する。
2. 脳が過度に「警戒」し慢性的な激しい精神疲労に陥る。
人間の意識を支配するためにどのような働きかけをしているのか、
教えてもらえませんか?
人間が生きている間に彼らの意識を支配する方法はいくらでもある
まず、物質的な富の蓄積をあきらめさせる。
貧しい人間はあまり考えることをしなくなるので、
それだけ私の餌食となりやすい。
私のもう一つの大きな味方は病気だ。
肉体的に健康でないと、きちんと考えることができない。
また地上には、人間の意識を支配するという私の目的を
手助けしてくれるワーカーが数えきれないほどいる。
私はそういう協力者を社会のあらゆるところに配置しているのだ。
どんな人種、信条、信仰のグループにも必ず一人は私の協力者が存
あなたの最大の敵は誰ですか?
自発的に考え行動を起こすことの重要さを人間にきづかせようとす
ソクラテス、孔子、ボルテール、エマーソン、トマス・ペイン、
エイブラハム・リンカーンなど。
おまえも、あまり私の助けになるようなことはしていないな。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/20 05:57:10)
2021年11月20日(土)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。
自分の市場価値を知り高めていくことが重要な時代。
1. 技術資産。つまり他社でも通用するスキルを磨く。
2. 人的資産。つまり多くの経験と人との出会いからの信頼関係の構築
3. 業界の生産性。つまり業界によって価値価格が違うので選ぶ業界も
自社にしがみつかず自分の市場価値を高めよう。
あなたが住んでいる場所について、もう少し教えてください。
私はどこでも好きな場所に住むことができる。
私には、時間や空間は存在しない。
わかりやすく言えば、私は一つのエネルギーなのだ。
すでに話したように、私にとって一番居心地のいい物理的な場所は
すべての人間の脳の一部は私が支配している。
それがどのくらいの範囲になるかは、その人間が何をどのくらい考
さっきも言ったように、私は考える人間を完全に支配することはで
対抗勢力とは、どういう意味ですか?
この世界に存在する、愛、信念、希望、楽観主義といった積極的な
すべて私の対抗勢力が支配している。
対抗勢力はまた、宇宙を制御する自然法則のうちの積極的な要素も
地球や惑星といったすべての星が一定の調和のもとに動いているの
しかし、そういった力は、私が支配する、
人間の意識の中で働く力にくらべれば弱いものだ。
だから、私は星や惑星を支配したいとは思わない、
私が支配したいのは人間の意識なのだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/19 07:27:12)
2021年11月19日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
損得で生きるか?善悪で生きるか?資本主義社会で生きる我々は、
そのバランスが重要。人生において大切なことは「足るを知る」こ
小さな得を取るより、小さな徳を積み重ねることで人生はより豊か
悪魔との対話。私は否定的なエネルギーからできていて、
私を恐れる者の意識の中に住んでいる。
また私は、物質を構成するすべての原子の半分と、
あらゆる精神的・物理的エネルギーの半分を支配している。
つまり悪魔と神で宇宙を二分している。
あらゆる物事の否定的な面を代表するのが私の仕事なのだ。
おまえたち人間の思考も含めて。
そうでなくして、どうやって人間を操ることができるだろうか。
肯定的な思考は対抗勢力(神)がコントロールし、
否定的な思考は私がコントロールしているのだ。
人間の意識をコントロールするのに最も適した道具は恐怖だ。
人間の意識に恐怖の種を植え付けると、やがてその種が芽を出し成
そうやって、恐怖が占拠した空間を私がコントロールするのだ。
恐怖の中でもとりわけ次の六つが最も効果が高い。
貧困、非難、病気、失恋、老い、そして死への恐怖。
そのうち最もよく使うのはどの恐怖ですか?
最初と最後、すなわち貧困と死だ。
私はすべての人間に対して、彼らが生きている間に一度か二度、
このうちのいずれかあるいは両方を使って私の支配力を強化する。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/11/18 06:30:53)
2021年11月18日(木)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
読書して本の内容を忘れない方法は、1. 気づきの一節に「蛍光マーカー」で
ラインを引く 2. 思ったことを好きに「ボールペン」で本に書き込む
3. 内容を人に話したり、レビューを書いたりアウトプットする。
ただ読むのではなく、これをすると記憶に留まり、本の内容を使う
まず情熱と才能を結びつけ、次に目的にかなった人脈と行動を見つ
これらの四つの要素が成功への重要な鍵となる。
しかし、最後に、その四つと自分との目標に対する強い信念とを結
初めてこの成功方程式は完成するのだ。
私は、カーネギーを始め五百人以上の成功者から、職業や社会的地
大きな成功を収めた人は必ずマスターマインド(一つの明確な目標
達成するために二人もしくはそれ以上の人間の間で築く調和のとれ
を活用していたことを教えられていた。
にもかかわらず、その力を積極的に使おうとしていなかったのだ。
それまではずっと、自分より優れた人々と協力関係を結ぶよりも、
一匹狼でいることを選んできたのだった。
「過去の偉大な指導者たちの中で私が記録を調べた人々は、
一人残らず「到着」前に、困難にさらされたり、一時的な敗北に襲
ことを発見していた。
彼らはみな、逆境にあっても心の葛藤を克服し、
その後マスターマインドを活用して自ら成功を導いたのだ。 >>>続きはこちらから
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