感情との付き合い方19.

From : 田渕裕哉(2017/08/02 07:42:33)

2017年8月2日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。地震がありました。

成功する起業家精神とは、強い願望、明確に定義された目標、高いモチベーション、
全面的な努力、そして不撓不屈の精神を要します。(リー・ミルティア)

 
方法2.身体を動かすと扁桃体を制御する力が上がる

やや激しめ(最大心拍数の6割~8割)の運動を15分すると、
汗が出てくるくらいになります。

そうすると、扁桃体を制御する力が上がるという研究が出ています。

恐怖症の人たちが、100メートルダュシュを何回かしたら
直後に恐怖症を乗り越えられたという研究もあります。 >>>続きはこちらから

感情との付き合い方18.

From : 田渕裕哉(2017/08/01 07:00:12)

2017年8月1日(火)
おはようございます。今朝、このメールが届くころは成田空港です。

粘り強さについて、アレキサンダー・グラハム・ベルは、こう言っています。
「この力が何なのか、私には分からない。私に分かることは、その力が存在すること、
そして人が何をやりたいのかを明白に理解し、それを手に入れるまでは絶対に
投げ出さないと固く決意している心の状態にあるときのみ利用できるということだ」

 
ストレスな状況下に置かれたとき、扁桃体を制御することができれば、
自然体で動くことができるのです。

絶対にマスターしましょう!

方法1.考えずにできるまで反復する

一般的な「扁桃体を制御する方法」は、単純なことを「徹底反復」することです。

「避難訓練」を思い出してください。

火事・地震になったときは、大きなストレスです。

そんなときは扁桃体が暴走します。

だから、パニックになります。 >>>続きはこちらから