From : 田渕裕哉(2017/05/16 07:00:19)
2017年5月16日(火)
おはようございます。今朝はクアラルンプールからお届けしています。
どれだけできない理由があったとしても決めたことを成し遂げる能力。
先が見えない暗闇の中だったとしても周りから信頼される人格。
そんな人になりたいですね!
小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、
本当にちょっとしたポジティブな行動です。
ばかばかしいほど小さなステップの積み重ねなので失敗する心配など全くなく、
毎日続けるうちに習慣として定着します。
小さな小さなステップと習慣、この二つは結ばれる運命にあります。
デューク大学の研究によれば、
私たちの行動の45%は習慣で成り立っているそうです。
実際には45%という数字以上に重要です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/15 05:00:59)
2017年5月15日(月)
おはようございます。今日から土曜日までクアラルンプールに出張です。
優先順位は、時間やエネルギーやお金や関心を「偏らせるスキル」です。
均等に等しく配分すれば無難なだけで何も成し遂げられません。
「妥協した生き方はしたくない」人は、あえて「偏らせる」ことで勝負しましょう!
小さな習慣という考え方は人生哲学でもあり、
何をするにも一番大事なのは最初の一歩だとしています。
最初の一歩が大きな目標達成へとつながるのです。
それが一生の習慣の基礎になるだけでなく、
生活のあらゆる面であなたの助けになるのです。
小さな習慣とは、あなたが新たな習慣にしたいと思っている行動を、
もっともっと小さい形にしたものです。
小さな習慣は、ばかばかしいほど小さなステップから成り立ちます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/14 06:15:26)
2017年5月14日(日)
おはようございます。今朝も雨模様の千葉からです。
過去から学び、自分の未来をつくりあげていくことが人生の秘訣です。
そして未来をつくりあげるのは、いつも「いまここから」だけです。
あなたはいまここから何を選択していきますか?
その選択の先に、最高の未来が待っています!
「大きな目標も行動が伴わなければ意味がない」とはよく言われることです。
例えば私は毎日2時間運動する!と宣言することはできます。
しかし実際にやらなければ目標がどれほど大きくても意味がありません。
それどころか目標に行動が伴わなければ自信も失います。
意味がない、ではすまなくマイナスなのです。
調査結果によれば、人は常に自分の自己管理能力を過大評価しているそうです。
願望と実行力のバランスが取れていないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/13 06:47:53)
2017年5月13日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
人生がうまく行かない人は「自分は変われない」と思い込んでいるそうです。
成功する人は「自分は変われる」と思っていて、しかも「成長するには、
それにふさわしい時間がかかる」と思っているタイプだそうです。
あなたは、どちらのタイプですか?
チームはすべての人にとって重要です。
しかし、チーム全員が同じ意識・同じ能力ということは滅多にありません。
だからチームメンバーに対して「渡すもの」を変えていかないと、
効果的なチームワークは動き出しません。
メンバー各自の「スキル(技術・能力)」と「ウイル(意志・主体性)」
によって渡すものを変えましょう。
スキルや意志が低ければ、まず渡すべきものは「具体的なTo-Doマニュアル」です。
具体的なリストを実行できるようになることによって、
手順やできるという経験を渡してあげましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/12 06:10:30)
2017年5月12日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
「プロの作家が知っていて、作家予備軍が知らないことがある。
それは最も大事なのは書き上げることではなく毎日机の前に座ることだ」
本当に大事なのは、毎日スタートラインに立つということです!
メンバーと関わるとき、することが決まっていて効率的に行ないたい場合は
「計画→実行→振り返り」の全プロセスを洗い出し、
なるべく本人が決めることのできる範囲を拡大していってあげましょう。
プロジェクトに対して「学習フレーム」で関わるのか「実行フレーム」で
関わるのか、それらによってメンバーへの捉え方が変わります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/11 00:43:43)
2017年5月11日(木)
おはようございます。今朝も千葉からお届けします。
人には「決定をする」という能力が与えられています。
進む道を決めることができるのです。
あなたは、今日、何を決めますか?
教える場面はすべてが「できるようにする」「分からせなきゃ」
という場面ではありません。
いつもいつも「できるようにさせなきゃ!」とストレスを持っていると
「なんで分からないの?なんでできないの?」と常にイライラしてしまいかねません。
ポイントは、結構多くの場面は「気づきや発見を得てもらうサポート」でいいのです。
「正しさ」がそこまで重要じゃないものもたくさんあるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/10 06:52:26)
2017年5月10日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
1日は、どうあがいても24時間です。
「もっと時間があったら」ということはないのです。
私たちができるのは「24時間の時間配分を変えること」です。
今日は、どういう配分(優先順位)に変えますか?
ある実験があります。
Aグループは、チームメンバーに対して
「あなたの役割は、このメンバーをできるようにすること」と指示をします。
Bグループは、チームメンバーに対して
「あなたの役割は、このメンバーに仕事を通じてなるべく多くの気づきを
得てもらうサポートをすること」と指示します。
するとどうなったでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/09 06:44:21)
2017年5月9日(火)
おはようございます。今朝は愛媛県松野町にいます。
「自分はいったい何に納得いっていないのか?」
今日は、この質問を自分自身にしてみましょう。
この答えがあなたのモチベーションを飛躍的に高めます。
もし個人の場合で考えるのなら、自分の仕事で
「この活動量が2倍になったら、すぐに利益が増える」
というものを考えてみましょう。
それが最も弱い輪です。
人は苦手なところばかりに目を向けますが
「それができたら、すぐに利益が増えるんですか?」
ということを忘れてはなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/08 06:47:02)
2017年5月8日(月)
おはようございます。今朝は松山からお届けします。
ゴールデンウイークも終わり、今日から新たなスタートですね。
「将来こうなりたいから、これをする」これは未来のための攻めの決断。
「今これが嫌いだから、これをする」これは現在のための守りの決断。
前者のほうが成長できると言われています。攻めの決断をしましょう!
チームを成長させるステップは次の4つです。
ステップ1.パフォーマンスを制限している最も弱い輪を特定する
ステップ2.その弱い輪の持つ力を最大限まで活用する
ステップ3.どうしたらその輪を強くできるのかアイデアを出す
ステップ4.弱い輪が強くなったらステップ1.に戻る >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/07 06:48:00)
2017年5月7日(日)
おはようございます。今朝は福山からです。
今日、今週あなたが行動したところから、明日、来週はスタートします。
明日の、来週の自分に感謝できる今日、今週を送ると決めましょう。
その積み重ねがあなたの人生を最高のものとします!
「チーム全体のパフォーマンスを上げる」ためには
「ミスを減らすこと」でしょうか?
「ミスを減らすこと」がパフォーマンスアップなのでしょうか?
「ミスが減る=マイナスが減る」だけで「プラスが増える」わけではありません。
気になるものを減らしても、プラスが増えるわけではないのです。
すごくシンプルに言ってしまえば、ビジネスの世界では
「チームのパフォーマンスがアップする=チームで生み出す利益が増える」
ということです。 >>>続きはこちらから
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