From : 田渕裕哉(2017/11/11 06:28:21)
2017年11月11日(土)
おはようございます。今朝は嵐のように風の強い千葉からです。
どんな来週だったら、より有意義か?を今週考える人は、
何も考えないで来週を過ごす人と比べて、
「ビジョナリーカンパニー」の著者であるジム・
いかに衰退するかを分析しました。
コリンズによると、失敗の主な理由は企業が「規律なき拡大路線」
陥ったことだと言います。
つまり、やたらと多くを求め過ぎたからだと言うのです。
このことは企業だけでなく、そこで働く個人にも当てはまります。
人に頼られ、
そのやり方が正しいと信じてしまうのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/10 07:34:39)
2017年11月10日(金)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
「大きな進歩を望むなら、日々何度も繰り返す小さな行動にこそ
注目すべきです。」(ヘンリー・B・アイリング)
非エッセンシャル思考の人は、決して「できない人」
優秀な人ほど、
理由の一つは、断ることを極端に嫌う世の中の風潮です。
何でも引き受けるのがいいことで、
こうした風潮のせいで、優秀な人は次のような「
陥ることになるのです。
第1段階:目標をしっかり見定め、成功へと一直線に進んでいく。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/09 03:21:53)
2017年11月9日(木)
おはようございます。だんだん寒くなる千葉からです。
「いつかこんなことをやりたい」の「いつか」
「いつか」
今日は、そこにどれくらい近づけるか?
人はなぜ方向性を見失うのでしょうか?
まず1つ目は「選択肢が多すぎる」ことです。
ここ10年ほどで私たちの選択肢は急激に増え、
何が大事で何がそうでないかを見分けられなくなっています。
心理学で「決断疲れ」と呼ばれる状態です。
2つ目は「他人の意見がうるさすぎる」ことです。
インターネットを通じて他人の意見がなだれ込み、
私たちにああすべきこうすべきとうるさく指図します。
これにより、私たちは大きなプレッシャーを感じています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/08 06:20:04)
2017年11月8日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
「他人に与えられた期日」ではなく「自分で決めた期日」
つまり「他人の都合」で生きるのではなく「自分で決めた」
「今、自分は正しいことに力を注いでいるだろうか?」
エッセンシャル思考の生き方です。
世の中には、ありとあらゆる仕事やチャンスが転がっています。
その多くは悪くないものですし、
ですが、本当に重要なことはめったにないのです。
エッセンシャル思考を学べば、そうした玉石混交の中から、
本質的なことだけを見分けられるようになります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/07 07:31:11)
2017年11月7日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
現状のままではなく「もっとよくしたい」
人生を変えてきた人たちは「ゆるむことなく改良を加える」
あなたが「もっとよくしたい」と思うことは何ですか?
あらゆる依頼を引き受けているうちに雑多な業務や用事に忙殺され
やがて自分が何をやっているのか、本来は何をするべきなのか、
分からなくなってしまう状況に陥ることはありませんか?
私たちは膨大な情報と選択肢が存在する時代を生きています。
いくつものことを同時にこなせることが優秀な証だという考え方が
人々は皆、
From : 田渕裕哉(2017/11/06 06:39:04)
2017年11月6日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の大阪からです。
「より少なく、しかしより良く」(ディター・ラムス)
あらゆる学びとは「どこで使うのか・何のために使うのか」
本を購入するときも「これは何のために買ったんだっけ」
ということをしっかりと覚えておくことが重要です。
使うものと使う場所、使う順番などをまとめ直すことは、
それは覚えておいてください。
でも、実行力を高めるためには、
それでも良いと割り切りましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/05 06:33:45)
2017年11月5日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
「今日がもし人生最後の一日だったら、
今年も残り2ヶ月を切りました。日曜日の今日、
「使える形」に学びを変換するのが本当の学びです。
何かの本を読んでいたとしても、私たちはその本に出てくる順番に
その知識を使うわけではありません。
「本に書いてある順番=使う順番」ではないのです。
ここが大切なポイントです。
今まさに悩んでいることがあると、
出てきたりするので「これやろう!」
でも、それだけでは目先の、今必要なことしか学べないため、
成長しつづけることはとても難しくなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/04 04:39:52)
2017年11月4日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「決断は何を決めるかが問題ではなく、何を決めてもそれを「
と思えるところまでやる抜くことが重要である」(池田貴将)
進化の方法2.「ルーチンを作るための実験」をする
知識を手に入れても、
置かれている状況やタイプも違いますから、
それぞれの状況に置き換えていく必要があります。
例えば「食事を食べずに運動はよくない」という表記があっても、
「散歩」の人と、最大心拍数に近いレベルで走る人とでは、
「こうやったら効果的」と言われても、
From : 田渕裕哉(2017/11/03 05:49:02)
2017年11月3日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
「悩めば大きなこと、動けば小さなこと」
(池田貴将)
ルーチンの素晴らしいところは、
そして一度確立した後も「何をしているのか」
習慣は、反復のクセだけなので、変えるのが難しいですが「
分かって選んでいるので、
これがルーチンのいいところです。
進化の方法1.知識で仕入れたものをルーチンに取り入れる >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/11/02 07:00:51)
2017年11月2日(木)
おはようございます。今朝は飛行機の中からお届けしています。
今日の15:55成田空港着予定です。
あなたは、一切の制限がないとしたら、どんな未来を望みますか?
人生は「優先順位」と、その「選択の質」で決まります。
ルーチンの作り方4.山を越えよう
ルーチンをつくる上で多くの人が「
「本当にやるってまだ決められていないし・・・」
「本当にこれってやるべきなんだろうか・・・」と
「決めきれていない・躊躇するような」心の状態です。
一方で、活躍する人たちはみな「決まっている!」
そうした人たちと比べると「なんだか自分は意志が弱い・・・」
でも、これは大きな勘違いです。 >>>続きはこちらから
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