あなたの才能を活用し充実した人生にする方法13.

From : 田渕裕哉(2018/04/10 07:47:51)

2018年4月10日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

身の丈にあったことばかりしていると、勝負せずに、無難なことばかりして
自分が小さくまとまってしまう。最近、チャレンジしていることは何ですか?

強みを示す4つのサイン(SIGN)は、S:成功(Success)I:本能(Instinct)
G:成長(Growth)N:必要性(Needs)でした。

この4つには、才能というテーマで語られるときに
よく出てくるフレーズが網羅されています。

例えば「結果を出せるもの」「他の人より上手にできること」は
才能があると言われますが、これは「S:成功」です。

「好きなこと」「夢中になれること」は本人のエネルギーが湧き出てきますし、
時間を忘れて取り組めるので、向いているものだと言われたりします。

これは「I:本能」に入ります。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法12.

From : 田渕裕哉(2018/04/09 07:02:51)

2018年4月9日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の東京からです。

重要感ばかりを求めると、ひとは苦しくなる。
一瞬は満たされても、またすぐに飢え渇くからだ。
解決策は重要感を満たすことではなく、
求める感情を「貢献」や「成長」にシフトすること。
与えることに目をむける。
与える力がもっと成長するように目をむける。

才能を見つけることができるかどうかは、センスの問題ではありません。

道路標識を見つけることができるか、それはセンスの問題ではないですよね。

もし、道路標識を見つけて読み取るのがドライバーのセンスだとしたら、
車はなんと危ない乗り物でしょう。

ドライバーが道路標識を見つけることができるのは、
教習所で習った習った「知識」あるからです。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法11.

From : 田渕裕哉(2018/04/08 07:09:55)

2018年4月8日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の東京からです。

ひとは複数の人格がいる、ということは、
自分が「意識できている範囲=私」ではない、
ということに気づくということです。

真実3.優れたチームのメンバーは、チームに自発的に強みを提供することに
ほとんどの時間を費やす

チームの中では「何をするか」を管理するのではなく、
メンバーが「自発的に強みを提供しているかどうか」が、とても重要になります。

強みを自分から提供できるくらいまで自覚できていれば、
パフォーマンスが高くなることは必然です。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法10.

From : 田渕裕哉(2018/04/07 07:12:03)

2018年4月7日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日は富山です。

誰の中にも「天才の種」が埋められている。自分には天才の種があり、
日々の出来事・経験が、その種の栄養になっているとしたら、どうでしょう?
嫌なことも、面倒なことも、大好きなことも、幸せなことも、
すべての経験は、あなたの中にある種を芽生えさせることにつながっている。

では、弱みとは何でしょうか?

弱みとは、同じように「あなたがそれをしているとき、弱々しく感じること」です。

あなたが弱くなるから、弱みなのです。

この2つのシンプルな定義をぜひ押さえておいてください。

世界的なベストセラー作家のマーカス・バッキンガム氏が
教えている3つの真実があります。

真実1.人は成長するにつれて、本来の自分に近づく

成長しましょう。そうすれば、より本来のあなたの姿に近づくのです。

だから、成長とは、付け足すよりはむしろ余分なものをそぎ落としていくことなのです>>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法9.

From : 田渕裕哉(2018/04/06 06:37:08)

2018年4月6日(金)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。

「豊かさ」とは、つながりであり
「貧しさ」とは、孤立(断絶)である。

才能があることは情熱から生まれるです。

でも、才能があっても、それが他の人よりも優れていたり、
優秀な結果を出すことができるのかといえば、それは別の話です。

優れた結果や評価は、情熱を育てることで「強み」へと変えていく必要があるからです。

ある調査では「自分の弱点を見つけて改善することが、
すぐれた成果をおさめる最善の方法だと思いますか?」と質問すると、
87%の人が「そう思う」「非常にそう思う」と答えるそうです。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法8.

From : 田渕裕哉(2018/04/05 07:24:56)

2018年4月5日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

幸せに生きていくために必要なのは、人間関係を築くチカラ。
それは人として見る。人の気持ちを分かる。人のことを考える。
人に寄り添う。人のために動く。人と一緒に楽しむ。こと。

ステップ2.書き出したリストを自分にとって大切なもの、
情熱を感じるものから順番に並べ替えていきましょう。
(1~5番まで決めてみてください)

2つを比較し「これと、これだと、どっちの方が情熱を感じる?」
と問いかけてみてください。

あくまでも「どちらの方が優先?」という合理的に判断するのではなく、
情熱が動く順番をつくりましょう。

情熱は、より明確になるほど、強くなります。

明確さは、ひとつひとつの表現だけでなく、
それぞれの「順番」も大切な要素です。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法7.

From : 田渕裕哉(2018/04/04 07:02:56)

2018年4月4日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

いい仕事をする人や魅力的なリーダーは、ずっと熱い想いを持ち
新しいことに挑戦し続けている。
自分のこと以上に大切な人のことみんなのこと業界のこと世の中のことを考え
どうしたらもっと良くなっていくのかを問い続けている。

「心に響くことだけをやりなさい!」の著者、ジャネット・アウトウッド氏は、
次のようなワークを紹介しています。

とても簡単にできる穴埋め式ですので、ぜひ取り組んでみてください。

ステップ1.次の空欄を埋めよう。理想の人生を生きているとき、私は○○○○です。

この空欄部分には、理想の人生を生きているときに、
あなたが「なっているもの(BE)」「していること(DO)」
「持っているもの(HAVE)」を最低10個以上、書いてみてください。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法6.

From : 田渕裕哉(2018/04/03 07:58:37)

2018年4月3日(火)
おはようございます。今朝も快晴の名古屋からお届けします。

不安に襲われて、幸せを感じられないとき。長所や自分らしさが、
なかなか出ていないとき。何をやっても、やりがいや生きがいを感じないとき。
それは「つながり」を忘れて分断・孤立しているから。
そんなときほど今まで支えてくれた人たちのことを思い出して、感謝する。

あらゆる自然の法則は「使えば高まり、使わなければ衰える」です。

昨日、ご紹介した4つのステップを繰り返していく中で、
私たちの才能・強みが、実力へと形を変えていくのです。

現状では「自分の強み・才能がなんだか分からない」という方もいるでしょう。

また「もっと達成を加速させるためには、もっと強みをはっきりさせる必要がある」
という方もいるでしょう。

あなたの才能・強みは何か?これからはそれを見ていきましょう。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法5.

From : 田渕裕哉(2018/04/02 07:58:02)

2018年4月2日(月)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。

「今日はどんな結果が得たいんだ?」「そのための具体的な一歩はまずなんだ?」
ということにエネルギーを向けてみよう。それだけで夢がどんどん近づいていく。

「才能・強み」というのは、自転車や車のような乗り物に近いモノです。

最初は違和感があったとしても、慣れてしまえばとても便利な手段に変わります。

まずは、次の4つのステップを書き出してみましょう。

ステップ1.あなたが1~3年で実現したいゴールを書き出す

ステップ2.そのゴールに自分のどんな強みが使えそうかをリストアップする。

自分の特徴や得意なこと、強み・感性など、どんなものが使えそうでしょうか? >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法4.

From : 田渕裕哉(2018/04/01 06:44:28)

2018年4月1日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は名古屋に行きます。

人生をゲームにとらえると、
あなたは今「ゲームのアガリ」に向かっているか?
あなたの「人生ゲーム」では「アガリ」は何だろう?

ゴールを実現する鍵は、才能・強みを使うことです。

ゴールを達成しようと計画を立てても、なかなか思うようにいかないとき、
もしかしたら「この目標のためには、こういう行動をするべき」
という思い込みが強すぎるのかもしれません。

だから、あなたの才能や強みが使われていないのです。

「何をするのか」ばかりに意識をとられていると、
周囲の人がやっていることと同じことをやろうとしてしまいます。 >>>続きはこちらから