From : 田渕裕哉(2018/04/25 07:00:55)
2018年4月25日(水)
おはようございます。今朝もダラスからお届けしています。
昨日と今日とは全く関係がありません。
昨日が最悪だったからといって、
逆に、昨日が最高だったからといっても、
個人・集団の持つ力を解き放つことが、
チームとグループは違うのです。
最も大きな違いは、
グループとは人間が集まれば、いつでもつくることができます。
しかし、チームは、ただ集まってもつくることはできません。
それぞれの持つ可能性が解き放たれ、
From : 田渕裕哉(2018/04/24 07:00:45)
2018年4月24日(火)
おはようございます。今朝はダラスからです。
何ものにも変えられない幸せ(歓び)と永遠不滅の豊かさとは
いい人と出会い、いい仲間をつくり、
マーカス・バッキンガム氏は「プル」と「プッシュ」
多くの人が周囲からの期待や、義務感、与えられた仕事に「
動いています。
周囲から与えられた「こうあるべき」という姿を目指したり。
タスクをこなしたり、期待されるゴールを追いかけてしまいます。
これでは、強みを手に入れることも難しいし、
人生の主導権を環境に渡してしまっています。
さまざまな方向に引っ張られて、
From : 田渕裕哉(2018/04/23 07:00:26)
2018年4月23日(月)
おはようございます。今日はアメリカのダラスに行きます。
相手に影響を与えるためには、相手フォーカスです。
相手が幸せになっていくことを思考の中心にすることです。
当然のことながら、重要な5~
「その他」のアクションばかりになってしまっているとしたら、
毎日、すべてのテーマが埋まるわけではありません。
「最近、どこを行動できていないのか」
「最近、どこの行動が増えているのか」
そうしたことを明確に把握できることが大事なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/04/22 07:11:09)
2018年4月22日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
ワクワクする夢を持ちましょう。
夢は、「未来」ではなく、「今」に影響をあたえるからです。
今の気分、今の選択、今の行動。
夢は今のあなたの一歩目を踏み出すためにあります。
2018年が終わるとき、充実感を感じるためには、
どんなことが充実していることが大切か?
例1)体力管理、専門知識の充実、ビジネスの拡大、資産形成、
家族・友人を大切にする、英語力アップ
例2)親孝行、住まい、パートナー、睡眠
例3)文章を書く、働き方を変える、健康力アップ、たくさん遊ぶ
それに関することがあなたの2018年にとっての重要事項です。
パレートの法則に習えば、あなたの1年の成果・充実感の80%
その5~7つの分野に関係することから生まれます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/04/21 07:11:16)
2018年4月21日(土)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
いつのときでも「もらう側」と「与える側」
周りのお役に立つには、どうすればいいのか?
あの人に喜んでもらうために、自分は何ができるのか?
と、何か与えられないか考えてみることが幸せと成功の鍵!
2018年も4月の後半に入りました。
「できること」を増やすには、スキルアップが必要です。
一方で「やりたいこと」は興味や知識が増えれば、
私たちは責任に伴う「しなければならないこと」と、
「やりたいこと」に振り回されているうちに、
才能を発見し、才能を伸ばすということではなく、
この4月にぜひじっくりと考えていただきたいのが改めて
「2018年の重要なテーマ」です。
5~7つ、あなたが常に注意を向け、
From : 田渕裕哉(2018/04/20 07:07:19)
2018年4月20日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
夢に、期限設定を加えたものが目標。
人は夢を目標にした時、実現する率が格段に上がる。
弱みは改善しようとせず「まずは受け入れる」のです。
変わった癖や執着があるからこそ、その人の強みも生きるのです。
弱みがあることに抵抗しようとするのではなく「
と受け入れてしまいましょう。
最も大事なことは「弱みが、強みを発揮することを妨げない」
決して「弱みを克服すること」ではないのです。
弱みは、なぜ弱みかと言えばなかなか伸びないから弱みなのです。
克服しようと投下した時間やエネルギーが無駄になってしまうのは
とてももったいないことです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/04/19 07:20:08)
2018年4月19日(木)
おはようございます。今朝は小春日和の千葉からです。
いい仕事をするには高い感覚が必要。
高い感覚を身に着けるにはいい感覚をしている人と
同じ空気を吸うことが一番の近道。
「ステップ3:テスト」才能・強みを意識して使ってみる
「先週より今週、ほんのわずか余計に、自分の強みを活かすには、
どうしたらいいだろうか?」
この問いは、ハイパフォーマンスを目指すすべての人に、
手帳に書いておいてもらいたいものです。
自分なりの成功のレシピをつくることが最も重要なのです。
ぜひ、才能や強みの本質が見えてきたら、
例えば「朝カフェで自己成長の時間をとる」
ただの読書ではなく「英語の勉強」や「事業計画づくり」など、
いろいろなことに当てはめてみましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/04/18 06:04:16)
2018年4月18日(水)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
成功してようが、幸せだろうが、結局、わたしがやりたいのは
「今日やることだもの!」という状態。
例)Bさんの運動:「週末であることが重要!
だらだらと過ごすのではなく、尊敬する人たちと運動をすることが
自分のモチベーションをあげる!」
ならば「週末に友人や尊敬する人と運動すること」
【要素4】それは「何についての行動か?」
行動が何に関連しているかは、
From : 田渕裕哉(2018/04/17 06:43:12)
2018年4月17日(火)
おはようございます。今朝も福山からです。
ビジネスで成功するための2つの重要な要素。
火のように燃える「熱さ」と、水のように綺麗な「純粋さ」。
例)Bさんの場合は運動:
「なぜ運動をするかといえば、一応健康のためだが、
そのことが力強さをつくっているようには思わない」
ならば、強みとは「理由」は関係がなさそうです。
【要素2】それは「誰とする?」「誰に対してする?」「
そして、その人は、あなたが力強くなるために重要ですか?
例)Aさんの場合:「誰のために読むかといえば、自分のため。
でも、それは自分が力強くなるためには関係がなさそうだ」
ならば、強みと「誰か」という要素は関係なさそうです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/04/16 07:30:49)
2018年4月16日(月)
おはようございます。今朝も福山からお届けしています。
自らの人生を変える。
そのために、自らの痛みを知り、価値観を知り、情熱を知り、
例えば、こんなときがあります。
例)お客さまに対して、手書きのメッセージを書いているとき
例)人のビジネスモデルについてディスカッションしているとき
例)新しく増やした知識を、
才能の発掘は、この収集のステップにかかっています。
まずは1週間ほど、この「収集のステップ」
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