From : 田渕裕哉(2018/03/06 07:00:08)
2018年3月6日(火)
おはようございます。今朝はクアラルンプールからお届けします。
とにかくどうでもいいから陽気に行こう!
「仕事に追われない仕事術」の著者マーク・フォースターは、
私たちには2つの脳があると言います。
「衝動の脳」と「理性の脳」です。
1.「衝動の脳」は「爬虫類(はちゅうるい)の脳」
「闘うか・逃げるか」のように、起きた出来事に対して
反応的・感情的になっているときに活動している脳です。
「出来事 → 反応」というのが、この「衝動の脳」のメカニズムです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/03/05 07:00:29)
2018年3月5日(月)
おはようございます。今日はクアラルンプールに行きます。
可能性に挑む、という生き方が、リーダーシップの源。
「もっと時間があったら・・・」「
「なんでいつも時間が足りないんだろう・・・」
今よりもっと時間を求める心の声。
それらは世界中のたくさんの人に共通するものです。
どれだけの地位にいたとしても「1日が24時間」
謙虚になるしかありません。
また、どれだけの逆境にいたとしても「
という機会は決して誰にも奪われないのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/03/04 06:28:38)
2018年3月4日(日)
おはようございます。今日もいい天気の千葉からです。
「自由とは、充実感のレベルによって決まる」
(アンソニー・ロビンズ)
今日は最初にオグ・マンディーノの言葉をご紹介します。
「世界最強の商人」からです。
「今日から、私は毎日の努力を堅い樫(かし)
だと考えよう。
最初に打ち込んだ一撃では、木は微動だにしないだろう。
第二撃も、第三撃も同じだ。
それぞれの一撃は無力であり、
しかし、この子供のような一撃が繰り返されることによって、
樫(かし)の木はついに倒れる。
私の努力もまさにこれと同じなのだ。」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/03/03 06:59:08)
2018年3月3日(土)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
リーダーの3つの態度。
1. 信じること。
2. 創りだすこと。
3. 導くこと。
やりたいことや、叶えたい夢が溢れていたとしても、
私たちの願いが叶うことはありません。
「夢を見ること」と「時間を活用すること」この2つは、
片輪だけでは意味がありません。
「夢を見ること」だけでは、妄想で終わりますし「
働くためだけに時間を使ってしまいます。
3月にも入ると、
その理由の多くは「夢は見ている」けれど「時間の使い方」
From : 田渕裕哉(2018/03/02 06:12:30)
2018年3月2日(金)
おはようございます。今朝はまだまだ寒い千葉からです。
生産的な休息とは、
退廃的な休息とは、休んだ結果、
最後に「2018年を別物にする7つのステップ」ということで「
ステップ1.まずは「自分の人生は自分次第なのだ」
その上で・・
ステップ2.
そうしたら・・
ステップ3.大目標を実現するために、あなたが人生で行うこと・
ハッキリと書き出しましょう。
それが・・ >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/03/01 07:25:36)
2018年3月1日(木)
おはようございます。今朝は大雨の千葉からです。
「こんな人と一緒にいたいな」「こんな人と過ごしたいな」
もしそう思うひとがいるのなら、
どうしたら実現するのかが、思いつかないときは?その1.
どうしたら実現するかが思いつかないときに、禁句は「
その言葉を使った瞬間に私たちの思考は答を出すことをやめてしま
どうしたら実現するのか、が思いつかないときは?その2.
あなたが得意なことを思い出してみてください。
その得意なことをやるとき「やり方が分からない」と思ったら、
どうやってそれをクリアしていますか?
その方法は今回のゴールには使えませんか?
あなたの勝ちパターンを当てはめてアイデアを出してみましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/02/28 07:55:47)
2018年2月28日(水)
おはようございます。今朝はよく晴れた千葉からです。
どんな人にも、短所と長所がある。どんな仕事にも、
どんな組織にも、問題と可能性がある。どんな家庭にも、
どんな挑戦にも、失うモノと得るモノがある。どんな人生にも、
その両面のどちらを見ているか?どっちにフォースするか?
プラン(計画)は、
外出するならば、家の戸締りを確認するのと同じくらい、
でも、多くの人が思っている計画と、計画の本質は違っています。
計画の本質とは「目標を達成していくプロセスを描くことで、
もっと目標を達成したくなり、頭の中にありありと目標が
実現している姿を刻むことができる」ということです。
旅行の計画を立てることで、
ますます旅行が楽しみになったりするメカニズムはここにあるので
From : 田渕裕哉(2018/02/27 06:49:04)
2018年2月27日(火)
おはようございます。今朝はまだ寒い千葉からです。
どれだけ迷っても、今日踏み出したその一歩は、
必ず明日をもっと輝かせてくれるヒントをくれる。
ポジティブな人が成功するのは、取り組んでいることにプラス(
があるという態度だからですし、ネガティブな人が失敗するのは、
取り組んでいることにマイナス(失敗)
これはコインの裏表です。裏のない表がないように、
つまり、NMAになっているときは、
PMAになっている人がいれば、
Aさんから見れば「すごい勉強になった!」ということも、
Bさんが外から見ていたら「めっちゃ失敗じゃん!」
From : 田渕裕哉(2018/02/26 07:05:02)
2018年2月26日(月)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
人は、変えられない。特に身近な社長、上司、仲間、家族、
は変えられないと、さっさと諦める(明らかに認める)。
あなたは毎日の中で2つのうちのどちらかを選びとることができま
それはPositive Mental Attitude(PMA)、つまり、プラスに捉えるか、
Negative Mental Attitude(NMA)、つまり、マイナスに捉えるかです。
PMAは、人生にプラスが存在しているという態度です。
日々を生きているときは「人生はよくなる」。
壁にぶつかっているときは「ここに絶対の種がある」。
答えが分からないときは「必ず私は答えを手に入れられる」。
NMAは、人生はマイナスなのだという態度。
何かにチャレンジしようとすれば「失敗したらどうしよう」。
何かを始めようとすれば「時間がないから面倒くさい」。
一度やってみて期待と違えば「向いていない」。などなど。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/02/25 07:28:02)
2018年2月25日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
朝起きて「今日はどんな素晴らしいことがあるだろう?」と
問うひとの1日は、
素晴らしいこと、楽しいことばかりが目立つ1日になります。
今日は「逆境・一時的挫折の法則」をお伝えします。
ゴールに向かっていくと、壁にぶつかることがあります。
思い通りにならないと、崖っぷちに追い込まれることがあります。
でも、それらは人生があなたに
「求めているものに対して、
という恵みの手を差し伸べているのです。
一時的な挫折は、反省することを教えてくれたり、
ひたむきに行動することを教えてくれたり、
人を思いやることを学ぶきっかけになったりします。
悲しみを乗り越えるというプロセスが人生に恵みをもたらすのは
「乗り越える」というプラスアルファの行動が、
その後の人生であなたに与えるものを変えてくれるのです。 >>>続きはこちらから
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