エネルギーという視点で人生を生きる25.

From : 田渕裕哉(2019/05/25 05:57:50)

2019年5月25日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

思考はラジオのように周波数を出している。
穏やかさやワクワクや豊かさのチャンネルに周波数を合わせよう。

今日は「宇宙」の話をします。人の数だけ宇宙があります。

1つの宇宙があって、それぞれの人のフィルターで宇宙を見たときに、
別々の宇宙になります。

また別の言い方をすれば、それぞれの人がそれぞれの宇宙を生きていて、
その「集合意識」として、一般に言われる「宇宙」が存在する、とも言えます。

宇宙Aと宇宙Bの、2つの異なる宇宙に住んでいる2人は、
本当の意味で、正しくコミュニケーションを取ることはできません

だから、そこでぶつかりが生じます。

見方の広い人は、宇宙Aと宇宙Bの2つの宇宙を統合する宇宙Cを
見ることができます。

宇宙Cに生きる人は、AにもBにも行き来することができます。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる24.

From : 田渕裕哉(2019/05/24 06:11:58)

2019年5月24日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。

「 今日はどんな1日だったか」寝る前あるいは翌朝に思い起こし、その日の
トピックを10文字前後に要約し、マイニュースとして手帳に書いておきます。
どんな日もプラスの面を探し出し「グッドニュース」にして書くのがコツです。

今日は「場」からエネルギーを得ることについてお話します。

ちょっとイメージしてみてください。

周りにできる人ばかりがいて、それをやる場合と、周りの人が一人
できない状態で、それをやるのと、そちらがやることが簡単でしょうか?

以前、私はアンソニー・ロビンズのセミナーにシドニーまで行きました。

そこで火渡りのワークというのがあり、火の上を歩かさせられました。

火の上を歩くのは怖いですよ。

絶対やけどすると思いました。

でも、周りの人は、やけどもせず、全員、渡り切っています。

私の番になりました。

絶対に渡れるという気持ちになり、そして渡ることができました。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる23.

From : 田渕裕哉(2019/05/23 07:07:18)

2019年5月23日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

本来、勉強とは、未知のことに対する知的好奇心、うちから自然と湧き上がって
くる欲求です。いわば「勉強したい欲」によって突き動かされる運動です。

見返りを求めずに「他人の幸せを心から祈る」と、不思議なことに
ものすごく幸せな気持ちを感じます。

なぜ、目の前にいる人や、今日出会う人の幸せを祈るだけで、
自分自身がこんなに幸せを感じるのでしょうか?

理由はいくつか考えられます。

ひとつは自分と他人が分離されず一体感を感じられることです。

人の幸せを心底から祈っている瞬間は自分と他人の区別がなくなるのです。

もうひとつは、その状態が神様の視点だからです。

自我がなく、人々の幸せだけを願うのは、神様がやっていることです。

神様の視点で祈ることで、膨大なエネルギーが流れ込んでくるのです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる22.

From : 田渕裕哉(2019/05/22 05:56:06)

2019年5月22日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

自分の物語に登場してくれる方々が、心から喜び、幸せが深まっていただけるように
誠実に、愛情深く、惜しみなく、挑戦していくこと。それが幸せの方程式。

今日は「祈り」についてお話します。

一般的に「祈り」と聞くと、宗教的なイメージがありますが、今日お話する
「祈り」とは純粋に「この人に幸せになってもらいたい」という心からの願いです。

以前、新聞で、皇后美智子様が「皇室は『祈り』でありたい」と
おっしゃっている記事がありましたが、これが「祈り」です。

定義すると、祈りとは、自我を一切入れずに、見返りや結果を求めず、
自分を捨ててただ相手の幸せだけを考えることを言います。

逆に、相手を操作したり、自分の言いなりにしようとするのが「念力」です。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる21.

From : 田渕裕哉(2019/05/21 06:08:10)

2019年5月21日(火)
おはようございます。今日は、新居浜、今治です!

世の中がどうで、結果がどうで、周りのひとがどうであっても、
私たちひとりひとりが幸せであることが大事になる。

今日は2つの脚本という話をします。

私たちには2つの脚本からどちらを選ぶかの選択肢が与えられています。

1つが「他人の脚本」です。

あなた以外の誰かが「あなたはこういう人よ。あなたはこうやって生きるの。
あなたにこんなことはできないわよ」
というように、他者から与えられた役割を演じるものです。

他者からの期待を気にしすぎるのは他者の脚本を演じようとしているからです。

2つ目が「自分の脚本」です。

自分が描いた「私はこういう人だ。私はこう生きる。
私にはこういうことができる可能性がある」
というような、自らが「人生の設計者」として生きるものです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる20.

From : 田渕裕哉(2019/05/20 06:45:30)

2019年5月20日(月)
おはようございます。今日は宇和島に行きます!

ブランドとは、あなたが毎日、毎時間、
あらゆるすべての活動を通じて提供している経験なのだ
ひとも企業も、あらゆるアクション・活動が、
ブランドを育てるか衰退させるかを決めている。

1.知識 2.気づき 3.決意

知識は、自分の外にある本や文字、セミナー音声などです。

気づきは、あなたの内部で「あ!そういうことか!」と生まれるものです。

決意は、あなたの行動(動作)で「こういうことをしよう!」
と動きを示すものです。

知識と気づきでエネルギーを高め、そのエネルギーを使って「決意」します。

行動(動作)には、エネルギーが必要だからです。

でも、行動には必ずなんらかの結果が生じますので、そのときにエネルギーが
高まることがあり、そのようにしてエネルギーは循環されます。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる19.

From : 田渕裕哉(2019/05/19 06:37:10)

2019年5月19日(日)
おはようございます。今日は穏やかな日曜日です!

人生には四季がある。秋の収穫の季節もあれば、冬の待機の季節もある。
冬だからこそできるレジャーもあるし、暖炉を囲んだ会話もできる
人生の季節ごとの恵みを存分に味うことが、達人の道。

決意とはシンプルに言えば「行動(動作)」です。

つまり、具体的に、明確に、あなたが何をするのか、
という「行動(動作)」が決意です。

この「具体的に、明確に」というところがポイントです。

例えば、「勉強しよう!」では、決意としては弱いです。

「よし、これから帰宅したら、そのまま机に向かい、
あの単語帳を取り出して、10分タイマーをかけて取り組もう!」

こうなると決意の強さが感じられます。

(※ タイマーは田渕の必需品で毎日使用している道具です。)

例えば、このメールを読み終えたとき、
具体的で明確な取り組みたいことが浮かぶとGOODです。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる18.

From : 田渕裕哉(2019/05/18 07:00:13)

2019年5月18日(土)
おはようございます。今朝は松山からお届けします。

過去にあなたが達成したもの・達成できなかったものを書き出してみよう。
そして、すべてに共通するレシピを探そう。
マグレのホームランよりも、狙って打ったヒットの方が人生・ビジネスを変える。

過去と未来、そして現在からエネルギーを得る方法をお伝えしました。

過去、現在、未来の観点で、私が大切にしている3つのワードがありますので、
今日は、それをご紹介します。

それは、1.知識 2.気づき 3.決意 の3つです。

知識とは、あなたが何を知ることができたか?です。

人間は、新しい知識を得るとき、エネルギーが高まります。

勉強をすることはエネルギーを高めることであると覚えてください

また「気づき」とは、あなたが何を思ったのか?です。

同じ知識を手に入れても「気づき」は人によって異なります。 >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる17.

From : 田渕裕哉(2019/05/17 05:54:47)

2019年5月17日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。今日から四国です。

エネルギーを投じるべきは、達成に1週間から1ヶ月かかる短期目標と、
その実現のための小さなステップを計画し、実行することです。

あなたにはビジョンがありますか?

「すべてのものは2度つくられる」という言葉があります。

現実につくられたもので、ビジョンがなかったものは存在しません

必ず、最初に心のイメージでつくられます。そこに向かっていくのです。

ビジョンがなく、なんとなく毎日を生きていくのと、明確なビジョンをもって、
そこに向かって生きていくのとでは、エネルギーの高さが全然違います。

ぜひ、いろいろな分野でビジョンをつくりましょう。

例えば、あなたはどのようなライフスタイルを送りたいですか?

どのような仕事をしたいですか? >>>続きはこちらから

エネルギーという視点で人生を生きる16.

From : 田渕裕哉(2019/05/16 06:11:20)

2019年5月16日(木)
おはようございます。今朝は仙台からお届けします。

長期的に考えると「よくみられなきゃ」という外側を意識する力よりも
「これを通じて、よりよくなろう」という内側を意識する力の方がパワフル。

今日は心の整理整頓について、過去の出来事についてお話します。

あなたが生まれてから今まで、さまざまな経験をしてきました。

そこに一貫性を見い出すことができると心を整理整頓して、
過去の出来事からエネルギーをもらうことができます。

特にネガティブに思える出来事が、その先の出来事とつながっていて、
そのネガティブに思える出来事があったからこそ、その先に意味があった!
ということが腑に落ちると素晴らしいです。

実は、すべての人は、その結び付けをすることができ、
そこに一貫性を見い出すことができます。 >>>続きはこちらから