From : 田渕裕哉(2019/03/06 06:29:52)
2019年3月6日(水)
おはようございます。今朝は姫路からお届けしています。
今日は特別な日ですが朝から変わらぬルーティンです。
これからも一日一日を悔いないよう全力で積み上げていきます。
まるで今日初めてそれを手に入れたかのように、
あなたの周りにあるものを眺められると幸せ感は無限大に増える。
今日からは「ビジネス道」というお話です。
なぜビジネスの話なのにエネルギーの話が出てくるのか?
今日からは、そのなぞについて説明します。
私たちの魂(たましい)は本当は無色透明で、それだけで価値があ
そして決して比べるべき対象でもなにのに、小さいころから人と競
「自分は相手よりも上か下か?」「優れているか、劣っているか?
そのフィルターで世界を見るようになっていきます。
上にいると感じたら、周りを見下し、馬鹿にしておごり高ぶり、
下にいると感じたら、上をねたみ、うらやみ、自分をさげすんで
自信を無くしていく・・・。
私たちは子供のころから「上にいなければならない」という教育を
知らず知らずのうちに受けて育っているのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/05 06:29:30)
2019年3月5日(火)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。
メモがメモを呼ぶ。メモしたアイデアが、次のアイデアを呼ぶ。
メモすると、人生が動き出す。メモは、まさに魔力。
昨日の復習ですが「分からない情報量の尺度」の事を
「エントロピー」と呼びました。
難しいですが、ついてきてくださいね。
エントロピーが大きい部屋は、分からない情報が多い、
つまり汚なかったり、散らかっていたり、統一感の無い部屋です。
エントロピーが小さい部屋は、分からない情報が少ない、
つまり、整理整頓されていて、どこに何があるのか
すぐに分かる綺麗な部屋、という事です。
これは当然、自分の販売する製品のチラシが分かりやすいか?
でも言えるし、自分の製品の説明でも分かりやすいか?で言えます
つまり、自分のエネルギーを使って、エントロピーを下げていく事
場のエネルギーは上がっていくのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/04 06:04:48)
2019年3月4日(月)
おはようございます。今日は岐阜でセミナーです!
あなたが外なる心を静かにさせることができれば、
希望は急に叶いやすくなる。(ジョン・マクドナルド)
今日はエネルギーという視点を更に磨いてもらう為
「意識の分散」という話をします。
これは、今まで解説してきた事の総括となる話です。
まず「場のエネルギー」というところから考えてみましょう。
そもそも「エネルギーが高い場」ってどんなものかというと
「なんとなく雰囲気が良い」とか「そこで何か作業をしたら集中で
とか、そういった場を言います。
イメージはすぐ掴めるでしょう。
例えば、何か作業をする時、汚い場所よりも、
整理整頓された綺麗な場の方が集中できますよね。
これって何故なのか?というと、意識が分散しないからです。
以前、脳の中の小人の話をしましたが、我々はもともと、意識には
のぼっていないだけで、潜在意識下では、色んな事を同時に考えて
From : 田渕裕哉(2019/03/03 06:46:02)
2019年3月3日(日)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
事をなすに当たって、もっとも困難なのは、自分が現在
なさなければならぬと分かったことをするために、
それ以外の一切のことは、一時思い切って捨てるということです。
ビジネスの成功を「エネルギー」の観点から見ると非常にシンプル
ノウハウなんて無くても、エネルギーを上げさえすれば、
何をやってようと勝手にうまくいくということです。
この視点は本当に大切です。
成功したければ、自分のエネルギーを高めることを考えましょう。
相手に貢献したい!と思ったら、相手のエネルギーが高まるように
何ができるか?を考えて実行しましょう。
エネルギーの高い人の話を聞いたり、文章を読んだり、
またエネルギーの高い「場」に行く(または連れて行く)ことも重
人は「場」からエネルギーを受けるからです。
だからエネルギーの高いグループ(コミュニティ)を
作ることには価値があります!
人は無意識でも「エネルギー」を感じるので、
そのようなグループ(コミュニティ)に属したいと思っています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/02 06:32:18)
2019年3月2日(土)
おはようございます。今朝は神戸からお届けします。
弱いということを受け入れる行為は強い。
弱いということを所有物で隠そうとする行為は弱い。
今日は、さらに高い次元の話をします。
一言で言うと「世界観の守備範囲を広げていく」ということです。
そのことによって、さらにエネルギーを高め、
エネルギーの循環を加速させます。
ではまずはファーストステップです。
自分の作った空間の中で世界観を楽しんでもらったら、今度は
「外の世界」でも、自分たちの世界を楽しんでもらうことを考えま
これが「場の力」の拡大です。
ディズニーランドで言ったら、グッズなどを買って家に置いてもら
などがそれに当たります。
ただ、これは一部のビジネスでしか使えない手法です。
では、どうするか?
我々がすべきことは「世界の見方」「人生を充実させる方法」を
提供するのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/03/01 07:00:36)
2019年3月1日(金)
おはようございます。今日から3月ですね!
今朝は小雨の千葉からです。今日は神戸に行きます!
いつも目標達成している人には共通点があります。
それは「ラク」にやっているということです。
今日から非常に大切な話をします。
少し難しく感じるかもしれませんが、非常に大事なので何度も読ん
理解するようにお願いします。
それはビジネスをするとき、モノを売るのではなく、
その前に「こういう世界観を伝えたい」という理念を明確にするこ
例えば、皆さんがよくご存じのディズニーランドの世界観は
「夢と魔法の王国」です。
この言葉にはどんな情報が含まれているかというと、
ディズニーランドのホームページに掲載されています。
引用します。
世代を超え、国境を超え、あらゆる人々が共通の体験を通してとも
驚き、発見し、そして楽しむことのできる世界。
「私はディズニーランドが、幸福を感じてもらえる場所、大人も子
ともに生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出を作ってもらえる
場所であってほしいと願っています」
というウォルト・ディズニーの言葉があります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/28 07:41:20)
2019年2月28日(木)
おはようございます。2月も終わりですね。今朝は小雨の千葉から
コミュニケーションは、「言葉のやりとり」ではなく、
「相手の欲求・感情」を、ジャッジせず、受け入れるところから始
人に何かを勧める、つまりセールスする
(セールスという言葉は適切ではないですが、今日はセールスと表
やり方には2種類あります。
それは、1.相手からエネルギーを奪うセールス
2.相手にエネルギーを提供するセールス です。
1.は「自我」のセールス 2.は「貢献」のセールス と表現できます。
1.はセールスをすればするほど、相手はエネルギーを奪われます
エネルギーを奪われると、判断力、意思力が低下するのです。
すると、脳で言うと、内側の脳(動物的な脳)が支配的となり、
欲望に任せて購入してしまうわけです。
「売りつけられた」みたいな感覚になる人は、だいたい、これが原
From : 田渕裕哉(2019/02/27 07:30:08)
2019年2月27日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
ものごとがうまくいかないとき、その問題の真の原因は、
戦術ではなく人にあることがほとんど。(ハワード・ビーハー)
今日は「人は、成功している人よりも、これからステージを上げよ
コミットしている人を応援する」という話をします。
幕末に明治維新を成し遂げた志士たちは、まさにこの良い例だと思
坂本龍馬や高杉晋作らは地位や名声、
お金そして最初から実績があったわけではありません。
しかし、彼らは日本を変革する、新しい時代をつくるという
高い理想にコミットしていました。
だからこそ多くの人たちがその世界観に魅了され、彼らを応援し、
一緒に目的を達成しようと動いたのではないかと思われます。
「集合意識」や「共振」ですね。
例えば、長州藩が倒幕派に変わったのが、高杉晋作の功山寺挙兵が
あってこそですが、このとき高杉晋作は自分一人でも挙兵して、
世の中を変える布石になろうとしていました。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/26 05:43:03)
2019年2月26日(火)
おはようございます。今朝は良い天気の福岡からお届けしています
「わたしは勝利をもって1日を終わりたい」(オグマンディーノ)
今日は復習になりますが、他の人と良い関係を築くための
強力なパラダイムをご紹介します。
これは昔、島田紳助さんが言っていたことです。
紳助さんは前世とか生まれ変わりとかを信じる派で、テレビでも、
前世の記憶を持っている少女の話をしたりしたそうです。
また、人は何度も生まれ変わる、そしてその回数が人によって違う
という話もされたそうです。
そして、紳助さん曰く、悟ったお坊さんとか若くして高尚な考えを
持っている人は、みんな「生まれ変わりの回数が多いからなんや!
と言っていました。
そもそも、たかだか数十年だけ生きて、あんな高尚な悟りは得られ
もう何度もいろんな経験をしているに違いない、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/25 06:45:49)
2019年2月25日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は広島
今の仕事をしているとき、どんなエンジン(原動力)で
何をエネルギー(燃料)にして、働いているかを考えよう!
ライフスキル脳には集中するための大切な原則が3つあります。
それは感謝、信じる、応援するという3つの原則です。
詳しくは述べませんが、この3つを行なうことで
集中が訪れるとこの本では述べられています。
我々は認知脳もライフスキル脳も頭の中に持っています。
しかし、多くの人はそのライフスキル脳という脳をほとんど使用し
もし、認知脳とライフスキル脳をバランスよく使うことができたな
あなたは究極の集中「ゾーン」に入ることができます。
実は「エネルギーが高い=集中している」ということなのです。
意味を求めて、それを考えて動けなくなるくらいなら、
さっと目の前のことに集中しましょう!というのがライフスキル脳
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