From : 田渕裕哉(2019/02/04 07:03:57)
2019年2月4日(月)
おはようございます。今日は旧正月だと大晦日です!
うまくいかないなぁと思ったら、行動する前に、解釈を変える。
人生の質は、意味づけの質。
最近「ボヘミアンラブソディー」の映画を見ました。
この映画は「何を(What)」よりも「誰と(Who)」が大事
表している映画だと思いました。
自分が好きなことをやりたいと仲間を捨ててソロで活動しようとし
そして一番大事な「誰と」を失ってしまいました。
家族のように苦楽を共にしてきたかけがえのない仲間を自分から捨
でも何かが違う!その違和感を埋めるようにみだらな行為に走るフ
仲間を傷つけ裏切った先に待っていたのは孤独な耐えられないよう
そして最後に、ようやく一番大切なものに気づくのです。
「誰と?」が一番大切であると。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/03 05:56:23)
2019年2月3日(日)
おはようございます。今朝はまだまだ寒い千葉からです。
誘惑に抵抗して行った努力は、
誘惑に流されて行う努力の数倍の効果をもたらす。
多くの人の前でお話するときは、会場にいる人だけでなく、
その背後の人たち(会場に来ている人の家族や仲間たち)をイメー
しながら話をするほうが高いエネルギーでお話できることをお伝え
それは、まるで「水の波紋」のようなものです。
波などが立っていない水に水滴を垂らしたら、
落とした周りが飛び跳ね、周りに広がっていきますよね?
自分が今していることによる影響や結果が将来的にどう変わるのか
行動している人間と、ただ目の前にある目標に向かっている人間で
ステージの上がり方、人生の生き方が変わってくるのです。
昨日の話で言えば、漫才で、最前列の観客だけを意識していたら、
小石を水面に落としたような、小さな波紋にしかなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/02 07:00:19)
2019年2月2日(土)
おはようございます。今日は東京からお届けしています。
あなたの人生のためにビジネスがあるのであって、
ビジネスのためにあなたの人生があるのではない。
今日は人に何かを伝えるときのイメージについてお話します。
以前、島田紳助さんが、若手芸人を集めて行なったセミナーで言っ
「漫才をするときに、やってはいけないのは、最前列にいる観客を
最前列の観客を笑わそうとしている人の理屈はこうです。
要するに、最前列の人が一番反応が分かりやすいし、
そもそも最前列に座ってくれている人は自分のことが好きなので、
笑ってくれる可能性が高い。
だから、最前列に座っている人を笑わせておけば、つられて、
後ろの人たちも、テレビの前の人も、笑ってくれるはずだ、と。
しかし、これはエネルギー的に言えば、大きな間違いです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/02/01 07:00:41)
2019年2月1日(金)
おはようございます。今日から2月のスタートです!
人生もビジネスも突き抜ける鍵は「自分に枠をもうけない」ことで
「わたしはこういうタイプ」と決めないこと。
自分を限定してしないようにしましょう。『人はすべての人格をも
人に何かをおススメするとき、なんとなく「自分の(利益)のため
にやっているような、そんなイメージを持っている人がいるようで
それは全く違います。
人は変わりたいし、変わるために一歩を踏み出したいと思っていま
みんな、背中を押して欲しいと思っているのです。
本当は、一歩踏み出したいし、変わりたい。
だけど変われずにいる。
だから、踏み出すきっかけを作ってあげることは必要なことなので
私は、その人を変える自信があります。
だって、人と関わるということは、そういうことです。
その人のために、何ができるか?と考え、それを行なおうと努力す
From : 田渕裕哉(2019/01/31 07:00:56)
2019年1月31日(木)
おはようございます。今年、早くも1ヶ月が終わろうとしています
「 成長しているとは、成果にどれだけ近づけるようになったか 」
ビジネスで成功するための一つの鍵は「人の悪口を言わない」とい
もし、これをやったら、その瞬間、あらゆる人の信頼をすべて失い
なぜなら、これは「どんな人でも、あなたが何か自分の気に入らな
あったらすべてを帳消しにします」と自分で宣言しているようなも
たとえそんなつもりはなくても、そう伝わってしまったら大変で、
もう信頼を得ることは難しくなります。
実は、AさんがBさんにCさんに紹介し、BさんとCさんが恩恵を
この場合、Aさんは徳を積んだことになります。
せっかく徳を積んだ(人に喜んでもらうことをした)のに、
AさんがBさんやCさんに不満を持つ(見返りを求める)と、
せっかくのエネルギーの流れが悪くなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/30 07:00:59)
2019年1月30日(水)
おはようございます。いくら寒くても心まで寒くなりませんように
人を動かすために、あなたの言いたいこと、あなたのメッセージを
これ以上ないほど削ってみて、残ったひと言。
そのひと言が、あなたのメッセージの核心になる !
ビジネスで成功しても、ずっと不幸だと感じ続ける人は
「○○が無いと不幸」というパラダイムを採用しているからです。
幸せになるためには、年収がこれくらいあって、こんな恋人を作っ
こんなライフスタイルを送って・・・などなど。
勝手に幸せになるための条件を増やしてしまっています。
もちろん、そういった目標を持ってもいいのですが「そうならない
と思っていると(そのパラダイムを採用していると)、ずっと苦し
そして、そういう人は仮にその目標が達成できたとしても幸せにな
なぜなら、達成するとまた考えるのです。
「きっとまだ幸せじゃない理由は、○○がないからだ!」
と新たな幸せになるための条件ができるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/29 07:00:12)
2019年1月29日(火)
おはようございます。まだまだ空気が冷たい今日この頃です。
レイアウトとは「物の置き場所」を決めること。
場所には意味があります。あなたの動きとつながっているのです。
未整理は物の量が多いのではなく、ライフ・ワークスタイルが未決
承認欲求が自分の内側にベクトルが向くのに対し、
人を愛するというエネルギーは外側にベクトルが向くものです。
人間は無意識だと「何を得るか?」を考えてしまい
「何を与えるか?」を考えるためには意識する必要があります。
そのためにおススメなのが「誰と仕事をするか?」
ということを最優先することです。
どうしても、ビジネスは何を望むか?(What)、なぜ望むのか
どうやって望むものを手に入れるか?(How)をまずは、考えて
そうではなく、誰とやるか?(Who)をまずは考えるのです。
人が一番欲しているのは、物質的なものではなく
「ぬくもり(温かみ)ある人間関係」なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/01/28 07:00:41)
2019年1月28日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
あなたは、心の中で一番力強いイメージのほうへ向かう。
目標にするというのは、夢を幻想の世界から取り出して、
現実の人生の真ん中に据えることだ。
では承認欲求を満たすことにエネルギーを使わないコツをお伝えし
それが「行為の果実を受け取らない」ということです。
どういうことかと言うと、自分が誰かの相談にのって
「いや~、○○さんのおかげで助かりました!ありがとうございま
と言われたときに、自分が酔わない、ということです。
「喜んでもらえてありがたいなぁ」と思うのは良いのですが、
それを超えて「いや~今日も喜んでもらった、俺ってやっぱすげー
と思い始めると、危ないのです。
仕事というのは、お仕(つか)えさせて頂く事、と書きます。
してあげる、のではなく、させて頂いている、という気持ちを持つ
From : 田渕裕哉(2019/01/27 06:24:10)
2019年1月27日(日)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。
「運動、食事、睡眠、リラックス、交流、これらのエネルギー管理
この「みじめな人」は、自分の言うことに忠実で、自分の承認欲求
満たし続けてくれる人だけをまわりに置き、そうでない人は排除し
・・・と、これは決して批判するつもりではなく「誰もが気をつけ
私も、やってしまったことがあります。
例えば、ついついお節介で本人が求めていないことまでアドバイス
「あなたはもっとこうした方が良いですよ!」と押し付けてしまっ
これって、良いことをしているつもりで、実は満足感を得るため
(つまり「自我」によるもの)なんですね。
良いことをしているつもりで、相手のエネルギーを奪ってしまって
From : 田渕裕哉(2019/01/26 07:18:43)
2019年1月26日(土)
おはようございます。今朝も千葉からお届けしています。
自分の好みより相手の好みを優先させ、市場の好みに企業の好みを
そこにお客様の「心地よさ」が生じて商品は売れ、企業は成長して
たえず変化する市場に、すばやく柔軟に対応し、適応していく。
変化率の高い企業こそが成長の継続を可能にするのです。人の成長
ロバートキヨサキは、働いても働いても一向に資産が貯まらないこ
「ラットレース」と表現しましたが、稼いでも稼いでも、
いつまで経っても心が満たされず、幸せになれないのも、ラットレ
むしろ、回し車がどんどん大きくなっていく分、どんどん辛く苦し
「凄い!」と言われている瞬間だけは、承認欲求が満たされるので
気持ち良くはなります。
その「絶頂感」は結構大きいです。
なので、そういった人が「幸せですか?」と聞かれると、
たいてい「幸せです!」と答えます。
その時「絶頂感」だけを想い出して答えるからです。
つまり、そういった人にとって「自分は幸せかどうか?」の基準は
「ピークの瞬間が幸せかどうか?」で判断するのです。 >>>続きはこちらから
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