From : 田渕裕哉(2022/07/01 07:41:14)
2022年7月1日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。素晴ら
「真に賢明な人はその慎み深さと沈黙で目立つ」話すよりも聞く人
そのような人物になるために「架空会議」を頭の中で開こう。
人は自分が考えた通りの人間になっていくので、想像上の会議も有
死んだ人も含め尊敬する人物たちからアドバイスを得よう。
私がお釈迦様の六方拝を知ったのは、今から約30年前に父が亡く
父の仏壇に向かって、母は毎日ずーっと拝んでいた。
私は5分と拝んでいられないのに、20分以上も拝んでいるのだ。
何をそんなに拝んでいるのかと聞くと、母は「お父さんとお前のこ
それから、ご先祖様、親戚の人たち、友だち、
いろんな人たちに感謝しているんだよ」と言った。
そこで初めて六方拝を知ったのだ。
そのとき私は何とも思わなかったのだが、その10年後、今度は母
自分も毎朝、両親をはじめとした六方へ感謝をすることにしたのだ
すると、この効果はすばらしいものだということが判明した。
朝、感謝をすることで、1日がさわやかに始まることに気づいたの
「何かいいことがありそうだ」「今日はツイてる」
このような感情が自然に生まれてくるのだ。
実は、これはブレイントレーニングでいう「サイキングアップ」、
いわゆる1日をツキのある状態で過ごすための
トレーニングを行なったのと同じだったのである。
昨日までに、どんなイヤなことがあったとしても、朝、拝むことで
脳を「快」の状態に新しく塗り替えをし、よい予感が持てるように
よいイメージや感情が生まれるのだ。 >>>続きはこちらから
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