がんばらないほうが成功できる9.

From : 田渕裕哉(2023/07/04 08:01:43)

2023年7月4日(火)
おはようございます。今朝は札幌からお届けします。

広告でレスポンスを取る4つの要素。
1.結果。いったいどうなるのか?ビフォーアフター・
2.実証。数値データ等ではっきりと掲示。
3.信頼。推薦や資格。権威性のある人からの声。
4.安心。お客様の声等の安心材料。

「モチベーションを上げたい」と考える人は「行動をつくる感情」を変えようとしますが、
本当に人生をスイスイ歩んでいる人は「ホームとなる感情」を変えようとします。

それは、うまくいく人は「いつもいる感情」を変えることが、一番効果的だと知っているからです。

これが、行動力の秘密なのです。

ホームとなる感情とは、何が起きても起きなくてもあなたがいる普段の感情です。

そして、落ち込んでも、また帰ってくる感情のホームです。

いいことがあったら嬉しくなるのは普通のことです。

しかし、何もなくても「嬉しい」という気持ちでいたら、人生はもっと楽しくなると思いませんか。

人生全体のレベルを上げるのが「ホームとなる感情」のパワーなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる8.

From : 田渕裕哉(2023/07/03 07:06:43)

2023年7月3日(月)
おはようございます。今日は札幌に行きます!

成功するには5つのうち、どれか1つが卓越し、
どれか1つが他とは差別化されていて、
あとの3つは標準でいい。
でも、それは標準が何かを知るところからすべては始まる。

人は次のようなメカニズムで動いています。

人はどれだけ「やらなきゃ!」と思っても、それが行動につながるとは限りません。

むしろ「やらなきゃ!やらなきゃ!」と思うほど、空回りして、苦しくなってしまうものです。

思考では行動は生み出せないのです。

私たちの行動をつくっているのは、その源であり「行動をつくる感情」です。

ワクワクしていると、普段なら起きられない時間にスッと起きることができたり、
ドキドキしていると、どれほど遠い道のりでも恋人に会いに行ってしまったりします。

人は感情の生きものなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる7.

From : 田渕裕哉(2023/07/02 06:37:33)

2023年7月2日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「それより高い基準は存在せず、あなたが設定した基準が、
他のすべての会社が真似ようとする」でも、
「あなたの基準は、他のどの企業でも短期では真似できないほど高く設定する」
そんな基準は何だろう?この問いが基準設定の本質である。

壁にぶつかったからといって、人は落ち込むわけではないのです。

自分が感じている気持ちよりも、大きな課題・問題にぶつかると、
気分が落ち込むだけなのです。

たとえば、自分の気持ちがレベル10で、ぶつかった壁がレベル8ならば人は気にせず、
それに対処することができます。

しかし、ぶつかった壁がレベル15になると、人の気分はガクンと落ち込んでしまうのです。

だから、大切なことは「落ち込んだらどうするか?」ではなく「どんな気持ちでいたら、
そもそも落ち込まないか?」を考えること。

これが最初のカギである「ホーム」となる感情を変えることなのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる6.

From : 田渕裕哉(2023/07/01 07:06:41)

2023年7月1日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

古き良き世代と、若い世代には圧倒的な違いが存在している。
しかし、それは善悪や別物と捉えずひとつの連続体として捉えるべき。

ゆるぎない自信を高めるためには、次の5つのカギが重要になります。

カギ1.「ホーム」となる感情を変える

カギ2.自分を「信じる」とは、自分を「思い出す」こと

カギ3.「アタマ」ではなく「ハート」の声を聞く

カギ4.「葛藤」を避けるより「情熱」を強める

カギ5.人生ゲームのルールを変える

たった一つを手に入れるだけでも、それは大きなインパクトをもたらします。

2つ、3つと手に入れたら、とても大きな変化を経験するでしょう

そう、あなたの中にある「ゆるぎない自信」は、もうすぐ手に入るでしょう。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる5.

From : 田渕裕哉(2023/06/30 07:54:36)

2023年6月30日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

脳は、物が多くなると、注意が散漫になる。
いろいろなことが気になるのに、1つのことをやろうとするから疲れる。
そして、イライラする。あなたの集中力もイライラも環境が原因かもしれない。
「〇〇な人」というのはない。「~な状況で〇〇な行動をする人」がいるだけ。
常に環境とセット。

たった一つ、それを手に入れるだけで人生が変わるものがあるとしたら、私はそれを
「ゆるぎない自信」だと思っています。

そして、それは全ての人の中にあるので、今「自分は自信がない」と思っている人は、
それを引き出せばいいだけなのです。

また、今すでに自信がある人も「さらに次のステージに進むための自信」を手に入れる
ことができれば、あなたが夢に描いているものを自然と手に入れることができます。

自信がないと、愛情溢れる上司からの「君はこういうところを直したらいいと思うよ」
という素晴らしいアドバイスも「あ、やっぱり私はダメなんだ」と受け取ってしまいます。

逆に自信がある人は、新しいことのチャレンジして、失敗や挫折を経験しても
「私はうまくいく」とブレないので、それを人生のジャンプ台にして成長してしまうのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる4.

From : 田渕裕哉(2023/06/29 07:22:00)

おはようございます。今朝は博多からお届けしています。

「時間はかかるかもしれないけど、これからまだ良くなれる」という発想を
常にもっていると、失敗や逆境でも希望をもち強くなれる人ができる。

多くの人が心から満足することができないのは「慣れたゾーン」の中でベストを探してしまっていたり、
はじめから「ベスト」を諦めているからです。

人生のベストはいつからでも、どこからでも、どんな状況からでも手に入れることがきます。

でも、心地よく過ごしている「慣れたゾーン」の中にはありません

「慣れたゾーン」の中で見つかるのは「過去」だけです。

「未来」は常に「不慣れなゾーン」の中であなたを待っているのです。

しかし「不慣れなゾーン」は未知ですから、危険や不安がいっぱいに感じてしまいます。

わたしたちの脳は「生き残る」ことがミッションなので、、未知の危険や不安からは全力で
遠ざかろうとします。

そのため「ベスト」を望んだとしても「不慣れなゾーン」から遠ざかりたくなるのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる3.

From : 田渕裕哉(2023/06/28 07:03:05)

2023年6月28日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

小さい会社でもいい。その業界における「ブランド」と呼べるような会社を
築き上げ「生き方」と「働き方」が一致するようなビジネスモデルを創ろう。
「あなたと仕事がしたいな」そう思ってもらえるような仕事をしよう。

もう一つが「不慣れなゾーン」です。

これは「慣れたゾーン」の外に広がる無限のゾーンです。

あなたが「ドキドキ」したり「緊張」してしまうのは「不慣れなゾーン」の中に身を置いたときです。

知らない人たちの集まりにはじめて参加するときや、入ったことのない高級レストランに入るときや、
海外の人に街中で道を尋ねられたときなど、普段とは違う「不慣れなゾーン」にあなたはいるのです。

これは場所に限りません。不慣れな行動のこともあります。

たとえば朝5時に起きるのが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

間食をしないことが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

また不慣れな考え方というのもあります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる2.

From : 田渕裕哉(2023/06/27 07:04:25)

2023年6月27日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

健康が大事だから、人間関係が大事だから、お金が大事だから、
そうした表面に囚われるのではなく「自分は何の資産を築こうとしているのか?
自分は何のリターンを得ようとしているのか?」を意識しよう。

人は「大きな不満」があれば、それを変えようとエネルギーや情熱が生まれてきます。

しかし、一番怖いのは「まぁいいか」という妥協の結果、エネルギーや情熱が失われて
しまうこと。

そうなると、現状を維持するどころか、ズルズルと悪くなってしまいます。

「よりよい人生を送る」ことを妨害するのは誰だと思いますか。

それはほかでもない「まぁまぁで満足するあなた」自身です。

なぜ、あなたはベストを目指さないのでしょうか。

もしかすると、目指せないといったほうがいいのかもしれません。

それは、人生には次の2つのゾーンがあることを知るところから始まります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる1.

From : 田渕裕哉(2023/06/26 07:11:42)

2023年6月26日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「この災難を前にして、今あなたは何を体験したいのだろう?
あなたのどの部分を引き出しますか?」
人生はあなた自身を創造する機会なのです。

「最近どう?」「まぁまぁだよ」 よく行われるこの会話。

実はこの中には、あなたの人生を左右する大きなヒントが隠されています。

それは「まぁまぁだよ」という言葉。

これこそが、あなたの人生が輝くことを妨げる「最大のトラップ」である、
といったら驚くでしょうか。

「まぁまぁ」というのは「良くも悪くもない」と思われています。

「毎日はまぁまぁだよ」「うちの職場はまぁまぁだよ」「この部屋はまぁまぁかな」。

このように「まぁまぁなこと」はあげればきりがありません。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる76.

From : 田渕裕哉(2023/06/25 06:27:51)

2023年6月25日(日)
おはようございます。今朝は越後湯沢からお届けします。

優れたリーダーはどこに向かうか、どんな未来を共に実現するか、
それを明確にすることに優れている。
優れたマネージャーは「部下の才能」と「業績」をどうやったら
結びつけられるか、それを見つけ出すことが自分の仕事だと理解している。
未来に向かうか、人に向かうか。自分がどちらに向きやすいか、考えよう。

私の人生が変わったのは、この質問を意識してからだ。

「今日、死ぬと分かっていたら、何をしますか?」

すぐに答えを出せない自分が悔しかった。

自分が「今すぐなにがしたいのか」ということを、自分でわかっていないことに気づいたからだ。

今までの自分は「いつか手が空いたときにやろう」「今度会ったときにお礼を言おう」

「そのうち会いに行ければいいや」という先延ばしをくり返し、目先のやるべき
ことにばかりとらわれる毎日だった。

でもそれらはすべて「明日がある」という思い込みだった。

そう気づいたとたんに、一日の密度が濃くなり人生がかわった。

面倒なことに、今、取り組むようになり「ありがとう」を「今」言うよりになり、
親への連絡を「今」するようになった。 >>>続きはこちらから