原則中心リーダーシップ32.

From : 田渕裕哉(2024/07/11 07:46:20)

2024年7月11日(木)
おはようございます。今朝は長野県の松本からお届けしています。

お金の問題に見えることも、そのほとんどは「自分の可能性を広げ
そこへ到達すると決意するかどうか」の問題。
そして、到達しようと決意すると、達成するための道がおのずと見えてくる。

完全な地図を持ち得るのは、創造主だけである。

本当の科学者なら、最新の理論を事実として話すことを、
ためらうだろう。

単に現時点での最高の説明として話すであろう。

実際、人間の行動を変える一番早い方法は、違う名前をつける、
違う役割や責任を与える、違う環境に身を置くなどの方法で、
物の見方や地図を変えてしまうことなのである。

今いる地点を受け入れなければ、先に進むことができない。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ31.

From : 田渕裕哉(2024/07/10 07:14:17)

2024年7月10日(水)
おはようございます。今日は愛する妻の誕生日です!

朝の過ごし方が残りの1日に影響を与える。つまり朝は1日を生み出す。
1日は1週間を生み出し、1週間は1ヶ月を生み出す。つまり人生を生み出す!

「これが私の見方だ」「私の視点では」「私の意見では」「私の見るところ」

こうした言葉は相手を一人の人間として認め、「私のと同様にあなたの意見や
感情も認め、尊重します」と発言するのと同じである。

「なるほど、あなたの意見は私と違うようですね。あなたがそれをどのように
見ているのか理解したいと思います。」

「私は違う見方をしています。私の視点を説明させてください。」 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ30.

From : 田渕裕哉(2024/07/09 07:52:24)

2024年7月9日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

大事なことにたくさん取り組んでいるという意識が、過度な精神疲労を引き起こす。
ほとんどのものは大事なものではないと意識することが重要。

信頼性の問題を非常に困難なものにしているのは、コミュニケーション
の当事者が世界を見るとき、自分の見方で見ているのではなく、ありの
ままに見ていると思いこんでいる点にある。

自分の知覚がゆがんでいるということに気づかず「私に賛同しないなら、
あなたは間違っている。なぜなら私は自分が正しいと知っているからだ」
という態度をとる。

しかし当事者双方あるいは片方が、知覚の問題こそが根本であるという
ことに気づけば、ほとんどの信頼性の問題は解決できるものなのだ>>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ29.

From : 田渕裕哉(2024/07/08 07:08:02)

2024年7月8日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「やるか、やらないか」という選択肢ばかりなら、他の選択肢を
探して「どれにするか」」という問題に切り替えると良い。

「進歩するためには現在の地点からはじめなければならない」

人格的成長の分野でも、あと少しの忍耐、理解を示したり、
あるいはもう少し勇気を出すなどして、少しだけ余分に
努力することは有意義である。

私たちは毎日、訓練と努力を積むことによって少しずつ
能力をのばしていくことができるのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ28.

From : 田渕裕哉(2024/07/07 06:58:04)

2024年7月7日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

人は得るものによって生計を立て、与えるものによって人生を築く

では、弱さを作ることなく力を借りてこられる源は
存在するのだろうか?

ひとつだけある。

それは私たちの内面に存在し、どんな状況にでも対応
できる力を生み出す源である。

たとえば、外科医は優れたスキルと知識から、ランナー
は鍛えられた体、強靭な脚と肺から力を借りてくる。

言い換えれば、私たちは「この状況に必要なのは何なのか?
どんな強さ、スキル、知識、態度が必要なのか?」と
問わなけれなならない。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ27.

From : 田渕裕哉(2024/07/06 07:12:46)

2024年7月6日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

本を「読む」のではなく、本を「自分の力」に変えることを意識する。
アイデアをメモする読み方、それを実践するきっかけにする!

人格や精神を向上させる近道などない。

人生のあらゆる側面において、成長と発展のプロセスが存在し、
どの段階も「創造の六日間」の概念が当てはまる。

この成長のプロセスから外れたり、これを無視したり、省略したり
することはできないのである。

成長するために必要なのは、自分が今どの段階にいるかを知り、
背伸びしてほかの段階にあるかのように振舞わないことである。

向上への第一歩は、自分の無知を認めることである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ26.

From : 田渕裕哉(2024/07/05 07:51:09)

2024年7月5日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

運動は疲れるものではない。
運動は動かす前よりも、後の方がより元気に、より楽になれるもの

5つの提案

1.守れない約束ははじめからしない。

2.約束、決意、公約は、より良い自分の実現のために
意義のあるものだけを選び交わすこと。

3.約束は自覚を持って厳しく選ぶこと。

4.約束を自分の信頼性と誠実さをはかるバロメーター
だと考え。実行すること。

5.誠実さと自己管理能力はすべての成功の土台だと
いうことを肝に命じること。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ25.

From : 田渕裕哉(2024/07/04 06:58:30)

2024年7月4日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

言葉は内側にある考えが表出化したもの。
外側の言葉を磨くのではなく、自分の内側にある考えを磨こう!

頭の中で勝利の方程式を立てておくことが大切である。

頭の中で勝利の方法を習得しておけば、戦いに勝ったも同然だ。

野望、身勝手、消極性、短気、怒り、先延ばし、無責任、
ありとあらゆるマイナスの引力との戦いを日ごろから頭の中に
繰り返し思い浮かべ、仮想体験をしておくべきなのである。

私的成功は必ず公的成功に先立つものであり、このプロセスを
逆にすることは絶対に不可能である。

定期的な運動で徐々に身体能力を高めていかなければ、強い
身体をつくれないのと同様、心の筋肉を鍛えるときも、じっくり
と時間をかけなければならないということだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ24.

From : 田渕裕哉(2024/07/03 07:48:18)

2024年7月3日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

人は「感情」で決定し、「論理」でそれを正当化する。
欲しい!という気持ち。共感を生むこと、これが大切!

新しい行動を起こすとき、私たちは多大なる努力とエネルギーを
費やさなければならない。

まずは落ち着いてあらゆる事項を熟考する時間を作った方がいいだろう。

自分が強い抑止力に対抗できるだけの十分な推進力を持ち合わせているか
を考え、じっくりと先の見通しをつける時間を取るべきなのである

私的成功は、まず早起きなどの身近な約束を守り実行していくことから
はじまる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ23.

From : 田渕裕哉(2024/07/02 06:56:23)

2024年7月2日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

一流がいつも同じ立ち振る舞いをするのは、
いつも通りが平常心のスイッチであり、平常心が最強だから。

まず、毎朝の習慣を変えることから成功へのプロセスの第一歩を
踏み出してみてはどうだろうか。

気分が良かろうが悪かろうが、毎朝同じ時刻に起きると決意し、
それを実行に移すのだ。

次に、朝起きてからの一時間を有効に使ってみる努力をする。

一日のプランを立て、その日を有効に過ごす準備をする。 >>>続きはこちらから