From : 田渕裕哉(2024/07/14 07:59:18)
2024年7月14日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
相手を称賛する気持ちを、相手の名前と共に言葉で伝えよう!
相手に対して寛容であるということは、信頼、希望、英知、
そして愛を実際の行動として示すことである。
人間の一生は学びの連続である。
精神の筋力を高め、寛容さを身につけていく機会は人生の
いたるところに用意されている。
個人とその人の態度や行動を区別して考える力は、その人の
本質的な価値を引き出し、また、あなた自身の価値を高める
ことになるはずである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/13 07:37:16)
2024年7月13日(土)
おはようございます。今朝は神戸からお届けしています。
その人の信念は時間の使い方に表れる!
相手は、あなたが学ぼうとしていること、あなたに影響を
与えることができることを感じ取ることができる。
相手に影響を与える鍵は、相手があなたに対する影響力を
持っていると感じられることにあるのだ。
相手を理解しようと努めながら話を聴くことを覚えたら、
コミュニケーションについてさらに多くの発見が待っている
だろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/12 07:47:50)
2024年7月12日(金)
おはようございます。今朝は豊橋市からお届けしています。
短くするほど言葉のパワーが上がる。一言で言えないなら、
中身がないか、自分がそのことについて理解が浅いから。
あなたの見方を効果的にプレゼンテーションするには、
相手の視点をはっきり理解していることを示すことから
はじめるとよい。
相手より明確に相手の立場、視点を説明するのである。
効果的なプレゼンテーションは、相手を理解することから
はじまるのである。
全神経を集中させて相手の話を聴き、自分の自叙伝を
反映させることなく。相手の視点から物事を見るには、
勇気、忍耐、心の安定が必要である。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/11 07:46:20)
2024年7月11日(木)
おはようございます。今朝は長野県の松本からお届けしています。
お金の問題に見えることも、そのほとんどは「自分の可能性を広げ
そこへ到達すると決意するかどうか」の問題。
そして、到達しようと決意すると、達成するための道がおのずと見
完全な地図を持ち得るのは、創造主だけである。
本当の科学者なら、最新の理論を事実として話すことを、
ためらうだろう。
単に現時点での最高の説明として話すであろう。
実際、人間の行動を変える一番早い方法は、違う名前をつける、
違う役割や責任を与える、違う環境に身を置くなどの方法で、
物の見方や地図を変えてしまうことなのである。
今いる地点を受け入れなければ、先に進むことができない。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/10 07:14:17)
2024年7月10日(水)
おはようございます。今日は愛する妻の誕生日です!
朝の過ごし方が残りの1日に影響を与える。つまり朝は1日を生み
1日は1週間を生み出し、1週間は1ヶ月を生み出す。つまり人生
「これが私の見方だ」「私の視点では」「私の意見では」「私の見
こうした言葉は相手を一人の人間として認め、「私のと同様にあな
感情も認め、尊重します」と発言するのと同じである。
「なるほど、あなたの意見は私と違うようですね。あなたがそれを
見ているのか理解したいと思います。」
「私は違う見方をしています。私の視点を説明させてください。」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/09 07:52:24)
2024年7月9日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
大事なことにたくさん取り組んでいるという意識が、過度な精神疲
ほとんどのものは大事なものではないと意識することが重要。
信頼性の問題を非常に困難なものにしているのは、コミュニケーシ
の当事者が世界を見るとき、自分の見方で見ているのではなく、あ
ままに見ていると思いこんでいる点にある。
自分の知覚がゆがんでいるということに気づかず「私に賛同しない
あなたは間違っている。なぜなら私は自分が正しいと知っているか
という態度をとる。
しかし当事者双方あるいは片方が、知覚の問題こそが根本であると
ことに気づけば、ほとんどの信頼性の問題は解決できるものなのだ
From : 田渕裕哉(2024/07/08 07:08:02)
2024年7月8日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
「やるか、やらないか」という選択肢ばかりなら、他の選択肢を
探して「どれにするか」」という問題に切り替えると良い。
「進歩するためには現在の地点からはじめなければならない」
人格的成長の分野でも、あと少しの忍耐、理解を示したり、
あるいはもう少し勇気を出すなどして、少しだけ余分に
努力することは有意義である。
私たちは毎日、訓練と努力を積むことによって少しずつ
能力をのばしていくことができるのだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/07 06:58:04)
2024年7月7日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人は得るものによって生計を立て、与えるものによって人生を築く
では、弱さを作ることなく力を借りてこられる源は
存在するのだろうか?
ひとつだけある。
それは私たちの内面に存在し、どんな状況にでも対応
できる力を生み出す源である。
たとえば、外科医は優れたスキルと知識から、ランナー
は鍛えられた体、強靭な脚と肺から力を借りてくる。
言い換えれば、私たちは「この状況に必要なのは何なのか?
どんな強さ、スキル、知識、態度が必要なのか?」と
問わなけれなならない。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/06 07:12:46)
2024年7月6日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
本を「読む」のではなく、本を「自分の力」に変えることを意識す
アイデアをメモする読み方、それを実践するきっかけにする!
人格や精神を向上させる近道などない。
人生のあらゆる側面において、成長と発展のプロセスが存在し、
どの段階も「創造の六日間」の概念が当てはまる。
この成長のプロセスから外れたり、これを無視したり、省略したり
することはできないのである。
成長するために必要なのは、自分が今どの段階にいるかを知り、
背伸びしてほかの段階にあるかのように振舞わないことである。
向上への第一歩は、自分の無知を認めることである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/07/05 07:51:09)
2024年7月5日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
運動は疲れるものではない。
運動は動かす前よりも、後の方がより元気に、より楽になれるもの
5つの提案
1.守れない約束ははじめからしない。
2.約束、決意、公約は、より良い自分の実現のために
意義のあるものだけを選び交わすこと。
3.約束は自覚を持って厳しく選ぶこと。
4.約束を自分の信頼性と誠実さをはかるバロメーター
だと考え。実行すること。
5.誠実さと自己管理能力はすべての成功の土台だと
いうことを肝に命じること。 >>>続きはこちらから
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