原則中心リーダーシップ35.

From : 田渕裕哉(2024/07/14 07:59:18)

2024年7月14日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

相手を称賛する気持ちを、相手の名前と共に言葉で伝えよう!

相手に対して寛容であるということは、信頼、希望、英知、
そして愛を実際の行動として示すことである。

人間の一生は学びの連続である。

精神の筋力を高め、寛容さを身につけていく機会は人生の
いたるところに用意されている。

個人とその人の態度や行動を区別して考える力は、その人の
本質的な価値を引き出し、また、あなた自身の価値を高める
ことになるはずである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ34.

From : 田渕裕哉(2024/07/13 07:37:16)

2024年7月13日(土)
おはようございます。今朝は神戸からお届けしています。

その人の信念は時間の使い方に表れる!

相手は、あなたが学ぼうとしていること、あなたに影響を
与えることができることを感じ取ることができる。

相手に影響を与える鍵は、相手があなたに対する影響力を
持っていると感じられることにあるのだ。

相手を理解しようと努めながら話を聴くことを覚えたら、
コミュニケーションについてさらに多くの発見が待っている
だろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ33.

From : 田渕裕哉(2024/07/12 07:47:50)

2024年7月12日(金)
おはようございます。今朝は豊橋市からお届けしています。

短くするほど言葉のパワーが上がる。一言で言えないなら、
中身がないか、自分がそのことについて理解が浅いから。

あなたの見方を効果的にプレゼンテーションするには、
相手の視点をはっきり理解していることを示すことから
はじめるとよい。

相手より明確に相手の立場、視点を説明するのである。

効果的なプレゼンテーションは、相手を理解することから
はじまるのである。

全神経を集中させて相手の話を聴き、自分の自叙伝を
反映させることなく。相手の視点から物事を見るには、
勇気、忍耐、心の安定が必要である。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ32.

From : 田渕裕哉(2024/07/11 07:46:20)

2024年7月11日(木)
おはようございます。今朝は長野県の松本からお届けしています。

お金の問題に見えることも、そのほとんどは「自分の可能性を広げ
そこへ到達すると決意するかどうか」の問題。
そして、到達しようと決意すると、達成するための道がおのずと見えてくる。

完全な地図を持ち得るのは、創造主だけである。

本当の科学者なら、最新の理論を事実として話すことを、
ためらうだろう。

単に現時点での最高の説明として話すであろう。

実際、人間の行動を変える一番早い方法は、違う名前をつける、
違う役割や責任を与える、違う環境に身を置くなどの方法で、
物の見方や地図を変えてしまうことなのである。

今いる地点を受け入れなければ、先に進むことができない。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ31.

From : 田渕裕哉(2024/07/10 07:14:17)

2024年7月10日(水)
おはようございます。今日は愛する妻の誕生日です!

朝の過ごし方が残りの1日に影響を与える。つまり朝は1日を生み出す。
1日は1週間を生み出し、1週間は1ヶ月を生み出す。つまり人生を生み出す!

「これが私の見方だ」「私の視点では」「私の意見では」「私の見るところ」

こうした言葉は相手を一人の人間として認め、「私のと同様にあなたの意見や
感情も認め、尊重します」と発言するのと同じである。

「なるほど、あなたの意見は私と違うようですね。あなたがそれをどのように
見ているのか理解したいと思います。」

「私は違う見方をしています。私の視点を説明させてください。」 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ30.

From : 田渕裕哉(2024/07/09 07:52:24)

2024年7月9日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

大事なことにたくさん取り組んでいるという意識が、過度な精神疲労を引き起こす。
ほとんどのものは大事なものではないと意識することが重要。

信頼性の問題を非常に困難なものにしているのは、コミュニケーション
の当事者が世界を見るとき、自分の見方で見ているのではなく、ありの
ままに見ていると思いこんでいる点にある。

自分の知覚がゆがんでいるということに気づかず「私に賛同しないなら、
あなたは間違っている。なぜなら私は自分が正しいと知っているからだ」
という態度をとる。

しかし当事者双方あるいは片方が、知覚の問題こそが根本であるという
ことに気づけば、ほとんどの信頼性の問題は解決できるものなのだ>>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ29.

From : 田渕裕哉(2024/07/08 07:08:02)

2024年7月8日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「やるか、やらないか」という選択肢ばかりなら、他の選択肢を
探して「どれにするか」」という問題に切り替えると良い。

「進歩するためには現在の地点からはじめなければならない」

人格的成長の分野でも、あと少しの忍耐、理解を示したり、
あるいはもう少し勇気を出すなどして、少しだけ余分に
努力することは有意義である。

私たちは毎日、訓練と努力を積むことによって少しずつ
能力をのばしていくことができるのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ28.

From : 田渕裕哉(2024/07/07 06:58:04)

2024年7月7日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

人は得るものによって生計を立て、与えるものによって人生を築く

では、弱さを作ることなく力を借りてこられる源は
存在するのだろうか?

ひとつだけある。

それは私たちの内面に存在し、どんな状況にでも対応
できる力を生み出す源である。

たとえば、外科医は優れたスキルと知識から、ランナー
は鍛えられた体、強靭な脚と肺から力を借りてくる。

言い換えれば、私たちは「この状況に必要なのは何なのか?
どんな強さ、スキル、知識、態度が必要なのか?」と
問わなけれなならない。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ27.

From : 田渕裕哉(2024/07/06 07:12:46)

2024年7月6日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

本を「読む」のではなく、本を「自分の力」に変えることを意識する。
アイデアをメモする読み方、それを実践するきっかけにする!

人格や精神を向上させる近道などない。

人生のあらゆる側面において、成長と発展のプロセスが存在し、
どの段階も「創造の六日間」の概念が当てはまる。

この成長のプロセスから外れたり、これを無視したり、省略したり
することはできないのである。

成長するために必要なのは、自分が今どの段階にいるかを知り、
背伸びしてほかの段階にあるかのように振舞わないことである。

向上への第一歩は、自分の無知を認めることである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ26.

From : 田渕裕哉(2024/07/05 07:51:09)

2024年7月5日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

運動は疲れるものではない。
運動は動かす前よりも、後の方がより元気に、より楽になれるもの

5つの提案

1.守れない約束ははじめからしない。

2.約束、決意、公約は、より良い自分の実現のために
意義のあるものだけを選び交わすこと。

3.約束は自覚を持って厳しく選ぶこと。

4.約束を自分の信頼性と誠実さをはかるバロメーター
だと考え。実行すること。

5.誠実さと自己管理能力はすべての成功の土台だと
いうことを肝に命じること。 >>>続きはこちらから