From : 田渕裕哉(2024/05/23 07:33:36)
2024年5月23日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
あなた自身の力は、人格に宿る!
先行指標とは、その最終結果に届くために、目標の達成を予測し、
影響を与える指標です。
重要なことは、先行指標を追いかけることです。
ですから、先行指標があるとないとでは、最重要目標の達成に
大きな違いが生じます。
第2の規律では、先行指標を設定します。
先行指標が前進すれば、最重要目標を達成する原動力になります。
先行指標を活用することで、効果的に最重要目標を動かしていきま
From : 田渕裕哉(2024/05/22 07:42:06)
2024年5月22日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
経営理念。それは「何があっても揺るがない」立ち返る場所。
定性的であろうと、定量的であろうと、何をどこまで
行うのか、いつまでに果たしたらOKということが
できるのか。これを明確にしてください。
良い目標は次のような特徴があります。
・目標は動詞で終わる。
・現在の結果と目指す結果の違いをはっきりと示す。
・いつまでに目標を達成するかを指定している。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/21 07:58:20)
2024年5月21日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
ダ・ヴィンチの天才になる道は「やってみる」→「違和感」→
「調べる」→「描いてみる」→「違和感」のくり返しだった。
好奇心を持って自分のできないところを「調べる」のが鍵!
最重要目標は、通常は竜巻の外にあるものです。
現在の状況を一変させるものですから、
当然といえば当然です。
竜巻の中にあるものを、竜巻の外からの力によって
行動変容を起こすということになります。
日常業務の延長ではなく、日常業務そのものを
考えるような目標であれば、十分に最重要目標に
なりえます。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/20 05:50:23)
2024年5月20日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の熊本県荒尾からです。
今日は宮崎、鹿児島と行きます!
生まれるときに泣き、死ぬときに泣かれよう。
生き方は選べる。惜しまれる人生を歩もう。
最重要目標となり得る可能性があるものは、
・目標達成へのインパクトが強いもの
・果たすことが期待されているもの
・強い情熱を持って取り組みたいこと
の3つです。
また、最重要目標と呼べるものは、次の3つの
要件をすべて満たしています。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/19 07:54:44)
2024年5月19日(日)
おはようございます。今朝も熊本県荒尾からお届けします。
物事は、究極まで行くと「本当はどうしたいのか?」
というひとつの質問ですべたが片付くことが多い。
いつまでに、何を、どのレベルでやらなければならないのか。
これが非常に明確に、シンプルに、非常に高いレベルで
提示されました。
そうすれば、実現したときの様子が目に見えるようです。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/18 07:10:52)
2024年5月18日(土)
おはようございます。今朝は熊本県の荒尾からお届けします。
凡人は一流の凄さは「すごい」としか分からない。しかし一流は
「すごい」を100個近い細かいスキルに分解して練習している。
できるだけ目標の数が少ないほうが、それだけ
結果を出すことができます。
チームが2~3の目標にフォーカスすれば、
ほとんど達成することができますが、チームが
4~10の目標を設定した場合は、完璧に
こなせる目標はたいてい1~2だけになります。
さらに、チームが11~20の目標を設定した
場合には、どの目標も完璧に達成することは
困難となります。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/17 07:49:31)
2024年5月17日(金)
おはようございます。今朝は快晴の福岡からです。
「最高の顧客サービス」を提供することさえ徹底すれば、
ほぼ間違いなく顧客は「リーピーター」になる!
数々のテーマ(戦略といってよいかもしれません)の中で、
本当に私たちが取り組まなければならないテーマ、戦略、
ドメインとは何でしょうか?
「良好は偉大の敵である」と言われるように、達成しやすい
目標に取り組んでしまうことによって、結果的に、チームに
とってもっとも取り組むべき最重要な目標が達成されない
ままになるという、最悪な結果となってしまいます。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/16 08:01:06)
2024年5月16日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
人生の目に見えるものは、全て「結果」であって「原因」ではない
原因は、私たちの習慣になってしまっている「思考」だ。
あなたのビジネス、あるいはプライベートにおいて、
常に重要な目標に対して行動計画を立て、実行し、
成果を生み出すという、リズム、習慣にしていきます。
4つの規律とは、常に、今行わなければならない最重要の
目標を考え、その目標にもっともインパクトのある
(レバレッジが利く)活動を考え、確実に実行していく
という、習慣を身につけるための規律であり、プロセスです。
最初に考えるべきは「最重要事項にフォーカスする」です。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/15 06:54:13)
2024年5月15日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
小さな習慣の積み重ねが、間違いなく自分を理想の目的地へ導いて
第3の規律 行動を促すスコアボードをつける
目標と指標を定義したら、それをスコアボード示し、
勝敗が常に誰の目にも明らかになるようにします。
人は、現在自分が勝っているのか負けているのか、
自分がどのような状況にあるのかを知ると、俄然、
モチベーションが上がるものです。
現在の状況を教えてくれるスコアボードが、自分自身
をやる気にさせてくれるのです。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/05/14 08:33:04)
2024年5月14日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
一流の経験に使うお金は生き金。
第2の規律 先行指標に基づいて行動する
必ず達成するべき鍵となるいくつかの目標にフォーカスを絞ったら
目標の達成を見越して週単位で実行できるいくつかの鍵を計画し、
実行し、管理する必要があります。
これを「先行指標」と呼びます。
この先行指標は、結果80パーセントは全活動の20パーセント
から生まれるという80/20の法則に基づいた活動です。 >>続きはこちらから
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