From : 田渕裕哉(2020/09/26 07:39:37)
2020年9月26日(土)
おはようございます。今日は長男の誕生日です!
ファイナンスにおいて重要な「分散」。
リスクを減らしリターンを守ってくれる。
人生にとっても「分散」は重要。
考え方の異なる人との関係はリスクを減らし、豊かなリターンを生
私たちの生産性を奪う「四人の泥棒」がいるので注意しよう。
1.「ノー」と言う
何かにイエスと言うことは、その他すべてにノーと言うことだ、
ということを忘れてはいけない。
他の要求を退け、気を散らさせるものには「いまはダメ!」と言お
そうすれば、最優先事項に取り組むことができる。
ノーと言えるようになれば自由になれる。
これこそが「一つのこと」に取り組む時間を見つける方法である。
2.混乱を受け入れる
「一つのこと」を追求すれば、他のことは後回しになる。
やり残しがあると行く手を邪魔されるように感じる。
こうした混乱は避けられない。うまく対処することを覚えよう。
「一つのこと」をやり遂げたら、正しい決断をしたということだ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/25 06:25:15)
2020年9月25日(金)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
達人たちは自らの意思によって経験を通して学習し、
実践知を身につけている。これは「スキルを上達させる」
という意識があって「実践」を含めて取り組むことである。
時間の区切りをすることで目覚ましい成果を手にするために、
あなたは三つの誓いを立てる必要がある。
1.熟達を目指す
ほとんどの人は、熟達というのは最終的に到達する境地だと思って
だが、実は熟達とは考え方であり、行動の仕方であり、
経験の旅そのものである。
熟達しようとするものが正しければ、そこに熟達することで
他のすべてがもっと容易になるか不必要になる。
だからこそ何に熟達するかが重要になる。
熟達がドミノを倒すカギとなる。
2.目的に即した最善の方法を追求する
熟達への道は、自分の最善をつくりだすだけでなく、
考えうる限り「最高の仕事」をすることだと考えるべきだ。
「E」から「P」へ変えることだ。
「E」は実務的な方法であり、「P」は目的に即した方法である。
私たちは何かをしたい、またはそうすべきだと考え、
自らの情熱とエネルギーと生来の能力を注いでやり遂げようとする
しかし、それには限界がある。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/24 07:48:40)
2020年9月24日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
すべての成功は新しいアイデアから生まれる。
変わり続けている世界で古い思考では成功はあり得ない。
常に新しいものに敏感になり、新しいものを求めていく
「燃えるような願望」が成功のカギとなる。
私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご
「大変(大きく変わる)とは?」
コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
目覚ましい成果をあげ、きわだった存在になるため、時間の区割り
次の三点のためにこの順序で時間を確保するといい。
1.余暇の時間
並外れて成功する人は、一年の初めに休暇の計画を立てる。
彼らは、休みが必要であり、休みをとる余裕があることを知ってい
実際、最も成功している人は、文字通り
休暇と休暇のあいだに仕事をしていると考えている。
他方、少しも成果のあがらない人は、休みのとり方が無計画だ。
なぜ、これが一番最初にくるのか?
自分自身が「エネルギーを取り戻す」時間をおろそかにしていては
職業人としての成功もおぼつかないからだ。
休息は労働と同じくらい重要だ。
2.「一つのこと」のための時間
最も生産的な人たち、つまり目覚ましい成果をあげる人たちは
「一つのこと」への取り組みを中心にして日々の計画を立てる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/23 08:02:09)
2020年9月23日(水)
おはようございます。今朝は三島からお届けしています。
何かを追い求め、命をかけ、ついにはそこにたどり着いて振り返る
それまでの軌跡そのものが手に入れたかったものだと気づく。
いつか手に入ったら感じられるであろう「幸せ」は、
実は今この瞬間に感じることができる。
私が目標設定について教えるときは、まず第一に、
目標と優先事項がいかに一体となって働くかを示す。
そして「私たちはなぜ目標を設定し、プランを作成するのか?」と
いろいろな答えが返ってくるが、実は、目標や計画を立てる理由は
人生の重要なときに適切に行動できるようにするためだ。
私たちは過去からやってきて未来を予想するとしても、
唯一の現実は、いまこの瞬間だ。
「いま現在」がすべてである。
過去はかつての「いま」、未来はこれから起こりうる「いま」でし
この点を十分納得してもらうために、私は効果的な優先事項を
考え出す方法を「『いま』に向けた目標設定」と呼ぶ。
将来、目覚ましい成果をあげる秘訣は、効果的な瞬間を
一つずつつなぎ合わせることにあり、それが成功の実態だ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/22 06:59:08)
2020年9月22日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
子供の高い自己評価は自信や挑戦意欲や人への思いやりや
感情の安定につながるので重要。自己評価は自分の価値観と結びつ
一般的には愛されている、能力があるという気持ちが重要。
目覚ましい成果を手にするには、自分にとって何が重要かを知り、
それに沿ってその日その日に必要な活動をすることだ。
人生に確たる目的があれば、それだけ早く明確な考えが持て、
進むべき方向がわかり、決断も早まる。
決断が早まれば人に先んじることができ、結局、最善の選択をする
そして、最善の選択をすれば最高の経験をするチャンスが得られる
こうして、自分の進む方向がわかれば、
最高の結果と経験を手にすることになるのだ。
目的はまた、事がうまく運ばないときにも役立つ。
人生には行き詰るときもある。
高みを目指して生きていれば、当然つらい時期もある。でも大丈夫
目的があって取り組んでいることがあれば、
それが励みとなりモチベーションとなって頑張る力が湧いてくる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/21 12:41:43)
2020年9月21日(月・祝)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
時代は「所有」から「共有」へと移行している。
「共有」ビジネスは3つのタイプ。
1. サービス 例: コインランドリー、カーシェア
2. 再配分 例: 中古品販売
3. ライフスタイル 例: オフィスシェア、ガーデンシェア
但し、コロナ対策など明確な見える化が課題か。
私たちの生活には自然のリズムがあり、それによって「一つのこと
目覚ましい成果を手にすることができる。
そのリズムとは、目的、優先事項、生産性だ。
この三つは一つに束ねると永久に結びつき、互いに刺激し合いなが
これに「一つのこと」を当てはめると二つのものが生まれる。
大きな「一つのこと」と小さな「一つのこと」だ。
大きな「一つのこと」とは目的であり、
小さな「一つのこと」は目的を達成するための優先事項である。
生産的な人はまず目的を持ち、それを羅針盤のように使う。
目的を優先順位を決める指針にしているのだ。
これが目覚ましい成果に一直線にいたる道である。
目的、優先事項、生産性を氷山の三つの部分と考えよう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/20 07:27:45)
2020年9月20日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
「いざ」という時、あなたはどんな選択をしますか?
ハイパフォーマーたちは、この「いざ」という場面で
「自分ではない別の存在」を呼び出します。
憧れの歴史上の人物だったら、どんな選択をするのか?これが非凡
「的をしぼり込む質問」は、どんな状況でも
「一つのこと」を見きわめるのに役立つ。
人生の重要な分野で求めるものを明確にし、それを手にするために
何をしなければならないかというところまで掘り下げる。
そのプロセスは、まず優れた質問をし、それから優れた答えを見つ
というわずか2ステップのシンプルなものだが、
これこそが究極の「成功の習慣」なのである。
最高の質問、すなわち最高の目標は大きく具体的なものだ。
大きいのは目覚ましい成果を求めているからであり、具体的なのは
狙う的を定め、成功するかどうかについて弁解の余地を残さないた
大きく具体的な質問は、特に「的をしぼり込む質問」の形をとれば
最善の答えを導き出すのに役立つ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/19 07:58:25)
2020年9月19日(土)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
成果を出す人と出さない人の違いは「いかに早く行動に移したかど
前者は素早く(ここが重要)今ある情報や現状を分析し、
いち早く(ここも重要)行動し、その中から学習する。
後者は行動を遅らせ、存在するかわからない未来について考えを巡
ご存知のとおり、習慣は捨てるのが難しく、新しくつくりあげるの
しかし、人は知らず知らずのうちに新しい習慣を身につけている。
新しい考え方、行動の仕方をするようになり、
それを一定期間つづけていると新しい習慣になる。
問題は、人生で自分が望むものをもたらしてくれるような習慣を、
あなたが身につけたいかどうかだ。
身につけたいのであれば「的をしぼり込む質問」が
最も効果的な成功の習慣になる。
私にとって「的をしぼり込む質問」は生き方そのものだ。
レバレッジの効く優先事項を見つけるために使い、
時間を最大限に活かすために使い、費やしたお金に対して
できるだけ多くのものを獲得するために使う。
目を覚まし、一日が始まるとき、仕事に取りかかるとき、
そしてまた帰宅すると、自分自身に問いかける。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/18 07:04:01)
2020年9月18日(金)今日は三男の誕生日です!おめでとう
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。さわやかです。
なぜ働くか?それは仕事が楽しいから。
「天職」とは出会うものではなく自らつくり出すもの。
自ら積極的に取り組むことでその仕事に意義を感じ天職化していく
そして「仕事は楽しい」というのが仕事の本質である。
的をしぼり込む質問を分解すると3つの要素から構成されている。
1.「それをすることで」
これは、あなたの答えには満たすべき基準があるということだ。
「それをすることで」は、あなたがそれをするのは、
特定の目的のためである、ということを示している。
この「一つのこと」をすると、他の何かが起こるから、
それを掘り下げていかなければならないといっているのだ。
2.「他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような」
これは究極のレバレッジ(てこ)である。
この「一つのこと」をすれば、目標達成のためにする他のすべての
もっと楽にできるか、もはや必要でさえなくなるだろう。
3.「私ができる『一つのこと』は何か?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/17 07:27:02)
2020年9月17日(木)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
「情熱が分かったから、やりたいことがわかる」わけではなく、
正しい順番は「やってみる→好きかも→上達する→情熱へと育つ」
人生を創造するには1. 好奇心 2. 行動主義 3.視点の転換 4. 認める
5. コラボレーションの5つの行動指針を大切に日々を過ごすこと。
人生は問いである。なぜ欲しいのは答えなのに、質問が大事なのか
理由は簡単だ。
答えは質問から生まれ、質問の質がそのまま答えの質を決めるから
間違った質問をすれば間違った答えが返ってくる。
正しい質問をすれば正しい答え得られる。
だから、できるだけ効果的な質問をすることだ。
その答えは人生を一変させるほどのものかもしれない。
私がこれまでで最も力づけられた瞬間の一つは、
人生は問いあり、どう生きるかが答えなのだと気づいたときだ。
自分自身にどのように問いかけるかで答えが決まり、結局それが人
難しいのは、何が正しい質問なのか、必ずしもはっきりしていない
私たちは求める答えを得るため、正しい質問を自分自身でひねり出
カテゴリー
アーカイブ