From : 田渕裕哉(2023/09/15 08:01:50)
2023年9月15日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
人生の違いを生み出すのは「6ミリ」を改善するために、
日々何か1つでも取り組めているかどうか。
それは、やることも簡単だが、やらないことも簡単なもの。
人生の重要な領域でそれに取り組めていると、
あなたは人生の上昇曲線に乗ることができる。
ステップ3.どの問いに答えることができるかを選ぶ
多くの人が、問題を解決することができないときに、それを
「知識が足りないからだ」と思ってしまいます。
しかし「問題とは問い」です。
「解決できない」ということのほとんどは「今の知識で答えること
できない問い」を選んでしまっているからです。
あらゆる知識は、問いに答えるのに役立つとき、大きな価値を生み
だからこそ、学んだ知識が役に立つ問いを選ぶことが大事なのです
わざわざ学んできたことが役に立たないような問いを選ぶのは、
もったいないのでなるべきやめましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/14 07:58:39)
2023年9月14日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
顧客をグループに分けよう。
そして、それぞれのグループの不満点を明らかにして解消していこ
「解決策/解決された姿に目を向ける問い」とは次のようなもので
・ 本当は私はどうしたいんだろう?
・ これが成功したらどうなるだろう?
・ 今の倍の成果にするには誰に聞いたらいいだろう?
・ あの人とラブラブになるには、なんて伝えたらいいんだろう?
「答えが出ることで、前に進む問い」です。
書いてみただけで、動きたくてたまらなくなる人も出てきます。
頭の中からはき出した「問い」のリストをみてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/13 07:14:45)
2023年9月13日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
安全なところ(コンフォートゾーン)にいるとき、
人は恐怖に支配されるようになる。
ステップ2.「問い」を紙の上にリストアップする
次は、あなたの頭の中にある「問い」を紙の上に書き出していきま
頭の中では処理しないでください。
人の頭の中では、簡単にごちゃごちゃになってしまいます。
多くの人が問題を解くことをできないのは、頭の中で考えすぎて、
いっぱいいっぱいになっているからです。
まずは頭の中のものをはき出して、スッキリしましょう。
「問いを出す」ことに慣れていない方もいますが、それは、それく
「本当の問題」に気づかないで生きてきたということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/12 08:01:30)
2023年9月12日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
リーダーとは、潜在能力を秘めた部下を解き放つ人。
そのプロセスの中で、1.規律正しさ 2.集中力
3.忍耐力 4.持続性 をあなたの中で培うことが成功の秘訣。
「答え」を知っていることが大事なのではありません。
問題を解けるかどうかという「賢さ」が大事なのです。
そのためには、問題を自分で解く訓練をするという、一見、遠回り
一番の近道なのです。
学校では、テスト問題が出てから教科書を調べたり、他人の答えを
カンニングは禁止されていましたが、社会に出たあとの人生ではそ
問題にぶつかってからも諦めずに調べごとをする人が「勉強家です
他人にまねする人が「モデリングが上手ですね」と賞賛されるので
では、実際にどうしたらライフIQを高めることができるでしょう
問題を解決して、ライフIQを高める5つのステップをお届けしま
From : 田渕裕哉(2023/09/11 07:59:34)
2023年9月11日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
高い実力の秘密は、絞り込まれた「範囲の狭さ」にある!
2.「何をしても体重が変わらない」
これはどうでしょう。このままでは「そうですか、残念ですね」で
これを望む未来へ進む「問い」に変えていってみましょう。
どのように変えることができるでしょうか。
例「私は本当はどんな体形になりたいのだろう?」
「自分の目標体重に向けたプランはなんだろう?」
「誰にこの悩みを話したら、うまくいくように応援してもらえるだ
こうした問いに変えてみると「あ、まだまだできることがあるな」
問題は言い切ってしまうと「できない」という思い込みをつくって
From : 田渕裕哉(2023/09/10 07:37:16)
2023年9月10日(日)
おはようございます。今朝はいい天気の新潟からです。
あの素晴らしいアイデアを出す人と、あなたの違いは
「発想力」ではなく、「ため込んだ資料」の差。
ライフIQとは、問いに答える力だけでなく、問いを選ぶ力でもあ
たとえば健康の分野で「なんで私はこんなに食べちゃうのかしら?
「私はどんな姿になりたいのだろう?」という問いのほうが、答え
こっちの問いでは「スッキリした姿になりたい」「身体が軽くてウ
「『きれいになったね!』と言われたい」というような「なりたい
つまり「なんでダメだったんだ?」という問いで自らを後悔させて
「本当はどうしたいんだろう?」「どうなったら一番嬉しいだろう
「喜び」を問うてみるのです。
「よりよい問い」とは、あなたが「よりよい気持ち」になるもので
ライフIQを高める準備運動は、問題を「問い」にしてみることで
問題は、全て問いのカタチになってはじめて、解決に向けて動き出
From : 田渕裕哉(2023/09/09 06:52:05)
2023年9月9日(土)
おはようございます。今朝は晴れた新潟からお届けしています。
もしかして?こういう考え方ができるかも?という「知的好奇心の
を選ぶ人は、地頭力がめきめきと鍛えられる。
どんな困難にも突破口はある、そう考え全てに向き合おう!
もし過去に起きたことで、あなたが今も苦しんでいるのであれば「
もしまだ起きてもいない未来のことで、あなたが今不安になってい
必要があります。
起きたことはすぎたことです。
ただ、あなたが「どんな問いをもつか?」ということが選択できる
では「問い」について、考えてみましょう。
人生の中で、壁にぶつかることがあったら、次のことを思い出して
「面倒なことは、わざわざ人生があなたに与えている」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/08 08:11:08)
2023年9月8日(金)
おはようございます。今朝は大雨の千葉からです。台風です。
サブスクリプションモデルは、お金を払う痛みを一度だけにするの
極めて重要。毎回の支払いは損をした気分になるが、登録したあと
自らが支払いをせずに課金されていく場合、この苦痛は起きず、
手にしたものを充分に楽しむことができるという。
以前、部下の業績が悪かったときに、部下の人格を否定するような
しまった方がいました。その人はとても後悔していました。
そのことを話したあとに「どうするべきでしょうか?」と聞かれた
その人は「過去に起きたこと」そして「今感じている気持ち」を話
「どうすべきか?」という未来のアドバイスを聞いてきたのです。
「どうしたいか?」がわからないのに「どうすべきか」は答えられ
ですからその方には「どうすべきか?」という問いの代わりに「本
という「問い」をもってもらいました。
そうした結果、自分がつくりたい部下との関係が明確になって、明
その場で、解決策を思いついたのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/07 08:02:41)
2023年9月7日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
気分が落ち込むことはある。それ自体は問題ではない。その時の思
思考を操っているのは自分であり、自分が運転席に座っていること
お金に関しての悩みも同じです。お金の問題ではないのです。
「どうしてお金が足りないのだろう?」という問いに対して満足す
出せていないだけなのです。
人生の中で抱える「問い」に対して答えることができる知性が「ラ
問題を避けていたのでは、人生は狭苦しく不自由になるだけです。
あなたの慣れたゾーンの中から一切出られなくなるからです。
私たちに必要なことは「問題にぶつからないこと」ではなく「問題
問題をたくさん解くとその科目が得意になったように、人生もたく
人生が得意になります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/06 07:46:39)
2023年9月6日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
自分の時間を生きられなければ、ほんとうの意味で「生きている」
問題とはなんでしょうか。
多くの人が「収入が低いのが問題だ!」「私が太っていることが問
などと、現象を問題だと思ってしまっていますが、それは問題では
就職したばかりのときは「いい会社だ」と思っていたのに、しばら
恋人ができたら「あんな人ならいないほうがまし!」と文句を言う
しかし、残念ながらそうした文句を言う人は、必ずそれをパターン
それは、問題でないものを問題だと思っているからです。
問題の本質とは「あなたが満足する答えを出せていない問い」のこ
人は何かが起きると「問い」が反射的に出てきます。
たとえば、電車が遅れると「なんで遅れるんだ!」と思う人がいま
これは「なんで」という問いですね。
また、自分の欲しいものがあったときに「どうやったら手に入るん
これは「どうやったら」という問いです。
人の思考は「問い」とそれに対する「答え」で成り立っています。
そして、人はみな、自分がもっている「問い」に向かって進んでい
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