成功哲学95.

From : 田渕裕哉(2025/01/07 06:49:37)

2025年1月7日(火)
おはようございます。今日は松山に飛びます!

知らないことを知っている。それが賢者の証。

40歳までの、あるいはときに40歳をゆうに越えた多くの
人たちの人生には、延々と続くエネルギーの浪費が反映している。

そうしたエネルギーはもっと望ましい方向に向けて有益に
使えたはずなのだ。

彼らのもっと良質でもっと強力な感情は、やみくもに空回り
するだけで終わってしまっている。

性的な表現への願望はあらゆる人間の感情の中で、とにかく
最強であり刺激的でもある。

そしてまさにこの理由から、この願望は活用され、身体的な
表現以外の行動へと方向転換されるとき、人を「天才状態」へと
引き上げてくれるかもしれないのだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学94.

From : 田渕裕哉(2025/01/06 07:51:34)

2025年1月6日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

誰にも見えないところで、成功も失敗も、今日もつくられ続けていく。

私は、二万五千人以上の人たちを対象にした分析から、
次のような事実を発見した。

つまり、すばらしい手法で成功をおさめている人の場合、
40歳になるまでの成功はまれで、たいていは50歳をゆうに
越えて初めて、自分の本当の実力を発揮し始めるということだ。

これは非常に驚くべき事実で、これをきっかけにその原因の
徹底的な究明に乗り出す気になり、その後12年以上にわたって
調査研究を重ねてきたというわけだ。

この研究の結果、次のような事実が明らかになった。 >>>続きはこちらから

成功哲学93.

From : 田渕裕哉(2025/01/05 07:12:10)

2025年1月5日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

自分の眼次第で、状況は災難にも教師にも、失敗にも利益にも変わる。
すべてを利益に変えるためには、運命が運んでくれるところに自分
学ぶべきものがあると信じること。

性的エネルギーは実際に、あらゆる天才の創造的エネルギーそのものだ。

立派なリーダー、創造者、芸術家でこの性の積極性を引き出す力に欠け
ている人物は、これまでひとりもいなかったし、将来も現れないだろう。

確かに、これらの主張を非常に性欲の強い人がみな天才だという意味に
間違って解釈する人はひとりもいないだろう!

人が天才の境地に達するのは、自分の頭を刺激して、頭が想像力の創造性
機能に備わっているさまざまな力を引き出すときに限られる。 >>>続きはこちらから

成功哲学92.

From : 田渕裕哉(2025/01/04 08:00:59)

2025年1月4日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

習慣にならないのは「続けられないから」ではなく、
「きっかけ」がないと「忘れてしまう」から。
何の次に何をするというように決めよう!

もし許されるというのであれば、私はアメリカ国民によく知られた
次のような人物を何人でも簡単に述べられる。

つまり、配偶者から刺激的な影響を受けたおかげで高い地位まで
上り詰めながら、結局は、金と力で頭が一杯になってしまい破滅
に追い込まれ、その愛していた妻を捨てて新しい愛人に走る、
そんな人物のことだ。

性にまつわる影響は、その出所が適切なら、理屈だけでつくられる
どんな便宜的な代わりのものよりも強力だ、ということを発見した
人物は、ナポレオンだけではない。 >>>続きはこちらから

成功哲学91.

From : 田渕裕哉(2025/01/03 06:17:35)

2025年1月3日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

強み・弱みのヒントは、記憶よりも、感情。
好き・嫌いという感情のときに、その活動をメモする。
すると、強みと弱みのパターンが明らかになる。

天才発明家の使う方法は以下の2つ。

1.彼らは自分の心を刺激することによって、その頭脳は、
10の心の刺激のいくつかを活用しながら、あるいは自分で
選んだ何か他の刺激を使いながら、平均よりも高い標準で、
そして平均よりも高い水準の集中度で、機能するようになる。

2.彼らは自分の発明の既知の要因(完成した部分)に集中し、
その頭の中にその発明にまつわる未知の知識(未完の部分)の
完全な絵を描く。

彼らはこの絵を、自分の潜在意識にとって代わられるまで
頭の中でながめている。 >>>続きはこちらから

成功哲学90.

From : 田渕裕哉(2025/01/02 06:03:27)

2025年1月2日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

憧れの人と1つになりたいという心の欲求が、私たちの成長を
大きく加速してくれる。

人間に第六感というものが存在することはすでに定説になっている

この第六感は、創造的な想像力だ。

その創造的な想像力の機能を、大多数の人たちは一度も使わないうちに
人生を終わらせている。

たとえ使ったとしても、たいていは、たまたまそうなったにすぎない。

比較的少数の人たちは、この創造的な想像力の機能を慎重に意図的
そして先見の明を持って使いこなしている。

この機能を自在に操り、その働きを理解しながら使いこなす人たちこそ、
間違いなく、天才だ。 >>>続きはこちらから

成功哲学89.

From : 田渕裕哉(2025/01/01 07:23:39)

2025年1月1日(水)
あけましておめでとうございます。新しい年のスタートです!
いつも読んでいただきありがとうございます。感謝です。
今年もよろしくお願いいたします。

高いレベルで活躍している人は「好循環(いい流れ)」を求める。
平凡な毎日を繰り返している人は「良い結果」を求める。

性の感情は、確かに、あらゆる心の刺激の中で
最も激しく力強い。

これは、性的エネルギーが向かう方向を転換する
ことによって、人は天才レベルの実力をつける。

天才とは「心の緊張度や集中度を、並みの水準の
思考からでは得られない知識の源泉と自在にやりとり
できるレベルまで高める方法を発見した人物」だ。 >>>続きはこちらから

成功哲学88.

From : 田渕裕哉(2024/12/31 08:00:05)

2024年12月31日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
今年最後の日です。読んでいただいている皆様に感謝です。
来年もよろしくお願いいたします。

誰の中にもジーニアス(天才性)はある。
その人の本質であり、その人の輝きである。

性の感情には、創造的な能力の秘密が隠されている。

人間でも動物でも、その性的器官を壊すと、大切な
行動の源泉を失うことになってしまう。

これを確認するには、中性化されてしまった動物には
何が起こるかを見てみればよい。

雄牛でもブルドッグでも、性転換によって非常に
おとなしくなってしまう。

性転換は、どんな動物のオスからも闘争本能を奪い取る。

メスの性転換でも、同じようにおとなしくしてしまう。 >>>続きはこちらから

成功哲学87.

From : 田渕裕哉(2024/12/30 07:46:03)

2024年12月30日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

学びの本当の効能は、私欲を取り除くところにある。

調査によって、次のふたつの重要な事実が明らかになっている。

1.立派な業績の持ち主は、性的な活力を高度に磨き上げた人、
そして性を方向転換させる極意を身につけた人である傾向が強い。

2.一般的に言って、文学、芸術、建築などさまざまな職業の世界で、
巨大な富を蓄積し、高く評価されているのは、ロマンティックな恋
影響されて意欲をわかせた人たちだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学86.

From : 田渕裕哉(2024/12/29 07:58:24)

2024年12月29日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

「人生で、自分を売っていない人はいない。
人は皆、自分という存在のセールスパーソン」

川をせき止めると、その流れは一時的にコントロールできる。

しかしときがたつにつれてせき止められた水によってそのはけ口が
こじ開けられる。

同じことが性の感情についても当てはまる。

一時的には覆い隠してコントロールできるかもしれない。

しかし、その本性によって表現の手段を探すようになる。 >>>続きはこちらから