感じる気分が人生をつくりだす7.
From : 田渕裕哉(2013/07/14 05:33:25)
おはようございます。今朝は少し涼しい千葉からです。
今日は八千代と千葉の教会に行きます。
3連休の2日目ですが、我が家は今晩はホームパーティーです。
たくさんの人を招待して楽しく過ごしたいと思います。
高い周波数のエネルギーを流して、自分の人生を自分で創造する
という考え方を理解できたでしょうか?
これは新しいアイデアです。
今までとは違った人生観なのです。
だから、好奇心をもって、笑顔のままで、楽しみながらゆっくりと試してみましょう。
どうすればウキウキできるか考えてみましょう。
望んでいることを考えて楽しみましょう。
慣れないことですので、くじけずに続けてください。
例えば、旅に出たいのならば、旅したい場所にいることを考えて
いい気分のエネルギーを流します。
すがすがしい空気、おいしい食べ物、ビーチでの日光浴といったことを想像するのです。
できる限りリアルに、イメージして、音を聴いて、臭いを感じて、
食べ物の味も感じて、日光を浴びている感覚も感じるようにします。
「感じる」ことが鍵です。
どうすればいいか分らないから、あきらめようという古い価値観は捨てて、
夢の実現を楽しむというポジティブな価値観に変えましょう。
夢の世界に住んでいるように、望んでいることを強く感じるようにします。
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感じる気分が人生をつくりだす6.
From : 田渕裕哉(2013/07/13 07:58:16)
おはようございます。今朝も猛暑の千葉からです。
3連休のスタートですね。それにしても暑いです。
私は今日は教会で一日過ごします。楽しみです!
皆さまも良い3連休になるようにお祈りしてます。
心の健康とからだの健康が関係あるということは誰でも知っています。
科学実験によると、ストレスを加えたマウスにはガンが発症するそうです。
お母さんから離れた赤ん坊のチンパンジーは糖尿病になります。
心とからだはつながっている。
このことは科学者も医薬品会社の人も知っています。
では、どうつながっているのでしょうか?
エネルギーが関連していると考えると分りやすいと思います。
病気とは、人生の流れをとめるネガティブなエネルギーです。
自然の状態にある高い周波数のエネルギーを阻害して、
細胞に悪影響を与えるのです。
私たちのからだは生きる力を発する場所とつながっています。
その場所では、バルブが閉じているか、開いているかのいずれかの状態です。
閉じていればエネルギーの自然の流れがとまり、
開いていればからだじゅうにエネルギーが循環します。
高い周波数のエネルギーをほとんど常に保っていれば、病気にはならないのです。
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感じる気分が人生をつくりだす5.
From : 田渕裕哉(2013/07/12 07:26:36)
おはようございます。今朝は暑い千葉からです。
今年は3種類のトマトを家の畑に植えました。
普通のトマト、ミニトマト、黄色いトマトです。
肥料を使わず育てています。とにかく甘いトマトです。
うちの家内とおばあちゃんの愛情が感じられます。
では、今日は「感じる気分が人生をつくりだす」方程式をお伝えします。
真っ赤な新車を手に入れるという例で、ステップで説明しましょう。
ステップ1.自分が望んでいないことをはっきりさせる
→ 真っ赤な新車を持っていないという状況を望んでいない
ステップ2.ステップ1から、望んでいることをはっきりさせる
→ これは明らかですね
ステップ3.望みを感じられる状態にする
→ これから説明します
ステップ4.あとは待つだけ 以上です。
それでは「望みを感じられる状態にする」を説明します。
欲しい車にあこがれて、手に入らないことをみじめに感じるのではなく、
その車の素晴らしさをほめたたえてみましょう。
おしゃれだとか、ホイールが恰好いいだとか、内装がステキだとか、
速く走るだとか、納得のいく魅力を感じるのです。
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感じる気分が人生をつくりだす4.
From : 田渕裕哉(2013/07/11 07:55:08)
おはようございます。今朝はいい天気の札幌からです。
昨日は念願の足寄に行きました。松山千春の故郷です。
道の駅に記念碑が建っていたり、千春のコーナーがありました。
一人の人物の生き方の影響力を感じました。感動しました。
ネガティブなエネルギーの源は一つしかありません。
私たちが望んでいないこと、つまりやりたくないことです。
信じられないかもしれませんが、日常生活の中で考えたり、
感じたりしているものの多くが、実は「望んでいないこと」なのです。
いつでも無意識にそうなってしまうので、とめようがありません。
例えば、こんなことが考えられます。
・会社に遅刻したくない
・上司の機嫌を損ねたくない
・日照りが続いて欲しくない
・恰好悪いと思われたくない
・子供たちにケガをさせたくない
・インフルエンザにかかりたくない
・解雇されたくない
・行列待ちをしたくない
・朝、起きたくない
・請求書を受け取りたくない
・寒いところに住みたくない
・信号が赤になって欲しくない
・離婚したくない
・隣に引っ越してくる人が困った人でないように思うと、
うるさく吠える犬を連れた隣人が居座るのです。
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感じる気分が人生をつくりだす3.
From : 田渕裕哉(2013/07/10 06:32:46)
おはようございます。今朝は曇りの北見からお届けしています。
今日はレンタカーで北見から帯広に移動します。途中で「足寄」に寄ります。
松山千春ファンの私は非常にワクワクしています。
「家」にも行ってみたいと思います。詳細は、明日、報告します。
新しい車が欲しいとしましょう。
今の車もまだまだ動くので、すぐに買い替えなければならないというわけではないとします。
ただ、どうしても欲しいのです。
欲しいのは、ホイールがスポーツ仕様のおしゃれな赤いオープンカーです。
いったいどうしてでしょうか?
新車は長年の夢で、ずっと頭の中にあるというのに、
どうしてガレージには、あの車がないのでしょうか?
ある日、高速道路を走っていると、目の前にあこがれの車を見つけました。
自分が買えない車を羨望の眼差しで見つめます。
どうしても欲しいという気持ちになります。
うらめしそうに、その車を眺めながら「かっこいいな」と悔しがります。
夢の車を見てウットリと楽しい気分になるのではなく、逆に落ち込んでしまうのです。
しまいには「どうにでもなれ!」と投げやりになります。
新しい車がまだ手に入らない原因はここにあります。
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感じる気分が人生をつくりだす2.
From : 田渕裕哉(2013/07/09 05:34:41)
おはようございます。今朝は、びっくり暑い札幌からです。
今日は朝、オホーツク1号に乗って、札幌から北見に行きます。
初めて乗る列車で、北見も初めてなので楽しみです。
新しい出逢いも楽しみにしています。
どうも人生は、頭で考えることがつくりだしているのではなく、
感じる気分がつくりだしているようです。
人生を変えたい、お金や健康、安全を手に入れたい、幸せになりたいという人は、
ただ「気分」をどう扱うか、というシンプルな方法を身に付ければいいのです。
そうすれば、目の前に新たな世界が広がるのです。
人生は偶然ではありません。
どうやって自分で人生をつくりだしていくかを考え、自分で人生を切り拓いてこそ人生です。
その決め手は「どうやって心の動き(バイブレーション=振動)を感じるか」です。
この世のあらゆるものがエネルギーによってつくられています。
私もあなたも、岩やテーブル、葉の先の部分でさえエネルギーがあるのです。
このエネルギーとは、実は心の動き=バイブレーションです。
つまり、私やあなたを含めて、振動を発するすべてのもののことです。
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感じる気分が人生をつくりだす1.
From : 田渕裕哉(2013/07/08 07:25:44)
おはようございます。今朝も暑い千葉からお届けします。
今日は夜に札幌に入ります。夜は札幌でアポイントがあります。
土曜日にジムに行って、筋肉痛で困っています。
少し運動したくらいで、情けないです。
あなたは自分の気分を意識して生活したことがありますか?
人は幸せな気分(気持ち)を感じたくて生きていると言っても過言ではありません。
例えば、お金を手に入れたいのは「安心」という気分を手に入れたいからかもしれません。
お金そのものは、ただの紙切れですが、
それで人をハッピーにさせることができるので、欲しいのかもしれません。
人をハッピーにさせることができれば、気分がいいからです。
そのように「気分」が一番大事だと分っていても、
人は「気分」を意識しては生活しません。
その証拠は人のことを悪く思うからです。
人のことを悪く思うと、よい気分にはなれません。
嫌な気分のなるのが普通です。
でも人は、人を悪く思うことを止めません。
私は「人を悪く思うことは、自分を不幸にするから損だよ」と言います。
これが幸せに生きるコツです。
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手放す技術7.
From : 田渕裕哉(2013/07/07 07:16:12)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。暑いです。
昨日は久しぶりにスポーツジムに行きトレーニングしました。体が筋肉痛です。
今日は家族で、成田と千葉の教会に行きます。
1週間の反省と新たな1週間の計画を立てる日です。
今日は「恐れ」と「不安」を手放しましょう。
「恐れ」は、私たちの心が、過去のつらい経験を未来に起こるかもしれない出来事と
関連づけて「また、あの苦しみを味わうかもしれない」と想像することで生まれます。
一方「不安」は、長期間にわたって感じることが多い、
漠然とした「きっとうまくいかない」と心配する気持ちです。
そして「恐れ」と「不安」は、どちらも私たちの心が勝手につくりだした、
まだ実現しておらず、永遠に実現しないかもしれない未来に対する心の反応です。
つまり、心が存在しないものに反応しているだけなのですから、
怖れと不安も、実際には存在しないはずなのです。
ところが、心は現実と非現実を区別することができません。
心が存在しない未来に怯えてパニック状態に陥ると、
身体も、それが今起きているかのように反応します。
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手放す技術6.
From : 田渕裕哉(2013/07/06 07:18:53)
おはようございます。今朝は蒸し暑い千葉からです。
来週の火曜日の10日は妻の誕生日です。
その日は、出張でお祝いをすることができないため、昨日プレゼントを買いに行きました。
ケーキは今日買って、家族みんなでお祝いする予定です。
怒りは、執着していたものが失われたときや、
欲していたものが手に入らなかったときに起きる心の反応です。
すでに終わったことを引きずっている状態です。
怒りは、抱えているとつらい、まさに心の痛みです。
怒りによって心がかき乱されるとき、私たちは「はらわたが煮えくり返る」ように感じたり
「胸が引き裂かれる」思いで胸に手を当てたりしています。
これは決して偶然ではないのです。
身体と心は、エネルギーのレベルが違うだけで、もともと同じものからできています。
心への負担が大きいと、身体の痛みや不調となって表れるものは、ごく当たり前のことなのです。
ですから、怒りを上手に手放すことは、身体の健康を保つためにも大切なのです。
インドの聖典には次のような言葉があります。
「執着から欲望が、欲望から怒りが生まれる。怒りは人を破滅に至らせる」
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手放す技術5.
From : 田渕裕哉(2013/07/05 07:05:08)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
昨夜(正確には今日)遅くに千葉に戻りました。
今日は、千葉でミーティングがあります。
そして少しの時間ですが、夫婦で出かけます。
あなたは快楽と苦痛が同じものであると言ったら驚きますか?
私たちが快楽への欲望に執着すると、幸せをもたらすはずのものが、
さまざまな苦痛を生み出します。
快楽を求めて苦痛を味わった経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか?
ここでは、お金を例に、快楽が苦痛に変わる仕組みを見てみましょう。
お金は、、ほとんどの人が欲しいと考えるもののひとつです。
確かに、お金がたくさんあれば、生活はより便利で快適になります。
買いたいものを我慢しなくてもいいし、あくせく働く必要もありません。
けれども、お金は必ずしも幸せだけを運んできてくれるわけではありません。
もし、宝くじで100万円が当たったら、あなたは大喜びするでしょう。
どんなことに使おうか、わくわくしながら考えるのではないでしょうか?
これは快楽ですね。
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