あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法19.

From : 田渕裕哉(2017/07/11 07:00:58)

2017年7月11日(火)
おはようございます。今朝はバンコクの空港からです。今日、帰国します。

「今日の現実に対処するには、新しい思考法が求められている。
我々の主観的反応(直感)は、客観的反応(道理)よりも敏感で迅速だ。
これは脳の本質的な作用である。我々はまず感じ、そして理由を考える」

 
最後に「これからの時代の4つのキーワード」をお伝えします。

あなたの視野を広げる意味で参考にしてください。

「未来のキーワード1:移動時間での学習能力」

寿命が長くなり、変化が起きること自体が日常になっています。

これは、ますます加速していくでしょう。

また人口のほとんどが「都市部」に働きに出てくる、というのも見えている未来です。

すると、仕事は都市部、生活は都市部から離れたところ。
というスタイルの人たちが増えていきます。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法18.

From : 田渕裕哉(2017/07/10 07:00:53)

2017年7月10日(月)
おはようございます。今朝もバンコクからです。今日は特別な日です。

「人生最大の悲劇は、視力がありながらビジョンを持たない人である。」
(ヘレン・ケラー)

 
トレーニングその2:

自分・相手・その後 質問:あなたは何をしようとしていますか?

相手はそれに対してどう思うでしょうか?

そのやりとりは、その後どんな展開になるでしょうか?

このレベル3までをぜひ押さえてください。

ここまでのレベルは、例えば「7つの習慣(コヴィー博士)」にも出てきます。

レベル4は、部門のトップになるような人に求められます。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法17.

From : 田渕裕哉(2017/07/09 07:00:40)

2017年7月9日(日)
おはようございます。今朝はバンコくからです。

「脳というものは、既に知っていること、証明できることを超えて進むことはない。
しかし、ときに、突如として飛躍することがある。これを直感などと言うが、
こうして知識のより高いレベルに到達することができる」(アインシュタイン)

 
視点の高さ「レベル3」思考の範囲が「3人」というと、もしかしたら、
ちょっとパニックになる方がいらっしゃるかもしれません。

「そんな!自分と相手のことを考えるだけじゃなく、
それが周囲にどんな影響を与えるか?それが先々にどんな展開になるのか?

そんなことまで考えられるか!!」と、
怒りの方や諦めている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ご安心ください。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法16.

From : 田渕裕哉(2017/07/08 06:35:27)

2017年7月8日(土)
おはようございます。今日からタイのバンコクへ出張です。

「あらゆる種類の成功への不可欠な性質として、粘り強さという性質に
勝るものはないと思う。粘り強さがあれば、ほぼ何でも、相手が自然であってさえ、
乗り越えることができる」(ジョン・D・ロックフェラー)

 
視点の高さ「レベル3」:思考の範囲が「3人」(双方向が拡大する)

このレベル3に行けば、安定的な成長や、安定的に結果を出すことができます。

なので、じっくり見ていきましょう。

「ここでこれをすると相手は喜んでくれる。
でも、他の人は違和感があるかもしれない」

「お客様にこの商品を届ければ喜んでくれる。
でも、競合がすぐに真似をするだろうから、長続きはしないな」

「このことをやれば、きっとこう思われるだろう。
でも、他のお客様も喜んでくれるから大丈夫」 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法15.

From : 田渕裕哉(2017/07/07 05:50:08)

2017年7月7日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

ウッドロウ・ウィルソン(アメリカ大統領)の言葉。
「自分の頭脳はもちろん、拝借し得る他人の頭脳もすべて動員する」
先人の手法を自分の性格やキャリアに合わせて改造しましょう!

 
「こうすると喜ばれる」「こうすると嫌がられる」と分かってくるのは良いのですが、
その反面「本当は、こうしたいんだけど、嫌がられるだろうな」
と自分を止めてしまったり「相手が喜ぶからやろう!」と相手を重視しすぎて
自分を犠牲にしてしまったりすることがあります。

また、登場人物が二人だと「自社と競合」という思考の人もいます。

「この会社には負けたくない!」「あの人がこうやるなら、オレもやってやる!」 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法14.

From : 田渕裕哉(2017/07/06 06:47:03)

2017年7月6日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「自らを神の形にかたどって造られたと考えることが、あらゆる自己像(セルフイメージ)
の中で最も現実的である。しかし、奥深い新たな力がわきあがってくるのを経験した
ことがなければ、この確信を真に維持することはできない。」(マックスウェル・マルツ)

 
「レベル1のトレーニング」

質問:周りは置いておいて、私はどうしたいのか?
私はどうしたくないのか?をはっきりさせよう!

視点の高さ「レベル2」:思考の範囲が「自分と相手」(双方向)の場合

昨日の「自分一人」に加えて「相手がどう感じているのか?」

「これをすると相手は、どう行動するのか?」

「今自分は、どう見えているのか?」

これを分かって動いている人は「思考の範囲が二人」です。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法13.

From : 田渕裕哉(2017/07/05 06:54:24)

2017年7月5日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

人間はイメージで思考する生き物です。そして潜在意識の目的は、あなたの
心の中にあるイメージを現実と一致させて、日常生活に出現させることです。
なので、どのような成功もまず心の中で生み出さなければ現実に創り出せないのです。

 
視点の高さ「レベル1」:思考の範囲が「自分一人」(一方通行)の場合

これは「自分」が常に登場人物です。

自分がどう感じるのかがメインです。

買い物など自分が「顧客」になっているときは、基本このレベル1になっています。

「いい!」から買う。「ダメ」だから買わない。

「きっと精神誠意込めて作ったんだろうな。自分がこの立場だったら買ってあげたいよな」
とは、なかなかなりません。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法12.

From : 田渕裕哉(2017/07/04 06:42:55)

2017年7月4日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人生の達人は「感情のマスター」と呼ばれています。
感情の使い方が優れた人生・ビジネスの鍵です。
思いやり、感謝、興味、情熱、覚悟、柔軟性、確信、明るさ、元気、貢献。
成功を約束する10の感情の種を育てましょう!

 
視点を高くしていく、とてもシンプルな方法は
「考えるときの登場人物を増やしていく」というだけです。

チラシ配りの人なら「自分の時給はいくらか、
あと何枚配らなければいけないのか、あの人は受け取ってくれるか」
というように登場人物が「自分一人」しかいません。

一方、全国チェーンの経営者なら、数えられないくらいたくさんの人物が
思考の中に登場しているのでしょう。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法11.

From : 田渕裕哉(2017/07/03 06:14:19)

2017年7月3日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉です。

新しい1週間の始まりですね。新しい始まりには無限の可能性があります。
単に存在するために生きるのではなく、自分の人生をしっかりと生きるために、
今日、今週、あなたにできることは何ですか?

 
起業したいと思っている方が、次のように言う場合があります。

「いずれ辞める仕事なのに、そんな一生懸命になれません」。

しかし、視野を広げる訓練を積めば、それは起業してからも応用ができます。

でも、視野を広げなければ狭いままなのです。

それはまるで、高速道路を時速150キロで飛ばしているのに、
1メートル先しか見えていないような状況です。

いつ事故にあってもおかしくないですし、何度失敗しても不思議ではありません。 >>>続きはこちらから

あなたの視野を広げ小さく負けても大きく勝つ方法10.

From : 田渕裕哉(2017/07/02 06:52:27)

2017年7月2日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

「絶望する方法はいくらでもある。しかし、真の絶望とは、夢を奪われることだ。
それがどんな夢であろうとも」(パール・バック)
あなたの夢は何ですか?そしてそれをあきらめてはなりません。

 
ある幅広い業界で活躍している経営者の方の起業する前の言葉です。

「僕はね、新入社員で会社に入ったときから、このグループ会社の会長には、
どんな世界が見えてるんだろうって、ずーーーっと考えてたんです。

給料とか、仕事内容とか、そんなのどうでもよかった。

そして、あるとき「会長は、こう見えてるんじゃないか!」

って気づいたときがあった。

そうしたら、自然と自分で事業を起こしていました」

今なお、事業を拡大し続けているその経営者さんは、
まだまだもっともっと広い世界が見えているのだと思います。 >>>続きはこちらから