From : 田渕裕哉(2017/07/05 06:54:24)
2017年7月5日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
人間はイメージで思考する生き物です。そして潜在意識の目的は、あなたの
心の中にあるイメージを現実と一致させて、日常生活に出現させることです。
なので、どのような成功もまず心の中で生み出さなければ現実に創り出せないのです。
視点の高さ「レベル1」:思考の範囲が「自分一人」(一方通行)の場合
これは「自分」が常に登場人物です。
自分がどう感じるのかがメインです。
買い物など自分が「顧客」になっているときは、基本このレベル1になっています。
「いい!」から買う。「ダメ」だから買わない。
「きっと精神誠意込めて作ったんだろうな。自分がこの立場だったら買ってあげたいよな」
とは、なかなかなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/07/04 06:42:55)
2017年7月4日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
人生の達人は「感情のマスター」と呼ばれています。
感情の使い方が優れた人生・ビジネスの鍵です。
思いやり、感謝、興味、情熱、覚悟、柔軟性、確信、明るさ、元気、貢献。
成功を約束する10の感情の種を育てましょう!
視点を高くしていく、とてもシンプルな方法は
「考えるときの登場人物を増やしていく」というだけです。
チラシ配りの人なら「自分の時給はいくらか、
あと何枚配らなければいけないのか、あの人は受け取ってくれるか」
というように登場人物が「自分一人」しかいません。
一方、全国チェーンの経営者なら、数えられないくらいたくさんの人物が
思考の中に登場しているのでしょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/07/03 06:14:19)
2017年7月3日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉です。
新しい1週間の始まりですね。新しい始まりには無限の可能性があります。
単に存在するために生きるのではなく、自分の人生をしっかりと生きるために、
今日、今週、あなたにできることは何ですか?
起業したいと思っている方が、次のように言う場合があります。
「いずれ辞める仕事なのに、そんな一生懸命になれません」。
しかし、視野を広げる訓練を積めば、それは起業してからも応用ができます。
でも、視野を広げなければ狭いままなのです。
それはまるで、高速道路を時速150キロで飛ばしているのに、
1メートル先しか見えていないような状況です。
いつ事故にあってもおかしくないですし、何度失敗しても不思議ではありません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/07/02 06:52:27)
2017年7月2日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
「絶望する方法はいくらでもある。しかし、真の絶望とは、夢を奪われることだ。
それがどんな夢であろうとも」(パール・バック)
あなたの夢は何ですか?そしてそれをあきらめてはなりません。
ある幅広い業界で活躍している経営者の方の起業する前の言葉です。
「僕はね、新入社員で会社に入ったときから、このグループ会社の会長には、
どんな世界が見えてるんだろうって、ずーーーっと考えてたんです。
給料とか、仕事内容とか、そんなのどうでもよかった。
そして、あるとき「会長は、こう見えてるんじゃないか!」
って気づいたときがあった。
そうしたら、自然と自分で事業を起こしていました」
今なお、事業を拡大し続けているその経営者さんは、
まだまだもっともっと広い世界が見えているのだと思います。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/07/01 07:08:02)
2017年7月1日(土)
おはようございます。今朝も涼しい朝の千葉からです。
「自分自身を生殺しにする原因は過去の過ちではなく、逃した好機です。
過ちはもう一度挑戦するチャンスを与えてくれます。
けれども逃した好機は取り返しがつかず、永遠に悩まされます。」(ミセス・ホリー)
実は、その仕事にふさわしい視野の広さを持っていなければ仕事の質も低く、
平均もしくは平均以下の結果になってしまうのです。
「頑張ったか、頑張らなかったか」という精神論ではなく、
視野の広さが結果につながるのです。
すると、活躍したいのであれば、頑張るのではなく、
視野を広げることが重要だと分かってきます。
つまり「今自分がしている仕事よりも、さらに広い視野を持つことで、
仕事の質が上がり、活躍の可能性が広がる」です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/30 07:10:13)
2017年6月30日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
「あらゆる功績のスタート地点は願望である。常に心に願望を持ち続けることだ。
火力が小さければ発生する熱量が小さいのと同じで、
願望が弱ければ弱い結果しか生まれない」(ナポレオン・ヒル)
視点の高さと時間幅の長さを具体例で考えてみましょう。
例えば、ある全国展開されている飲食店のアルバイトの大学生が、
時給900円のチラシ配りをしていたとします。
彼らにとって大切なのは「今チラシを受け取ってくれるか」でしょうし、
いい仕事かどうかの判断基準は「仕事の大変さ」や「時給」かもしれません。
この仕事は、次のように見ることができます。
視点の高さ:具体的な業務内容、時給に見合う労働かどうか?
時間幅の長さ:今受け取ってくれる人がいるか、時給でいくらか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/29 07:23:29)
2017年6月29日(木)
おはようございます。今朝は久々の千葉からです。
「自分の価値を認識し、自分は創造主である偉大な神の子である
と思っている人を悲嘆に暮れさせることは難しい。」
(アブラハム・リンカーン)
高い視点を持つほど、最小の打ち手で最大のインパクトを与えることができます。
視野の広さは「知る」だけで、それに「気をつける」だけで、広げることができます。
ここでは特に、働いたりビジネスを行ったりする上で、
知っているだけで有利になるものをお届けします。
視野の広さは次の2つによってつくられます。
「視点の高さ X 考えている時間幅の長さ」この2つの要素によって、
視野の広さは、つくられているのですが、どちらか1つを意識すれば、
自然ともう1つもできるようになっていきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/28 07:00:39)
2017年6月28日(水)
おはようございます。このメールが届くころは成田空港です。
「人はたった1つのことに絶対的な支配力を持っています。それは思考です。
この天賦の特権は、自分の運命をコントロールする唯一の手段です。
自分の心をコントロールできなければ、何もコントロールすることはできません。
心は、あなたの精神的な私有地です。今日あなたが心に描いたものが、
明日の経験を決定します。」(ナポレオン・ヒル)
人と関わるときは「原点」を見ていくことが大切です。
その人の動機の根元にあるものだからです。
原点が弱い人は、壁にぶつかると簡単に倒れやすくなります。
でも、原点が深く、強い人は、粘り強く、やり抜く力も高いことが多いのです。
そして「原点」は、育てることができます。
最初は「生活さえできればいい」という気持ちで始めた仕事も
「なぜ、自分は、この仕事に巡りあえたんだろう」
「なぜ、自分は、このことに興味があるんだろう」
「なぜ、こうした人たちが自分と関わってくれるだろう」
と考えてみてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/27 07:00:58)
2017年6月27日(火)
おはようございます。今朝は最後のクアラルンプールの朝からです。
「現在の我々のありようは我々の思考の結果である」(仏陀)
「あらゆる行為の元をたどれば思考に行き着く」(エマーソン)
今朝は自分の思考について考えてみましょう!
どうしたら「自分ごと」として捉えることができるのでしょうか?
それは、その人の「原点」にかかっています。
原点とは「そもそもの始まり」です。
植物で言えば「種」です。
歌手になりたいのであれば「なぜ、歌手になりたいと思ったのか?その始まりは?」
成功したいのであれば「なぜ、成功したいと思ったのか?その始まりは?」
飲食店を経営したいのであれば「なぜ、飲食店を経営したいと思ったのか?その始まりは?」
という問いにどう答えるかなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/26 07:00:55)
2017年6月26日(月)
おはようございます。今朝もマレーシアのクアラルンプールからです。
ネガティブな思い込みを再評価するために「そう考えるメリット」を考えましょう。
例えば「仕事は面白くない」と思い込んでいたら「そう考えることで、仕事に
どう役立っているか?」を考えるのです。そうすれば、そう考えるメリットがない
ことに気づき「どうすれば、仕事を面白くできるだろうか?」を考え始めます。
『「自分ごと」として捉える』というのは、目標設定、チームワーク、
ビジョンを実現していく上でも、とても重要な項目です。
人は『「自分ごと」と考えていることだけ』を良くしようとします。
これは大切なポイントです。
例えば、会社員の人が「満員電車と今の仕事が嫌だから、起業をする」
と言って会社を辞めても、うまくいく人は、そう多くありません。
なぜなら、自分ごとになっているのが「自分の嫌だという気持ち」だけだからです。
その人が助けたい、力になりたい、喜んでもらいたい、そんな人たちの気持ちが
「自分ごと」になっていないのなら、誰も商品やサービスを購入してはくれないでしょう。 >>>続きはこちらから
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