From : 田渕裕哉(2017/06/05 01:36:07)
2017年6月5日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
我々は覚悟を決めなければならない時代に生きています。
どれだけ友人がいたとしても、誰も最後は守ってくれません。
自分の面倒は自分でみるしかないのです。
レベル1.やるつもりが全くない
やりたいとも思わないし、やるべきだとも思わない、
全く取り組むつもりがない、という状態です。
気にしている余裕がないことなどは、ここに入ります。
質問:あなたには、このレベルだと何がありますか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/04 06:07:42)
2017年6月4日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
私は今ヨガの教室に週2回通っています。とても体調がいいです。
あることがきっかけで毎日(日曜日以外)30分の運動習慣ができました。
これは、大げさでなく、私の人生を大きく変える習慣でした。(感謝です!)
そのきっかけになった動画が期間限定ですが、完全無料で公開されています。
私のメルマガ読者の皆さんには、ぜひ、見ていただきたい内容です。
あなたの人生を大きく変えるきっかけになることを保証します!
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今日から「自分で決めている!」という意識を高める6段階について
お伝えしていきます。
次の2つの質問に答えてみてください。
質問1.あなたがモチベーション高く取り組めることを2つ挙げてみてください。
(1つはプライベート、1つは仕事)
質問2.あなたがモチベーション低く取り組むこと
(もしくはモチベーションが低くて先延ばししてしまうこと)
を2つ挙げてみてください。
(1つはプライベート、1つは仕事) >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/03 03:04:56)
2017年6月3日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「もっと全力で生きたい!」
「もっと本気で生きたい!」
「もっと自分の中にある力をどこまでも伸ばしていきたい!」
もっと自分を解き放ちたい!
外からやる気を与えられて、頑張る人たちがいます。
彼ら、彼女らは、褒められたり、強制されたりするから、頑張るだけです。
外からの刺激がなくなったら、
すぐにやる気がなくなり動けなくなってしまいます。
大事なのは、内側から湧き上がるやる気。
では、どうしたら内側からやる気は湧き上がるのでしょうか?
私たちのモチベーションに大きく影響を与えるのが
「自己決定」と呼ばれる要素です。
人は「自分で自分のことをやりたい」という欲求を持っています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/02 06:29:02)
2017年6月2日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からですが予報は雨です。
周囲から期待され、求められているレベルにきちんと100%応えていく
という責任感を持つことは重要です。そこに情熱を持つべきです。
この「情熱」と「責任感」があなたを飛躍・成長させます。
タイプ3.
周りから期待 やる気○
自分に対する約束 やる気X
他人や周囲からの期待や評価のためには、やる気は出るが、
自分だけしか知らない自分の約束を守ることは、うまくできない。
→ このタイプは誰かから任され、
他人の目に自分がどう映るのかが大事になります。
だから、意図的に誰かに見られたり、誰かに評価されたりするようにして、
自分のやる気を上げましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/06/01 07:38:01)
2017年6月1日(木)
6月に入りましたね。おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
私は今ヨガの教室に週2回通っています。とても体調がいいです。
あることがきっかけで毎日(日曜日以外)30分の運動習慣ができました。
これは、大げさでなく、私の人生を大きく変える習慣でした。(感謝です!)
そのきっかけになった動画が期間限定ですが、完全無料で公開されています。
私のメルマガ読者の皆さんには、ぜひ、見ていただきたい内容です。
新しい月に入り、あなたの人生を大きく変えるきっかけになることを保証します!
コチラ ⇒ http://infotop-acenter.com/lp/11737/711069
今日から「自分のタイプを知り、それを活用し、刺激し、やる気を高める方法」
をお伝えします。
「周囲からの期待」でやる気になるタイプの人もいれば
「自分で自分に期待すること」でやる気になるタイプの人もいます。
自分のタイプにあったやる気の起こし方を知っていると、
迷ったときにとても力になります。
タイプ1.
周りからの期待 やる気○
自分に対する約束 やる気○
周囲や社会から期待されたことでやる気は出るし、
自分に対して行なう自分の約束も進んで守ろうとする。
→ このタイプは、高い期待をされる場所に行き、
自分で自分に約束をするようにしましょう。
責任を任されることで活躍の道が広がります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/31 06:35:18)
2017年5月31日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
より素晴らしい人間になるために学ぶ、
今、自分がいる環境の中で、より役に立つ人間になるために学ぶ、
死ぬときに後悔をしない生き方をするために学ぶ。
次のような実験があります。
2つのグループに目標を立ててもらいました。
Aグループは、目標を立てた後に、それが叶っている姿をイメージする。
Bグループは、目標を立てた後に、それを妨げる障害・困難を書き出してみる。
結果は、望む未来を描いたAグループより、
その道の中でぶつかる障害や困難を書き出していた
Bグループのほうが達成率が高かったのです。
これはダイエットでも、恋愛でも、セールスでも、
いろいろな場面で何度も実証されています。
ですから、しっかりと次の問いも考えておくことで、
あなたの望むものを叶える力がアップします。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/30 07:00:09)
2017年5月30日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
「志がかなって世に出たなら、人々と共に正しい道を歩み、
志が認められず世に出なくとも、独り正しい道を行ない続け、
地位でもお金でも心惑わされることなく、貧乏困窮しても
動ずることなく、武力権力にも志を屈することはない。」(孟子)
日本でもベストセラーになった「スタンフォードの自分を変える教室」の中で
ケリー・マクゴニガル博士は、次の3つの力を伸ばすことが、
潜在能力を引き出すために大切だと述べています。
1.「やる気」を高めるチャレンジ
質問:これをすれば生活の質が向上する、仕事の質が向上すると
分かっているので、もっとちゃんと取り組みたい、
あるいは先延ばしせずに実行したいと思っていることがありますか?
(プライベート、仕事で2つずつ出しましょう)
2.「やらない力」を高めるチャレンジ >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/29 07:00:47)
2017年5月29日(月)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
「読書とは他人にものを考えてもらうことである」(ショウペン・ハウエル)
本を学ぶ対象にするのではなく、あなたの目の前で起きていること、
経験すること、行動した結果、考えた結果、実際に起きていることを
中心に学ぶ対象にしましょう。そうすれば本からの学びも自分に引き寄せます。
やる気が「ある・ない」というふうに考えると、とても視野が狭くなります。
例えば、仕事の中でA,B,Cという3つのことをやろうとしたときに、
Aで失敗してしまい、その失敗した気持ちを引きずってB,Cでも、
やる気がなくなってしまう。
それはとてももったいないことです。
まずは、意識的にAに対する気持ち、Bに対する気持ち、
Cに対する気持ち、と別々に考えましょう。
「これはこれ、それはそれ」ただそう考えるだけで、
私たちの心への負担は少なくなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/28 02:07:11)
2017年5月28日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
成長しなければならない人生は苦しいものです。
でも、生きている実感が持てます。
やり切ったときに得られる喜びは、この上ない最上のものです。
「やる気=行動を起こす力=人生の可能性」但し
「行動を起こすことができる=成功する」という意味ではありません。
行動することができるということは「行動しなければ一生分からなかったこと」
を経験したり、味わったり、学んだり、伝えたりすることができるということです。
「成功すること=人生で大切なこと」と思って追いかけると、
空虚な世界が広がってしまいます。
「成功=今の自分が手にしていないものを手に入れること」
と思っている人がほとんどですが、この定義では成功は永遠に手に入りません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/05/27 07:05:51)
2017年5月27日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
目の前の壁や問題に対して、どの言葉を思い出せば、乗り越えることができるか?
あなたが学んできたことの中に壁や問題を突破するヒントがある。
学んだ言葉が力になる。今日は、それを考えてみましょう。
「やる気」とは抽象的なものでもなく、気分的なものでもなく、
具体的に明確に「行動を起こすことができるもの」です。
「やる気はあるのですが、行動ができません」という人は
「やる気があるのではなく、ただ焦っているだけ」だったり
「やる気があるのではなく、ただ興味があるだけ」だったりすることがほとんどです。
「やる気」をあやふやで曖昧なものだと考えると付き合いづらくなってしまいます。
本当はとても具体的で明快なものです。
行動という形に変換することができるのです。 >>>続きはこちらから
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