お金の心理学をマスターする2.

From : 田渕裕哉(2018/10/02 07:08:13)

2018年10月2日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
今日は多治見市というところに行きます。夜は名古屋に泊まります

どんなに稼いで、お金を手にしても、どんなに活躍して、評価を得ても
結局みんなが、最も欲しいのは、同じ理想に向かって共に進む同志

「お金の心理学をマスターする」これこそが、お金が集まってくる人に
なる唯一の道であり、お金に縛られず自分の人生を歩むことになるのです。

では、基本の基本から始めましょう。

それは「お金=感情」だということです。

一番の基本は「私たちが欲しいのは、お金ではない」ということです。

ここを間違ってしまうと、お金に関わるすべての行動・選択・決断
間違った方向へ流れてしまいます。

最重要の基本は次のことです。

「私たちが欲しいのは、お金ではなく、お金が与えてくれる感情である」 >>>続きはこちらから

お金の心理学をマスターする1.

From : 田渕裕哉(2018/10/01 07:55:42)

2018年10月1日(月)
おはようございます。今朝は台風一過の千葉からです。
台風の被害が気になります。皆さまの無事をお祈りします。

人は安定を求めてチャレンジしなくなると心が冷めていき可能性を失っていく。
立ち上がって信じた道を突き進んでいけば、新しい世界を見れて、
より上位の快を堪能でき、磨かれて魅力的になっていく。

今回は「お金」というテーマについて考えますが、
それはひとえに「人生の中で『お金』が障害になっている」
と勘違いしてしまう人がたくさんいるからです。

お金について考えはじめると、途端に視野が狭くなり、普段はすばらしく
賢明な人が、あまりにも愚かな決断・選択をしてしまう場面があります。

私たちはお金について毎日のように選択・決断をしています。

カフェでお茶をする。インターネットでショッピングをする。

百貨店でブランドものを買う。ランチのお弁当を朝つくる、などなど。

大事なのは「現在、所有しているお金の額」ではなく
「これから行なう決断・選択」です。 >>>続きはこちらから

気球の法則9.

From : 田渕裕哉(2018/09/30 07:03:31)

2018年9月30日(日)
おはようございます。今朝は雨。今日は台風接近です。

授かった役割に徹すること。そして、それをおもしろくなるまでやること。
人は役割を通じて、めざめ、めぐりあい、めぐまれていく。

人は「あるがままの自分(本来の自分)」を知らないと、
つい「あるべき自分(自分以外のなにものか)」になろうとします

そして、本来必要ではない権威、肩書き、成功、技術、お金、経験
夢ばかりを求めるようになります。

こうして余計なものを背負ってしまうと、心はどんどん重くなっていきます。

すると「あるがままの自分」から遠ざかり
「あるべき自分」とのギャップに苦しむのです。

「あるべき自分(自分以外のなにか)」を求めるのではなく
「あるがままの自分(本来の自分)」を知ること。

そのためには、今、自分の身の回りに起こっていること、
目の前のことに一つひとつ丁寧に向き合ってみましょう。 >>>続きはこちらから

気球の法則8.

From : 田渕裕哉(2018/09/29 07:59:05)

2018年9月29日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

起きている出来事を、冷静に、客観的に
高い抽象度(視座:ステージ)から全体を俯瞰して
それぞれの立場になって、見て、感じて、考えてみる。

暗号を解くには、相手の「心の声」に耳を傾けてみることです。

「こうすべき、こうでなければならない」という強迫観念。

「・・・をやってほしい。・・・であってほしい」という願望や執着。

「・・・が大嫌い。・・・はカッコ悪い」という思い込みやとらわれ。

それらの中に、心を重く縛りつけている暗号が隠されているかもしれません。

相手の暗号を解くと同時に、自分自身の暗号を解くことも重要です

・なぜか過剰に反応してしまう言葉

・普段自分ではやらないこと。

・「苦手だ」と思い込んでいること。  >>>続きはこちらから

気球の法則7.

From : 田渕裕哉(2018/09/28 06:16:30)

2018年9月28日(金)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

いい人生になっていかないのも、卓越した人生へと運ばれていかないのも
その根本原因は周りに無関心だから。
無関心は、人も、家庭も、会社もつぶしてしまう。
心のどこかに「自分さえ良ければいい」と思いがあるほど無関心になっていく。

昨日からの続きです。

「この上司は、自分が親にされたことを、私にしているだけなのだ
ほめられたことも、認められたこともないから、
人のほめ方や受け止め方がわからないのだ」と。

そのことに気づいたら、上司を見る目が少し変わりました。

「上司は別にいじわるをして、私の企画を否定しているわけではないのだ。
それが彼なりの表現なのだ」と。

そう思ったら、上司の言葉にいちいちショックを受けることもなくなり、
むしろ「指摘された以外のことは認めてもらっている、ということなんだ」
と前向きにとらえることができるようになりました。 >>>続きはこちらから

気球の法則6.

From : 田渕裕哉(2018/09/27 06:22:58)

2018年9月27日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

自分の都合や損得は、いったん置いておいて、どうしたら、みんなが良くなるのか
全体や周りのことを考えて、自分ができることや、してあげたいことをやってみる!

相手の幸せを、自分の幸せにする。相手の成功を、自分の成功にする。

誰かが幸せになったからといって、自分の幸せが減ることはありません。

お互いの成功と幸せを願うことで、その大きさは2倍にも3倍にも広がっていくのです。

相手の幸福を祈るほど、幸せは深まり、相手の成功を願うほど、豊かさは広がります。

さて、誰でも自分の人生を切り拓く、偉大な力を持っています。

しかし、その秘められた力や才能を発揮するには「心の暗号」を解くことが必要です。

その暗号が解けたとき「いいこと」が束になって押し寄せてきます>>>続きはこちらから

気球の法則5.

From : 田渕裕哉(2018/09/26 06:37:44)

2018年9月26日(木)
おはようございます。今日は長男の誕生日です!家族は特別ですね

運は人間関係で作られ、その人間関係は、言葉を発するときの
言葉使い、雰囲気、トーン、響きで作られていく。

自分だけ幸せになろうとすると苦しくなります。

けれど、周りに幸せを広げようとすれば、力がみなぎってきます。

周りの人が成功するお手伝いをすれば、自分の才能も発揮されます

そして、相手にも自分が成功するお手伝いをしてもらえば、
ふたりとも成功することができます。

ひとりだけで幸せを求めるのではなく、周りの人と幸せを共有するのが、
一番簡単で、確実で、楽しい方法なのです。

誰かのために汗を流すこと、それが成功への道です。

誰かのために涙を流すこと、それが幸せへの道です。 >>>続きはこちらから

気球の法則4.

From : 田渕裕哉(2018/09/25 06:16:40)

2018年9月25日(火)
おはようございます。まだ時差ぼけで朝4時前に起きてしまいます。

言いたいことを言わずに不本意のまま流されていて仕事をしていたり
していると心の温度がどんどん下がって、エネルギーが失われていく。
リスペクトする人と一緒に働いたり、大事にしたい人に喜ばれることを
していると、逆に自然と心の温度が上がってエネルギーが循環していく。
「何(What)」をから考えるのではなく、「誰(Who)」とからはじめてみる。

 
人には、誰しも「つらい」「苦しい」時期があります。

問題に心が押しつぶされて、立ち止まってしまうときもあります。

そんなときには、どうすればいいのでしょう?

一つの真理があります。

それは、つらいときほど「あー、つらい!つらい!」と自分に意識が集まり、
ますますつらくなって、力が抜けていきます。

けれど「周りの人たちは大丈夫か?」と周りに意識が向いたとき、
思わぬ力が出てくるのです。

人を元気づけるほど、自分にも元気がわいてきます。

もともと強い人だけがリーダーになるわけではありません。

リーダーになるから強くなっていくのです。 >>>続きはこちらから

気球の法則3.

From : 田渕裕哉(2018/09/24 06:11:19)

2018年9月24日(月)
おはようございます。今日は昨日の秋分の日の振替休日です!

もし、今ので仕事で、つまらないと感じる部分や場面があるとした
具体的に何だろうか?どんな瞬間だろうか?
もしかしたら、それは仕事がつまらないのではなく
心の温度を下げて、つまらなくしている原因があるはず。

心が軽くなれば、今まで問題だと思っていた悩みやトラブルが
小さいことに感じ「きっと大丈夫!うまくいく!」と思えるようになります。

気球で上空から地上を眺めると、すべてが小さく見えるのと同じように。

このように、心の位置が高くなるだけで、驚くほど気持ちがラクになります。

そして、この心の軽さが、夢や希望を叶いやすくしてくれるのです

すると「いいこと」が次々にやってきます。

今、抱えている悩みは、今の自分に必要なレベルの問題、試練です

それを解決し、乗り越えることで、心はまたひとつステージアップします。 >>>続きはこちらから

気球の法則2.

From : 田渕裕哉(2018/09/23 05:40:58)

2018年9月23日(日)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

いい仕事をするには、どれだけ「架け橋(つながり)」をつくれるかで決まる。
・理想と現実 ・自分と相手 ・思いと行動 ・過去と未来 ・山頂と谷底
それらをつなげていくことで、物語(ストーリー)が生まれていく

心が重いときというのは、いわば地上からものを見ているようなものです。

目の前には小高い山々や高い建物がいっぱい並んでいるように、
問題が山積みになっているように感じられます。

また、視野も狭いために、行動の選択肢も少なくなります。

だから、目標や目指しているゴールたどり着くまでに、
多くのトラブルや困難にぶつかるのです。

そして「なんで世の中、不幸なことばかりなのだろう?」
「いつもトラブルばかり起こるんだから・・」「こんなはずではなかった」と、
不平不満を言ってしまいがちです。

悪口や不平不満を言うと、心はさらに重くなります。 >>>続きはこちらから