From : 田渕裕哉(2018/11/11 05:46:27)
2018年11月11日(日)
おはようございます。今朝は千葉からお届けしています。
人生の濃さは起きた出来事で決まるのではなく、どれだけ
自己対話をしながら、起きた出来事を深めていくことで決まる。
世界的なベストセラー作家でもあるブレドン・バーチャード氏は、
成長しつづけるための10のステップを紹介しています。
この10のステップに1つ1つ当てはめていけば確実に進化を起こ
1.決定 2.ストレッチゴール 3.感情と意味 4.成功要因
5.イメージ 6.スケジュール 7.測定とフィードバック
8.社会性 9.次のゴール 10.教える
でもきっと「うわ、面倒くさっ!」と思うかもしれません。
現状を変えるときは、いつも面倒なものが多いですね。
「なんとしても変えたい!」と強く思うものに、
ぜひ、これを当てはめてみてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/10 06:14:38)
2018年11月10日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。今日は東京セミ
どんなにいいことを学んでも、どんなにいい人に出会っても
心にノイズ(雑音)が多ければ、自分の都合にいいように曲げて解
大事なことが入って来ず、出会いを活かすことができない。
そもそも、心のノイズが多くなるのは、やることがバラバラだから
今、行なっていることを成長させよう、上達させようとしたら、
まず足元をチェックしてみることです。
つまり「今どうやっているのか」をできるだけ具体的に、
詳細に書き出してみましょう。
そこに必ず成長のヒントがあります。
例えば「企画書をつくる」ということを上達させたいとしましょう
その場合は、なるべく細かく、どうやっているのかを書き出します
「なんとなくやる」という先に成長はありません。
毎日の過ごし方を成長させたいのであれば、毎日をどのように過ご
可能な限り細かく明らかにしましょう。
今あなたが抱えている問題や、うまくいかないことの答えは必ずそ
From : 田渕裕哉(2018/11/09 07:45:52)
2018年11月9日(金)
おはようございます。私にとって、昨日は新月で新たなスタートの
まず、みんながやりたいことや、望むことを聞いて知ることから始
そのうえで、関わる人たちすべてが良くなることを考えて
自分が成長したり、成果を出すことで、全体へ広がっていくことを
今日の話は少しハイレベルです。
「アウトプットの質」を定義しましょう。
例えば、高い収入を得るということは、
あなたが世の中と希少なものを交換したからです。
質の高いアウトプットを世の中に差し出すことによって、高い収入
また充実感を感じるためにも、質の高いものを生み出すことは大切
活躍するセールスパーソンなら、ただ「契約」を生み出すだけでは
「質の高い契約」を生み出すのです。
「質の高い契約って何?」と思うでしょうか?
それに何と答えるのかが「セールスパーソン」の
成長のレベルや成熟度を測る指標なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/08 05:37:47)
2018年11月8日(木)
おはようございます。いつも読んでいただきありがとうございます
ときどき時間を取って、実現したら超嬉しい
究極の理想を考えて、未来を拡張しましょう!
Aさんとの会話です。
Aさん「学んだこと、インプットしたものが使えないんです!」
私「どういうことですか?」
Aさん「たくさん勉強して、その場ではやる気になるのに、
日常に戻ると使えないんです」
私「もう少し具体的に教えてもらえますか?」
Aさん「え?どういうことですか?」
私「日常で使えないということですよね。
何をしたら、使えたことになるんですか?」
Aさん「・・・さぁ、なんだろう・・・」
この会話の意味が分かりますか?
「アウトプット(何を生み出したいのか/成果物)」を先に決める
すると、学習のスピードと質が劇的に向上します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/07 06:38:43)
2018年11月7日(水)
おはようございます。今朝は小倉からお届けします。
今日は小倉でセミナーです。
真の幸福は、自分中心から、相手中心と道中心に移行すること。
本当に大切な人を定める。人生をかける道を決める。そうして
人のために動き、道に燃えていたら、何があっても、何もなくても
人からの評価ではなく、ゆるぎない何かをつかんで、本当の自分を
活躍している人は必ず何かしらの
「質の高いアウトプット(High Quality Output)をしています。
活躍する作曲家なら、曲を生み出しているでしょう。
活躍する料理家なら、新しい料理を生み出しているでしょう。
活躍する経営者なら新規事業や新しいプロモーションなどを
生み出しているでしょう。
活躍するセールスパーソンなら契約を生み出しているでしょう。
活躍するマネージャーの方なら、
質の高い会議や面談などを生み出しているでしょう。
活躍するコーチなら、質の高いセッションを生み出しているでしょ
活躍するブロガーなら、質の高い記事をアップするでしょう。など
From : 田渕裕哉(2018/11/06 06:28:17)
2018年11月6日(火)
おはようございます。今日は姫路からお届けしています。
今日は博多でセミナーです。
上がっていくためには、気持ちを下げないこと。
その原因は、自分のことを考えすぎているから。
もし、気持ちが下がりそうになったら、まず自分のことは
いったん横に置いておいて、大切な人の幸せな姿をイメージしてみ
すると、それだけで、心が明るく、温かく、軽くなる。
私たちは覚えたことのほとんどをすぐに忘れてしまいます。
そんなものです。
では、大事になるのは何かといえば、また「思い出す」ということ
繰り返すことによって「定着」をさせればいいだけです。
「すぐ忘れちゃう!」のは問題ではありません。
大事なのは「覚えている」ことではなく「定着」だからです。
そして「定着」は、秀人も凡人も同じスピードで起こるのです。
普通の人は新しい英単語や新しいノウハウを知っても、
本を読み終える頃には、忘れています。
そんなものです。
「忘却曲線」を知っていれば「そんなものだ」」と気にしません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/05 06:05:21)
2018年11月5日(月)
おはようございます。今朝は雨模様の千葉からです。
今日は岐阜でセミナリーです。
自分を守るのではなく、周り・みんな・全体を守ることを選ぶ。
それを徹底していると、美しい生き様となっていき
それが周りに影響を与えて、反応や扱われ方が大きく変わっていく
読書の効果的な方法は、3つの「WHAT」「HOW」「WHY」
「ダメになるパターン(トラップ)」の4つを本の中からチェック
「こういうことをやるとダメになった」というダメなパターンやト
絶対に避けたいので、これも必ずチェックするといいです。
つまり「WHAT」この本は何をしろと言っているのか?
「HOW」それを具体的にどうやれと言っているのか?
「WHY」なぜそれをやることが重要なのか?、どういう全体像な
「トラップ」どれをやると失敗するのか、多くの人がハマる間違い
From : 田渕裕哉(2018/11/04 06:59:56)
2018年11月4日(日)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。
どんなに努力しても、人、場、内容が噛み合っていないと、逆効果
理想は、魂を磨き合える仲間たちと、本質や個性が引き出される場
そのときの流れに乗って、今までの自分を超えたことに挑戦するこ
その分野の初心者のときは「HOW(具体的にどうやるのかという
の知識を増やすことが重要です。
例えば、アルバイトや侵入社員になったばかりであれば
「タイムカードはこうやって使う」など具体的な手順を中心に習い
そして、経験や習得度と共に「WHAT(何を)」「WHY(なぜ
抽象的な知識に重点が移ります。
質問:あなたは、目標を達成するために、どのくらい分かっている
「WHAT(何をすればいい)」
「HOW(具体的にどうやればいい)」
「WHY(なぜそれをやればいい)」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/03 05:08:12)
2018年11月3日(土)
おはようございます。今日は東京セミナーです。
かっこ悪いところを見せたくない、いいところを見せよう、と上手
とするほど、周りの気持ちが分からなくなり、大事なものを失って
自分の都合を優先しても、絶対にどこかでうまくいかなくなる。
自分なりに頑張っていても、結果的に周りに迷惑をかけてしまう。
目の前の人を大事に、ベクトルは自分ではなく、外へ、目の前の人
あなたが前進するための知識として必要なのは3つです。
1.「WHAT(何を)」その分野で「何をしたらいいのか」を知
「何をしたらいいのか」それらの知識がないと始まりません。
例:営業しよう、ジムでまずストレッチをしよう、チラシを出そう などなど。
「HOW(どうやって)」具体的にどうやったらいいのかを知るこ
例えば「顧客を大切にしよう(WHAT)」ということが大事だと
「では、どうやるの?具体的に何をするの?(HOW)」というこ
分からないと日々の行動は変わりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2018/11/02 07:48:28)
2018年11月2日(金)
おはようございます。今日は夜、大阪セミナーです。
自分の人生にとって、最も大事な1%は、何か?それを思い出して
1%に重心を置いていれば、残りの99%は、自然と解決していっ
不要なことが、そぎ落とされ、大きく進んでいける。
人は「知っている」ということが土台です。
知らないものを考え、実行することはできません。
だからまずは、知識が土台になるのです。
例えば、何も知らずに、運動不足だからといってジムに入会しても
何をしたらいいのか分かりません。
だから、ただ走るだけになり効果を感じず、通わなくなってしまう
ビジネスでも同様です。
思い立って何かを始めても、業界に対する知識も、商品に対する知
そして何より最も大事な顧客に対する知識がなければ、何をすべき
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