エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法6.

From : 田渕裕哉(2019/01/21 07:21:27)

2019年1月21日(月)
おはようございます。今朝は京都からお届けしています。

国内3200名を対象にして、体を動かした度合いと思考の速度を
25年にわたって調査した。その結果、”座りがちだった人”は、思考が遅くなった。
とりわけ1日3時間以上じっと座っていたひとは、ひどい結果だった。
そして、不安や鬱になりやすくなった。脳は「運動」によって元気になる。

ビジネスで成功する人が、よく「神社」に定期的に行く方がいらっしゃいます。

またキリスト教の方が、毎週、教会に行くのも同じです。

これは「他力」を借りるという発想です。

「他力」を借りるといっても、前提には
「まずはできることを自分の力で精一杯やる」というのがあります

自分の力で精一杯やらずに、他力を求めるのは「依存」です。

多くのビジネスの成功者が「神社」や「教会」に行くのは、
依存ではなく、報告をしに行くのです。

例えば「神社に行く」と決めたら、その日に向けて、
日々祈って、浄化して、毎日の仕事に励むのです。

それらを「手土産」に、報告に行くことで、神様から「功徳」が得られます。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法5.

From : 田渕裕哉(2019/01/20 06:47:15)

2019年1月20日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今晩、京都に行きます。

「意識してやろうと思わないと、いつまでもそのままになっている
「今からやってみよう」と思うものを1つ選ぶ。
1、完了するまで、その課題に集中する
2、完了するまで、他のことには手を出さない。

抽象度を上げるとエネルギーも上がるという例をもう一つご紹介します。

それは製品を広めるときに、単に良い製品を広めるだけでなく、
その業界に革命を起こすつもりでやる!ということです。

この業界を変えるために、一石を投じてやろう!というつもりで売るのです。

ほら、エネルギーが高いのを感じるでしょう!

「業界を変える!」という志(こころざし)を持つには、
まずは、その業界に対する嘆き、憤り(義憤)がなければなりません。

そのネガティブな思いが強いほどいいです。

この業界を変えるために、いっちょ皆で革命を起こそうぜ!
という感じで人を巻き込んでいきます。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法4.

From : 田渕裕哉(2019/01/19 05:56:59)

2019年1月19日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からお届けしています。

「自分で変えることのできない状況に置かれたときには、
自分を変えることができるかどうかを、試されているのである。」
最後まで粘る力、あきらめない力が成功の秘訣。

「あおる」のは、あくまで「理念(理想の未来)を広めるために」あおるのです。

こんな世界、いいでしょ!・・・と。

そうすると、あおればあおるほど「すごく熱がこもっている!」
とポジティブに解釈されるのです。

「商品を売りたい!」だと途端にネガティブに捉えられるのですが
理念(理想の未来)だとOKなんですね。

「この商品が広まったら、世界はこうなるんじゃないか」
ということを考えていけば、理念(理想の未来)は思いつきます。

今日から「商品を売りたい!」という感情は卒業しましょう!

むしろ「別に欲しくないなら買わなくていいよ
(でも買った方がいいと思うけど)」くらいに思っていた方が、売れたりします。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法3.

From : 田渕裕哉(2019/01/18 07:44:48)

2019年1月18日(金)
おはようございます。今朝もまだまだ冷える千葉からです。

望むものを手に入れて、つまらないと感じたら、
それは、達成した結果「手に入れた自分」がつまらなかったのだ。
逆に、あなたが充実しているなら、「手に入れた自分」が充実しているのだ。

通常、あおるセールスは悪いエネルギーを感じさせて、
それを感じさせた瞬間に、ゲームセットであることをお伝えしました。

しかし、どんなに「あおって」も、
悪いエネルギーを感じさせない究極の方法があります。

一体どうすればいいのか?

それは「売りたい商品よりも、上位の概念を作る」ことです。

難しいですね。

では、もう少し具体的に説明しましょう。

「この商品をどうしても売りたい!」というのではなく
「この理念をどうしても広めたい!」と言うのです。

これがポイントです。

「この商品を売りたい!」よりも上位の概念、より抽象度の高いものが
「この理念を広めたい!」なのです。 >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方2.

From : 田渕裕哉(2019/01/17 07:20:06)

2019年1月17日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「今日では上位10%のひとも、はじめたばかりのときは下位10%だった」

何かを人に伝えるときは「これどうしても伝えたい!」
という思いを込めて伝えてみてください。

エネルギーを意識することが成功の鍵です。

今日は悪いエネルギーの例を挙げて考えてみましょう。

皆さんは「あおられて買わされた」経験がありますか?

例えば、こんな感じです。

「いよいよ、新商品○○が、本日販売終了となります。

残り3時間で、あなたはこの商品を手に入れる権利を失います。

これを手に入れなかったら、もうあなたは成功できません。

せっかくチャンスが目の前にぶら下がっているのに、
それに飛びつけないようでは、一生人生うまくいかないでしょう。

そんなんでいいんですか? >>>続きはこちらから

エネルギーの視点でビジネスを成功させる方法1.

From : 田渕裕哉(2019/01/16 07:32:16)

2019年1月16日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からお届けしています。

「あなたがこの世に生を受けたのは、ある特別な目的や使命を果たすためである。」
(ロバート・シャインフェルド)

さて今日からはエネルギーの観点でビジネスを見ていきます。

相手に何かを伝えるとき、重要なのは言葉よりもエネルギーです。

高い良いエネルギーが伝わると結果として商品は売れます。

逆に低いエネルギーや悪いエネルギーの場合、
どんな素晴らしい言葉や説明でも商品は売れません。

では、どうやって、高い良いエネルギーで伝えるか?ですが、
それは、例えば「近所にめちゃめちゃ美味しいお店を発見して、
それを好きな人に教えるときの感覚で伝える」ことです。

よりイメージしやすいように、あえて超具体的にお伝えしています

ちょっと想像してみてください。 >>>続きはこちらから

エネルギーを高める方法23.

From : 田渕裕哉(2019/01/15 06:25:44)

2019年1月15日(火)
おはようございます。お正月、3連休が終わり、今日から本当にスタートですね。

心の安らぎを得ようと思ったら、短時間でなるべくたくさんのことを行おうとする
アプローチでは得られない。心の安らぎを得る秘訣は、
私たちの価値観において、もっとも大切なものは何かを知るところから始まる。

今日は非常に簡単にエネルギーを高め、エネルギーの流れをよくする方法をお話します。

それは「感謝」と「礼」です。

「感謝」することは、すべてに対する「信頼」をあらわすことになります。

「感謝」して「信頼」することによって、自分以外の人と結び付くことができます。

日本の伝統武芸の一つである「合気道」は、
自分と自分以外の人の「気を合わせる」ことを言います。

結び付くということです。

相手からの攻撃のエネルギーを受け取って、それを調和し、
相手と結び付き、相手を抑えたり、投げたりするのです。

老齢の男性が、若く筋力のある男性を軽々と放り投げることもあります。 >>>続きはこちらから

エネルギーを高める方法22.

From : 田渕裕哉(2019/01/14 06:32:36)

2019年1月14日(月・祝)
おはようございます。今日は成人の日です。高松からお届けします

あなたは何か心配なこと、悩みがあるだろうか?
それはあなたが《何かに執着している》ことを示すバロメーターです。
心配ごとがあるとき、あなたは何かに執着しています。

日本語はエネルギーに当たる言葉「氣」という単語を多用します。

これは、日本人の文化がエネルギーに敏感であることの表われです

例えば「気持ち」は自分のエネルギーのあり方を指します。

自分のエネルギーのポジションが良く、流れも良好なら「気持ちが良い」、
逆にエネルギーが滞ると「気持ちが悪い」のです。

また自分のエネルギーがプラス側に傾けば「陽気」、
マイナス側に傾けば「陰気」です。

バランスが取れて丁度良い本来の状態になるのが「元気」、
逆に気を病めば「病気」です。

ストレスは、東洋医学では体の内に悪い気(邪気)がたまった状態のことです。 >>>続きはこちらから

エネルギーを高める方法21.

From : 田渕裕哉(2019/01/13 07:01:30)

2019年1月13日(日)
おはようございます。今朝も一段と寒い千葉からです。

「私」と「仕事」と「世の中」を一本でつなごう。
あなたがする「仕事(アウトプット)」は「世の中」になにかをもたらす。

エネルギーの観点で、ものごとを見ることができると毎日の生活が楽しくなります。

人を悪く思うと、エネルギーは下がりますよね。

だったら人を悪く思わないことです。

人を愛しいと思えたら、エネルギーは高いのです。

「かがみ」で自分を見て、「が(我)」を取ると、何が見えますか

「かみ(神)」が見えませんか?

神の視点で、ものごとを見ることができれば最強のエネルギーになります。

神は、良い者のうえにも、悪い者のうえにも、平等に太陽を降り注ぐのです。

エネルギーの観点で言えば、個人的な夢よりも、
抽象度の高い「志(こころざし)」のほうが、大きなエネルギーが流れるのです。 >>>続きはこちらから

エネルギーを高める方法20.

From : 田渕裕哉(2019/01/12 07:20:44)

2019年1月12日(土)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

「限りなき幸せは、最初から与えられている」(松下幸之助)

少し話が難しくなったので、今日は、人は「人からのぬくもり」か
エネルギーを得るという話をします。

仕事をする土台は「人間関係」です。

儲けも大事ですが、土台に「良い人間関係」がないと「むなしい」ものになります。

「この人たちとずっと一緒にやっていきたい!」

そう思えるほどの仲間を仕事で見つけられた途端に、
自分では、到底、考えられないようなエネルギーが溢れてきます。

そうなると、自然とひらめきやアイデアも、どんどん生まれてくるものです。

ついつい私たちはビジネスを考える上で「何をしたらいいですか?
「何をしたら儲かりますか?」「何が私にあった仕事なんですか?」のように
「何を」にフォーカスを入れて考えてしまいます。 >>>続きはこちらから