「原因」と「結果」の法則10.

From : 田渕裕哉(2020/12/21 07:29:42)

2020年12月21日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

読書では「私はこう読んだ」というのを自分の言葉でまとめてみる
「要約する」という作業をすると、自分が表現したいことも見つかりやすい。
「世の中は」という他人事ではなく「私は」という「自分事」に
置き換える作業が自己表現の第一歩になる。

恐怖や疑いに満ちた思いは、優柔不断で臆病な生き方として、
つづいて、失敗や困難に満ちた環境として姿をあらわします。

怠け心は不潔で不正直な生き方として、つづいて、
よごれた貧しい環境として姿をあらわします。

敵意に満ちた意地悪な思いは、つねに他人を非難する生き方として
つづいて、不安と恐怖に満ちた環境として姿をあらわします。

あらゆる利己的な思いが、身勝手な生き方として、
つづいて敵ばかりのいる環境として姿をあらわします。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則9.

From : 田渕裕哉(2020/12/20 07:37:28)

2020年12月20日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「信仰というレンズを通して未来を見る」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

「老化」は防ぐことが可能な「病気である」と考えると、老いなき時代がくる。
ただ病に苦しみ延命するのではなく、健康寿命を引き上げるということだ。
150歳現役も夢ではないとしたら今日私は、あなたは、
どんな健康のための準備をするだろうか?

私たちは、愚痴を言ったり罵ったりすることをやめ、自分の人生を調整している
「隠れた正義」の存在を認識し、それに自分の心をしたがわせはじめたときから、
真の人間として生きはじめます。

そのときから私たちは、自分の環境の悪さをほかの人たちのせいにするのをやめ、
強く気高い思いをめぐらすことに努めつつ、自分自身を強化しはじめます。

環境と戦うことをやめ、それを、自分のより急速な進歩のために、
また、自分の隠れた能力や可能性を発見するための場所として、
有効に利用しはじめます。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則8.

From : 田渕裕哉(2020/12/19 07:54:51)

2020年12月19日(土)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

選択肢が多いのは幸せか?というと実は選択肢が多いほど
買い物は困難かつストレスなものになっている。
選択肢をいたずらに増やしてはいけない。
まずは素早くシンプルな3つに絞り、その中から選び取り、
選んだ選択肢を自分の力で正解にする力をつけよう。

私たちに苦悩をもたらす環境は、私たち自身の精神的混乱の結果です。

私たちに喜びをもたらす環境は、私たち自身の精神的調和の結果です。

喜びは正しい思いの結果であり、苦悩は誤った思いの結果なのです

私たちは、苦悩を体験しながら富を手にすることもできますし、
喜びを体験しながら貧しくなることもできます。

喜びと富は、富が正しく入手され、賢くもちいられたときにのみ、
ひとつになります。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則7.

From : 田渕裕哉(2020/12/18 07:24:50)

2020年12月18日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

売れる広告の秘密。「その商品について良く知る」
「人を楽しませる」「女性向けの商品広告は女性が書く」
「キャンペーンはシンプルに」など大切な当たり前を見直すことがスタート。

自分自身を改善するということは、真の意味での自己犠牲を払う
ということにほかなりません。

真の自己犠牲とは、心の中からあらゆる悪いものを取り払い、
そこを良いものだけで満たそうとする作業です。

自分自身を意欲的に改善しようとする人間は、明確に設定した目標の達成に、
けっして失敗することがありません。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則6.

From : 田渕裕哉(2020/12/17 06:12:05)

2020年12月17日(木)
おはようございます。今朝は今季一番の寒さの千葉からです。

本を読んでも、それが自分にとってどのような意味があるのか、
どういうことなのかを理解するには「自らの経験」を通じて
「自分自身で理解を構築していく」ことが必要。
さらに「状況の解釈→選択の検討→決定」というプロセスで脳は学習する。

環境は人間を創りません。

私たちの環境は、私たち自身のことを外側に漏らすのみです。

気高い思いばかりをめぐらしている人が、邪悪な道に落ち、
苦悩する、などということはけっして起こりません。

同様に、邪悪な思いばかりをめぐらしている人が、気高い目標を達成して
真の幸せを感じる、などということも絶対に起こりません。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則5.

From : 田渕裕哉(2020/12/16 05:53:39)

2020年12月16日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

春に満開に咲く「桜」のお花見は、秋に稲がたわわに実り
お米がとれることの「予祝」であることをご存知でしたか?
「未来への先取り」X 「喜び」=「予祝」。
夢の実現を先取りして喜ぶことでその心の状態が行動を後押ししてくれる。

人間は、自分自身の人格的な欠陥を意欲的に正し、素早い、
目に見えた進歩を遂げたとき、それに見合った速やかな
環境の変化を体験することになります。

心は、それ自身が密かに抱いているものを引き寄せます。

それは、それ自身がほんとうに愛しているもの、
あるいは恐れているものを引き寄せます。

それは、それ自身がほんとうに愛しているもの、
あるいは恐れているものを引き寄せるのです。

心は清らかな熱望の高みにいたりもすれば、
けがれた欲望の底にまで落ちもします。

そして環境は、心がそれ自身と同種のものを受け取るための媒体です。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則4.

From : 田渕裕哉(2020/12/15 06:55:55)

2020年12月15日(火)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

お客さんが感じる価値とは、1. 「○○といったらその店だよね」
という看板メニューのわかりやすさ。
2. 「○○な気分を味わいたいから今日はあの店にしよう」
という感情のわかりやすさ。
この2つのわかりやすさが店のブランドになり口コミされていく。
○○を明確にしよう。

 

自分の心をしっかりと管理し、人格の向上に努めている人たちは
「環境は思いから生まれるものである」ということを熟知しています。

私たち人間は、私たちを存在させている法則でもある
「原因と結果の法則」にしたがい、つねにいるべき場所にいます。

私たちが自分の人格の中に組み込んできた思いの数々が、
私たちをここに運んできたのです。

よって、人生には、偶然という要素はまったく存在しません。

私たちの人生を構成しているあらゆる要素が、
けっして誤ることを知らない法則が正確に機能した結果なのです。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則3.

From : 田渕裕哉(2020/12/14 06:00:26)

2020年12月14日(月)
おはようございます。今朝は寒さを感じる千葉からです。

会話の達人は「聞くこと」を何よりも大切にしている。
ただ聞くだけでなく「相手に興味を持って話しを本気で聞く」こと
人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになるのである。
聞く力が話し方の向上につながる。

私たちの誰もが内心では手にしたいと考えている、気高い神のような人格は、
神からの贈り物でもなければ、偶然の産物でもありません。

それは、繰り返しめぐらされつづけた、気高く、正しい思いの、自然な結果です。

そして、卑しい獣のような人格は、卑しく、誤った思いの、やはり自然な結果です。

私たちは、自分自身の思いによって、自分をすばらしい人間に
創りあげることもできれば、破壊してしまうこともできます。

心という思いの工場のなかで、私たちは、自分自身を破壊するための兵器を
つくりつづけることもできますし、強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい
人格を創るための、優れた道具をつくりつづけることもできるのです。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則2.

From : 田渕裕哉(2020/12/13 06:48:17)

2020年12月13日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。

読書とは自らが考えているわけではなく、著者が考えているプロセスを
たどっているにすぎない。大切なのは読んだことについて考え、
そして自分の思考を書くという時間を取ること。
この習慣があなたの自ら頭を使って考えるという力を磨く。

植物は種から芽生えます。

それは、種なくしてはあらわれることができません。

そして、私たちの行ないもまた、内側で密かにめぐらされる思い
という種から芽生えます。

これもまた、その種がなければあらわれることがありません。

意識的に行なうことでも。無意識のうちに行なうことでも、
ひとつとして例外はありません。

行ないは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。

そうやって私たち人間は、自分自身が育てる、甘い、
あるいは苦い果実を収穫しつづけるのです。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則1.

From : 田渕裕哉(2020/12/12 07:27:08)

2020年12月12日(土)
おはようございます。今朝は朝もや(霧)がかかっている千葉からです。

自信を形成する方法は自分が決めたことを行なうことによって
少しずつ形成され、その積み重ねがそれをより強固なものにする。
朝ルーティンを完結するたびに味わうモーニングビクトリーは
自己概念を上げ自信を形成してくれる。

心は、創造の達人です。

そして、私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形づくり、
そのなかで、さまざまな喜びを、また悲しみを、みずから生み出しています。

私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。

私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。 >>>続きはこちらから