From : 田渕裕哉(2020/09/22 06:59:08)
2020年9月22日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
子供の高い自己評価は自信や挑戦意欲や人への思いやりや
感情の安定につながるので重要。自己評価は自分の価値観と結びつ
一般的には愛されている、能力があるという気持ちが重要。
目覚ましい成果を手にするには、自分にとって何が重要かを知り、
それに沿ってその日その日に必要な活動をすることだ。
人生に確たる目的があれば、それだけ早く明確な考えが持て、
進むべき方向がわかり、決断も早まる。
決断が早まれば人に先んじることができ、結局、最善の選択をする
そして、最善の選択をすれば最高の経験をするチャンスが得られる
こうして、自分の進む方向がわかれば、
最高の結果と経験を手にすることになるのだ。
目的はまた、事がうまく運ばないときにも役立つ。
人生には行き詰るときもある。
高みを目指して生きていれば、当然つらい時期もある。でも大丈夫
目的があって取り組んでいることがあれば、
それが励みとなりモチベーションとなって頑張る力が湧いてくる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/21 12:41:43)
2020年9月21日(月・祝)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
時代は「所有」から「共有」へと移行している。
「共有」ビジネスは3つのタイプ。
1. サービス 例: コインランドリー、カーシェア
2. 再配分 例: 中古品販売
3. ライフスタイル 例: オフィスシェア、ガーデンシェア
但し、コロナ対策など明確な見える化が課題か。
私たちの生活には自然のリズムがあり、それによって「一つのこと
目覚ましい成果を手にすることができる。
そのリズムとは、目的、優先事項、生産性だ。
この三つは一つに束ねると永久に結びつき、互いに刺激し合いなが
これに「一つのこと」を当てはめると二つのものが生まれる。
大きな「一つのこと」と小さな「一つのこと」だ。
大きな「一つのこと」とは目的であり、
小さな「一つのこと」は目的を達成するための優先事項である。
生産的な人はまず目的を持ち、それを羅針盤のように使う。
目的を優先順位を決める指針にしているのだ。
これが目覚ましい成果に一直線にいたる道である。
目的、優先事項、生産性を氷山の三つの部分と考えよう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/20 07:27:45)
2020年9月20日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
「いざ」という時、あなたはどんな選択をしますか?
ハイパフォーマーたちは、この「いざ」という場面で
「自分ではない別の存在」を呼び出します。
憧れの歴史上の人物だったら、どんな選択をするのか?これが非凡
「的をしぼり込む質問」は、どんな状況でも
「一つのこと」を見きわめるのに役立つ。
人生の重要な分野で求めるものを明確にし、それを手にするために
何をしなければならないかというところまで掘り下げる。
そのプロセスは、まず優れた質問をし、それから優れた答えを見つ
というわずか2ステップのシンプルなものだが、
これこそが究極の「成功の習慣」なのである。
最高の質問、すなわち最高の目標は大きく具体的なものだ。
大きいのは目覚ましい成果を求めているからであり、具体的なのは
狙う的を定め、成功するかどうかについて弁解の余地を残さないた
大きく具体的な質問は、特に「的をしぼり込む質問」の形をとれば
最善の答えを導き出すのに役立つ。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/19 07:58:25)
2020年9月19日(土)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
成果を出す人と出さない人の違いは「いかに早く行動に移したかど
前者は素早く(ここが重要)今ある情報や現状を分析し、
いち早く(ここも重要)行動し、その中から学習する。
後者は行動を遅らせ、存在するかわからない未来について考えを巡
ご存知のとおり、習慣は捨てるのが難しく、新しくつくりあげるの
しかし、人は知らず知らずのうちに新しい習慣を身につけている。
新しい考え方、行動の仕方をするようになり、
それを一定期間つづけていると新しい習慣になる。
問題は、人生で自分が望むものをもたらしてくれるような習慣を、
あなたが身につけたいかどうかだ。
身につけたいのであれば「的をしぼり込む質問」が
最も効果的な成功の習慣になる。
私にとって「的をしぼり込む質問」は生き方そのものだ。
レバレッジの効く優先事項を見つけるために使い、
時間を最大限に活かすために使い、費やしたお金に対して
できるだけ多くのものを獲得するために使う。
目を覚まし、一日が始まるとき、仕事に取りかかるとき、
そしてまた帰宅すると、自分自身に問いかける。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/18 07:04:01)
2020年9月18日(金)今日は三男の誕生日です!おめでとう
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。さわやかです。
なぜ働くか?それは仕事が楽しいから。
「天職」とは出会うものではなく自らつくり出すもの。
自ら積極的に取り組むことでその仕事に意義を感じ天職化していく
そして「仕事は楽しい」というのが仕事の本質である。
的をしぼり込む質問を分解すると3つの要素から構成されている。
1.「それをすることで」
これは、あなたの答えには満たすべき基準があるということだ。
「それをすることで」は、あなたがそれをするのは、
特定の目的のためである、ということを示している。
この「一つのこと」をすると、他の何かが起こるから、
それを掘り下げていかなければならないといっているのだ。
2.「他のすべてがもっと容易になるか不必要になるような」
これは究極のレバレッジ(てこ)である。
この「一つのこと」をすれば、目標達成のためにする他のすべての
もっと楽にできるか、もはや必要でさえなくなるだろう。
3.「私ができる『一つのこと』は何か?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/17 07:27:02)
2020年9月17日(木)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からです。
「情熱が分かったから、やりたいことがわかる」わけではなく、
正しい順番は「やってみる→好きかも→上達する→情熱へと育つ」
人生を創造するには1. 好奇心 2. 行動主義 3.視点の転換 4. 認める
5. コラボレーションの5つの行動指針を大切に日々を過ごすこと。
人生は問いである。なぜ欲しいのは答えなのに、質問が大事なのか
理由は簡単だ。
答えは質問から生まれ、質問の質がそのまま答えの質を決めるから
間違った質問をすれば間違った答えが返ってくる。
正しい質問をすれば正しい答え得られる。
だから、できるだけ効果的な質問をすることだ。
その答えは人生を一変させるほどのものかもしれない。
私がこれまでで最も力づけられた瞬間の一つは、
人生は問いあり、どう生きるかが答えなのだと気づいたときだ。
自分自身にどのように問いかけるかで答えが決まり、結局それが人
難しいのは、何が正しい質問なのか、必ずしもはっきりしていない
私たちは求める答えを得るため、正しい質問を自分自身でひねり出
From : 田渕裕哉(2020/09/16 06:46:57)
2020年9月16日(水)
おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。
両手両足がほとんどなく生まれた乙武さんの言葉。
「五体が満足であろうと不満足であろうと幸せな人生を送るには関
幸せを感じるかどうかは自分次第。
誰だって、どこからだって幸せになれるし、幸せでいれる。
鉄鋼王カーネギーは「ビジネス成功への道」でこう述べている。
「成功の最も重要な条件、素晴らしい秘訣がここにあります。
エネルギー、思考、そして資本を従事しているビジネスに集中させ
ある仕事を始めたらそれをとことんやり抜き、そこでトップに立ち
あらゆる改善を取り入れ、最高の機械を備え、その機械については
誰よりも熟知するのです。
失敗するのは資本をばらまいてきた、
つまりはとことん突き詰めて考えることを放棄した企業です。
彼らはあれやこれや、あちらこちら、いたるところに投資してしま
「多角経営」というと聞こえはいいが、どれ一つとして精通できな
これでは失敗することは、目に見えています。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/09/15 07:59:16)
2020年9月15日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
広告コピーを書くときのスタンスは読み手の期待を超えること。
その上で強力なキャッチコピーを創るテクニックとして
「商品があることによる喜びMAXと、ないことによる悲しみMA
を想像するという2案発想をする。
何年ものあいだ、私は成功者のような生活をしようとして苦しんだ
働き始めたころは、すべてが等しく重要だと思い込み、
一度に多くのことをしようとした。
そして挫折を味わい、結局、私には成功するだけの鍛錬ができてい
ますます頑張りはじめた。
歯をくいしばり、こぶしを握り、下腹に力を入れた。
ピンと張り詰めた状態だった。
それが集中力や真剣味の表われだと決めてかかり、偽りの生活を続
実際、それはうまくいったのだが、同時に病院に送り込まれる羽目
そして成功を手にしたが、ついに成功に嫌気がさしたのだった。
どこでどうしたか?偽りの生き方を捨て、反対方向に向かったのだ
From : 田渕裕哉(2020/09/14 07:13:47)
2020年9月14日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
あなたが問題だと思っている行動自体は悪くも良くもなく文脈次第
「問題行動がある」という発想ではなく「この私がついしてしまう
他にどんな意味があるだろう」と自問してみる。そこから変化を起
6.「大きいことは悪いこと」という嘘
大成功は圧倒的なプレッシャーとストレスをもたらす、となぜか人
大成功を追い求めれば、家族や友人と過ごす時間だけでなく、
いずれは健康をも失うのではと怯える。
「大きい」ことは「容易ではない」と考える。
すべて「大きい」ことへの筋の通らない恐怖である。
「大きい」と「悪い」が結びつくと、私たちの考えは縮こまる。
そして行動範囲が小さくなると安心感が得られる。
同じ場所にとどまっていると用心深い気持ちになる。
結果「小さく」考えるやり方を優先し、大きいことは重視しなくな
大きく考えることは、目覚ましい成果を手にするためには不可欠だ
From : 田渕裕哉(2020/09/13 06:44:56)
2020年9月13日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
アマゾンの凄さは「顧客は常に正しい」という大前提のもと、
より便利、より安く、より豊富な品揃えを地球で一番を実現したこ
また自社サイトのシステムを外販したアマゾンウェブサービスは
収益の大半を占めている。本当に必要なものを作り出し提供してい
5.「バランスのとれた生活が肝心」という嘘
すべてのことに注意を払おうとすれば、すべてに注意不足となって
目覚ましい成果を手にするには、最も重要なことを見きわめ、
それに必要なだけの時間をつぎ込まなければならない。
そのためには、他の仕事をする時間は大幅に削らざるをえない。
バランスの問題は実は優先順位の問題である。
「バランスをとる」を「優先順位を決める」に変えれば、
選択肢はいっそうはっきりする。
目覚ましい成果を手にするには、物事の優先順位を決め、
それに従って行動しなければならない。
優先順位に従って行動すれば、必然的にバランスを欠き、
一つのことに多くの時間を費やすことになる。 >>>続きはこちらから
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